さすがに暑い時期ということで、少し夏バテの兆候もあるため、現在はかなりゆっくり進めているようです
デビュー戦では、鞍上のルメールから体力不足と馬場が向かないとのコメントが出ていましたが、天栄では「この時期にしては走りにぶれがなく乗り味もいいので、新馬はさすがに負け過ぎ」とのコメントも
また「背中は良く、跳びがきれいで軽い走りをするので、馬場が軽い競馬場で見直したい」との言葉もあり、当初、牧場では馬場のきれいな東京デビューを考えていたのに、洋芝の函館で、しかも頭数が異常に多かったレースへの出走を決めた犯人は誰なんでしょうかね
最近、キム・チョル先生を札幌競馬場で見かけることが多く、しかも、にこやかに握手やサインしているのを見ると、イラつく感情を抑えきれない自分がいます
おそらく秋の東京開催まで出てこないんでしょうし、今のうちに転厩してくれないと、夜も眠れなくなっちゃう
