音楽雑記

地元のライブ・コンサートとその団体の光と影を載せます。

JJ&BB cafe Farewell Party

2022-09-03 14:30:08 | 高崎市
J&BB cafeの1Fライブスペースが9月末を持って閉鎖されることになったらしい。
私がブログに書いた「戦うオヤジの応援団SP群馬 」

群馬県のライブコンサートとその団体について②戦うオヤジの応援団SP群馬 - 音楽雑記

一部内容を変更しました。(2020/6/8)このブログでは自分が所属していた、もしくは参加したライブを主催する団体について記します。ライブ・コンサートを主催すると言って...

goo blog

 
が定期的にライブを行っていた店である。
もうライブをすることはないのだろうか?残念ですね。
上のブログを読んでもらえばわかるとおもうのだが、このカフェではいろいろと学ばさせてもらった。
私はここで音楽好きな人は皆いい人、という固定観念を捨てた。
お人好しではいけないのだ、ということ。
だからこそ、自分は人を傷つけて生きるのはやめよう、しっかりした倫理観と責任感をもって生きていこう、
そんなことを学んだ。
これはもう自分も参加して演奏するしかないと思ったけれど
当日は観客としてだけ参加できたらいいな。
そして参加して演奏する人はほとんど「戦うオヤジの応援団SP群馬 」のメンバーとかぶっているので
それなりに懐かしいだろうな。
「戦うオヤジの応援団SP群馬 」も活動の場所を変えて「練習会」を復活させてほしいものだ。



JB'sClub企画
JJ&BB cafe Farewell Party

場所 群馬県高崎市九蔵町95番地 JJ&BB cafe

日時 9月24日(土) 12時受付 13時スタート








https://blog.with2.net/link/?id=2092369
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空っぽの歌声

2020-08-25 10:05:34 | 高崎市
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の問題、事件がまた最近騒がれている。
騒がれようと騒がれまいと、ALSの患者さんは、今も闘病されているのである。

あらためて以前の画像を再掲載してみる。
これは2018年、Facebookに
そのALSを発症した夫とその奥さんを紹介したTV番組の紹介記事が載せられていたので、私は「いいね」をしたのだが、
事もあろうにそのALSのご夫婦の記事に、私のアカウントを乗っ取った人物によって
私の名前で「ゲロゲロアイコン」が書き込まれていた。
書き込んだその者にとってはALSなどなんの関心もない、でなければこんな行為を出来るわけないのだ。
これはただの悪戯ではない、私はおいといてもALSの患者さんとそれをサポートしている家族、医療関係者に対する侮辱でもある。
私になにか否があれば言えばいいのだが、そうせずに名も明かさずこのような「嫌がらせ」をしていた人物(たち)は、戦うオヤジの応援団SP群馬 の関係者である確率が高い。私はそう推測している。なので、あらためて事の経緯を書いたブログのリンクを貼っておく。
難病ALSについては、いつ自分はが罹患するかもしれない、また病気でなく事故によっても全身麻痺などの障害を負うかもしれない。
それらの想像力、倫理観の欠如した人物がライブで恋の歌やらを歌っているわけである。(今はコロナ騒ぎでライブもままならないけれど)

コロナ騒ぎが終わったらまた、JJ&BB cafeの中で、
その人物(たち)の空っぽの歌声が響くのだろうか・・・

戦うオヤジの応援団SP群馬
https://14yc2vzzxwcn.blog.fc2.com/blog-entry-5.html



https://blog.with2.net/link/?id=2092369
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ライブ・コンサートのない世界

2020-07-14 10:34:40 | 高崎市
新型コロナウイルスの影響でライブ・コンサートが
激減している、というより、ほとんど無。
6月後半より、すこしづつライブハウスなどで
無観客のライブネット配信
もしくは、客数を極端に少なくした三密ライブなどが行われるようになった。

それでも「コロナ以前」に戻れるのはいつの日か?

ワタシもZoomやSYNCROOMを利用した
直接人前で演奏するわけではないが
複数の仲間とネットを通じて合奏や合唱をする
そんなシステムを使いこなしたいと思っている。

つまり自宅のパソコン前がライブステージになるのである。
それは「使いこなす」には時間とある程度の費用もかかるのだろうけれど。

そもそもライブハウスや街角で歌う、とか演奏する、とかは
面前に他者がいることが前提になっている。
他者の歌と演奏を聴き
そして聴いてもらう
ネットでつながるライブステージはヴァーチャルではなく
リアルタイムで進行するが、人はそばにいないのである。

新しいライブの基本が形作られようとしているのだろうか?

