愛仔ウエム～ラはスタート一息で流れに乗れず、向こう正面では５番手のポジション
３～４コーナーで馬場の悪いところを通ったライバル達が次々と脱落していく中、ウエムラは持ち前のスピードと鋭い脚さばきでゴール直前ライバル達を猛追!!
しかしながら強力先行勢には一歩及ばず…またもやメダルを手にすることはできませんでした
レース後に見せた涙から今回のオリンピックにかけた意気込みと悔しさがにじみ出てましたが、現在のコンディションでできる限りの滑りを見せてくれたと思います
まずはお疲れ様、そしてまた元気に笑う愛子スマイルを見せて欲しいですね
