
昨日は雪、TVの前に鎮座ましまして一日過ごし、竹鶴を含みながら韓国の毎日連続のドラマを観て机の前にはほとんど・・・。
今朝の富士山は裾まで雪をかぶりきれいだった。戸を開けて西に見える富士山の姿を見ることから一日が始まる。
BSのLALATVでいつ終わるともわからない韓国ドラマを2本、単発を1本。「女を泣かせて」みたいが「棘のある花」は痛いし・・・。 どれも設定は同じで富める者と持たざる者の恨みと妬みと愛が絡み合った、怒鳴りあいと喧嘩の世界を延々とこれでもかこれでもかと毎日続けている。 それを見る俺は阿保か?! 韓国は恨の国と言われているが、 ドラマを観ているとそれが解ってくるし、 外務省も外交面ではさぞや苦しんでいるだろうと想像に難くない。今のパクパククネクネ問題も理解できるような気がする、ドラマ観ていると。
今朝は気持ちよくスタートできそうだ。 12時から始まる「女を泣かせる」まで
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