仕事がたまってるというのに2日も休んでしまいました
一方、そんな北海道から脱け出してNFしがらきに移動を終えたヴェリタブル
しがらき到着後も順調に調整できてるようで、牧場担当者によると、兄妹の中で一番柔らか味のある走りだとか
もし、ネオユニヴァース(ネオリアリズム)やステイゴールド(レアリスタ)とは違った、ダノンシャンティの俊敏さや瞬発力が受け継がれているとしたら…
兄達も優秀な競走馬ですが、牝馬には不可欠なスピード力、この仔はどんなステージまで連れて行ってくれるんでしょうかね
ちなみに、堀厩舎の古馬エース級はおそらくこんな感じの年内ローテ
●モーリス~天皇賞秋→香港(引退)
●サトノクラウン~天皇賞秋→JC(回復次第では有馬に変更)
●ネオリアリズム~マイルCS→?
年末には各馬の馬房が空くでしょうから、そこから一月以上たっぷりと乗り込んで、東京開催でデビュー勝ちというシナリオまで想像してしまいます
こんな期待(妄想)も熱発の影響かな(笑)
■ RECENT STATE ■
9/23 NF天栄 22日にNF天栄へ移動しました。タイミングを見てNFしがらきへする予定です。 |
9/24 NFしがらき 24日にNFしがらきへ移動しました。 |
9/27 NFしがらき 軽めの調整を行っています。「先週末にNF天栄からこちらへと移動してきており、今はウォーキングマシンやトレッドミルで軽く動かしているところです。長距離輸送の後ということになりますから、まずはしっかりと馬体のチェックをしてから次のメニューへと進めていきたいですね」(NFしがらき担当者) |
10/4 NFしがらき 周回コースと坂路で軽めのキャンター調整を行っています。「トレッドミル中心に動かしてきて特に問題ないことから、先週後半からは周回コースと坂路での軽めのキャンター調教を開始しています。まだ馬体には緩さもありますが、この血統の中では一番柔らか味があると感じますし、焦らず地力をつけていくつもりで、様子を見ながら少しずつペースを上げていければと思います」(NFしがらき担当者) |