
ネタがねぇ~
先月ジッパーの修理でモンベルに出したシュラフが帰ってこない。
トータル5週ってことだからこんなもんかな?
実は修理見積りもらってからのスタートって事で持ち込み、二週たっても音沙汰なしで連絡入れた。そしたら3500円ぐらいって返答なので修理依頼。
まぁ今すぐ使う訳じゃないから4月までに帰ってくれば良いんだけどね・・
ちょーっと不安・・(笑)
ちなみに修理に出したのはダウンシュラフの#3。春秋用ですな・・
冬季は化繊の#1を使ってます。
この前の雪中キャンプや四国帰りの西湖(➖6℃以下、笑)ではシュラフの上からシーツを被せ、さらに追加で袋から出すと温まる魔法のヤツを4枚ほどマットに貼り付けて凌いでました・・ナイショ

テントその他各種、吊し干しの刑(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


それとやっぱり冬ジャケット引退かなぁ~
これも15年ぐらい経つかな?
ジッパーの内側がおそらく本来の色で、外側は日焼けに因る色飛びが激しく・・
今は無き東大宮2輪館で購入。
当時は東大宮2輪館冷やかして埼玉ライコ冷やかしのルーティンだったなぁ(笑)
話しそれちゃったけど冬に着れる革ジャンは無いのかね?
自分的にはガチの冬場は化繊に自然素材が勝てる訳無えって結論。
B3とかはあるけど、上にカッパ着れないよね(笑)

現在一年通して出番多い革ジャン。
買ったばかりの頃、年末からのツーリングで出撃したけど翌年から止めた・・
冬の東名夜明け前、革ジャン=無謀・・(笑)
んでガチの冬場でも着れそうなの物色するが・・

エアロのホースハイドで冬は無理。
バンソンはどこぞの別注で柔らかく仕上げたのがあるけどタイト過ぎて中に着込めない。
そこでカドヤ漁ってみた・・
使えそうだけどヤッパ高っけぇなぁ
化繊でもちゃんとしたヤツ買えば10年は使える。

機能だけを追及すると化繊になってしまう・・
だがしかし、革モノは使っていくうち体に馴染むのと、経年変化の育ててる感じが好き。
コットンベースの軍モノも見てるけどナイロンよりもたないのは明白・・
コットンのボロボロでリッツ・カールトンに泊まるわけにいかんでしょ?
現実は東横INN精一杯ですがね・・汗
バイク人生残り10年を駆け抜ける冬用ウェア・・
その先にオープンツーシーターでの旅が待っている。
GWの北海道ツーリングを見据えて・・
現時点ではエアロで出撃するつもりだけど今年は寒いのかな?
GWの北海道道東道北は関東の2~3月のイメージ。
2019は革ジャンで出撃したけどその前は美瑛で吹雪にやられた・・
5月でも峠越えは冬装備必須な北海道。
さて、どんな装備で挑もうか・・・
そんなところで。