
今回もお話を伺ったのは厩舎長のO木さん(笑)
クラブの公式にもありますが、現在はハロン14秒で乗られているようですね
とっても順調には来てはいますが、やはり半年遅生まれというのは如何ともし難く、キ甲は抜けてないし、お腹のラインもポッチャリの幼児体型とのこと
馬体重が示すように、本当は時間をかけてもう少し成長を待ちたいようですが、あまりのんびりもしてられないので、来月初めにはトレセンに送り出し、早めに一つ勝たせてから…と考えてるようです
今週にはいよいよ安田調教師が見に来てくれるそうなので、来週の公式コメントは要チェックですね

次にこのイケメン君と会えるのは一つ勝ち上がった後の札幌競馬場かな?
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■近況■
○02/15(NF空港)
屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター2本を基調に、週1日はハロン14秒を計時しています。
「速いペースを取り入れてからも体調・脚元は安定しています。これからも高い負荷をしっかりかけていき、体力と心肺能力の強化に努めていきます。馬体重は440キロです」(空港担当者)
≪ この記事中の情報はクラブの許可を得て掲載しています ≫