14番 トーホウプリンセス … 休養を挟みながらも安定した成績 4着
中山10R 京葉ステークス
8番 サクラシャイニー … ダートでは底を見せておらず、最後の脚も堅実 15着
9番 ケイアイテンジン … 近走イマイチも地力は互角以上 13着
福島11R 奥の細道特別
4番 バンダムラディウス … 上位人気馬は実力拮抗も、条件得意の丸田で 4着
阪神11R 淀屋橋ステークス
8番 オールブランニュー … 人気薄も末脚の爆発力を秘める? 10着
9番 キングレオポルド … 近走の充実ぶりに期待 優勝

中山11R 皐月賞(G1)
6番 ディープブリランテ … 折り合いがつき、まっすぐ走れば実力は確か 3着
14番 ゴールドシップ … ヒストリカルとの比較は?も、世代上位の末脚で 優勝

18番 グランデッツァ … 単純に、札幌3戦でファンになったというオチ 5着
以上、計12点。
<追記>
馬券の方は今週もダメでしたが、皐月賞では一番強いと見込んでいたゴールドシップが優勝

荒れ馬場を最後方から鋭く伸びたこの馬自体の強さもありますが、内田博Jの好判断、好騎乗は素晴らしいの一言でしたね。
コスモス賞(札幌)時のゴールドシップ

2着に来たワールドエースは器用さが足りないので皐月賞は厳しいと思っていましたが、大外回ってのあの着差、こちらも実力は一級品のようです。
現時点での私の見立てでは、この2頭にヒストリカルを加えた3頭がダービーの有力候補ですが、どの馬も順調に進めてほしいですね
