◆◇◆《レッドクリフ Part II 》が来たッ！ついに日本にも！
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アジア映画としては歴代最高の大ヒットを記録した、『レッドクリフ Part I』の続編となる歴史スペクタクル『レッドクリフ Part II』の公開日が来年2009年4月10日に決まった。
◆《レッドクリフ 》はこのように先手先手で仕掛けてくるから、ホントに好きですよぉ..nnn
◆ワーイ、孔明先生のトレードマークだぁ。立体的・・どうなってるん？ま、何でも似合うから良い！
◆うーん、このシーンは・・ 周朗がきつい目で孔明先生は伏し目がち。早く東風を呼んで！か？
◆日本の公開日が来年2009年4月10日に決まったようだし、まずは安心。
中国プレスは《レッドクリフpart1》の日本に於けるアジア映画の最高興収記録を突破した（現45億円で、大陸の興収記録をも抜いた）ことや、観客動員が5週連続トップだったことなどを逐一見届けた後なので、ことのほか《赤壁》下部には好意的になったような気がする。米国・欧州はまだ未公開だから、日本での大ヒットは先行き明るい訳で・・。
いよいよ、”草船借箭”（10万本の矢）と”借東風火焼赤壁”だ。 
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その他、ジョン・ウー監督による小喬のポジティブな行動が挿入される訳ね。そのハリウッド的感覚で、米国・欧州の観客を鷲づかみにする気でしょう。羅貫中の『三国演義』では、赤壁と言えば周朗の”孔明恐るべし”の態度があまりにも有名な話だから、その辺はどう描かれるのか楽しみですわね。
・・中国プレスによれば、”既生瑜、何生亮”の台詞は無いらしいけれど、周朗が孔明に10万本の矢をおねだりしたのは、孔明に無理難題をふっかけて何とか孔明を凹ませたかった事に他ならない。ジョン・ウー監督の《赤壁》には、早くから草船に10万本の矢が刺さったビジュアルが出現しているから、この話は採用されたわけだ。・・とすると、その経緯も描かれるわけでしょ。友情はどうなるわけ？・・なんて想像していくと、夜も寝られなくなってしまうのよ。・・だから、止めよっと。観てのお楽しみ！ 
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