昨年のPOG本ではそこそこ高い評価をいただき、桜花賞出走を夢見ていたキュリちゃんですが、もしかすると誤植だったんですかねぇ
まぁ人も馬も、それぞれ個で生き方に違いがありますので、早い遅いではなく、自分のペースで進めていただけたらと思います
ただねぇ、最近、Mファームでの調整に本当に効果があるのか疑念を抱いている自分もいます
■ RECENT STATE ■
3/18 ムラセF 周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。 「放牧先にいるわけですが、今のところ大きな問題もなければ体調も安定しています。今はリラックスさせてコンディションをしっかりと整えて次走へ向けてじっくり乗りこんでいってもらうところです」(戸田師) |
3/27 ムラセF 周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。 「この中間もいい意味で変わりないですし、強いものではないですがじっくりと乗るように調教を行ってもらっています。今は出走間隔を空けることも考えながらの調整期間になりますし、焦らずに動かしていって、頃合いを見ながらまた具体的なことを考えていければと思っています。間隔的にもそうなるでしょうが、コース的にも中山よりは東京のほうがいいでしょうし、そのつもりで考えていきます」(戸田師) |
4/3 ムラセF 周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。 「引き続きじっくりと乗り込んでもらい、体調を整えるようにしているところです。精神面や肉体面は悪いほうにいっていませんし、ゆとりを持たせるようにゆったりと動かしていっていいコンディションをつくり、また帰厩そして競馬へと向かっていけるように接してもらっています」(戸田師) |