ま、ワタシの場合はライブしようといろんなとこに
顔を出したのだけれど、出会った人にがっかりすることも多かった。
誤解してもらいたくないのだが、もちろん
音楽を通じた友達で素晴らしい人はたくさんいる。

ワタシは先入観でこいつはどうこう、と判断する人間ではない
まずは、手と心で握手する。

ところが差し出した手をバシッとふりはらわられることが多かった。
これも事実。


群馬フォーク村

戦うオヤジの応援団SP群馬

高崎音まちプロジェクト

以前の記事を読んでもらえばわかると思う。


もうこれらの団体も(群馬フォーク村は現在、実質の活動は停止している)
これから以前のようには活動できないだろう。

過去の行きがかりは捨てて、これらの記事を削除しようと思ったが

そんなことはしないのだ(^_^;

これらの事実を永久保存する。
記事だけでなく、音楽仲間にも
いや、知り合った人すべてに伝えていこうと思う。

不確実な曖昧な根拠による非難陰口

匿名で行われるネットでのハラスメント中傷

見せかけだけで本当は人を見下している地方の名士

なんかこの地方独特の嫌な面かなとも思ったが
日本どこでもこれら近いことが行われているのだろう
そう思う。

ワタシはそういうことはしない

したくない

そして
その集団のなかにも、もちろん良心的な人がいることを
ワタシはわすれないことをここで表明しておく。

ご意見などありましたら、よろしく。




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群馬県のライブコンサートとその団体について②戦うオヤジの応援団SP群馬

2020-07-14 10:17:45 | 高崎市
一部内容を変更しました。
(2020/6/8)

このブログでは自分が所属していた、
もしくは参加したライブを主催する団体について記します。
ライブ・コンサートを主催すると言っても
その団体にはその参加者には共通の理念や思想があるわけでなく
宗教や政治団体と同じレベルでは語れません。
主催者や参加者一人ひとりの倫理レベルが問題になるわけです。
人間の集まりには個人と同じように良い面と欠点もあります。
あとから来る誰かの参考となるように
ここに資料として投稿しておきます。
以下は私の主観も投影されていることを承知の上お読みください。



②戦うオヤジの応援団SP群馬
以下引用

SPとは、Space(場所)を意味しており、音楽ジャンルは問わずに「来るものは拒まず、去るものは追わず」を基本として、個人の皆さんが気軽に自由に参加できるようなメンバーの出会いの場所です。場所ですので、世話役はいますが、初めてであろうと常連であろうと上下関係なく、互いに尊重しあって快適な場を作るということを原則に運営しています。

引用終わり
掲載URLは
地域のSP情報掲示板

上記の紹介文を読んでほしい。
私は2017年から参加したこの戦うオヤジの応援団SP群馬を2019年2月頃退会した。
ことわっておきますが、ここも参加していた人たちは皆、優しくて常識的な人たちでした。
一部の人はちがっていたけど。

全画面キャプチャ 20191112 13846




月一回の「練習会」は高崎のライブカフェで行われていた。
参加者の皆さんは私を暖かく迎えてくれたので「群馬フォーク村」での件で
孤独感を味わっていた私にはありがたかった。
仕事の都合が付く限り参加したし、その年の暮の忘年会ライブでは楽しくて少々飲みすぎてしまったりもした。
群馬フォーク村で歌った「問題の」プロテストソングも礼儀正しく聴いていただけた。

ではなぜ、退会したのか。
①ひとつはやはりマンネリ化した練習会が物足りなく思えてきたこと。
②それに群馬フォーク村にもいたような自分と違う意見や好みをもつものに対して
拒絶する人物がいた事。
③管理者の方とのこと。

①は「去るものは追わず」ということなので退会した。
この理由で退会することをこころよく思わない人もいるだろう。
日本的な同調圧力というやつ。
②何回目かの練習会のライブMCで自分のフォークソングのルーツを語った。
「私は自分が中学生の時分、流行っていたかぐや姫とか井上陽水とかの影響を全く受けなかったし
 好みは全然別のフォークシンガー・グループだった。」
コレを聞いたある参加者、
時分の好きなかぐや姫や井上陽水の影響を受けなかった

それらを嫌いだと言った

俺の好きな歌手を否定した

俺を否定した

こいつ嫌な奴

ということなのだろうが、練習会の時間の中では何も言われなかったが
会場へ向かう道で一緒になったときに嫌味のようなことををいわれた。
この手の人物は過去にも何人も出会ったことがある。
価値観の違い多様性を認めない人。
うんざりだった、退会したいと思った。

③管理者の方は毎月の練習会の開催と
そして参加者を増やすことと維持に熱心であった。
その方は人望のある方であった。
だから急に退会した私に対して周りの会員から批判が出たのだと思う。
その方のFacebookの12月の投稿日記に自身の幼い頃のクリスマスの思い出
それは悲しい思い出だったのだが、その方はその思いを汲み取ってほしかったのだろう。
だが、おっちょこちょいな私はそんな空気を読めずに返信を投稿した。
それが気に入らなかったのだろう。直接何を言われたわけではないけれど。
それからすぐにやってきたその方の誕生日に投稿されたお祝いメッセージのなかで
私の送ったお祝いメッセージだけにイイネをつけてもらえなかった。
些細なことを言うな、と思う人もいるだろう。でもさみしいものである。
それからその管理者のかたとは以前のように親しい関係に戻ることは出来なかった。

私の方にも少しは落ち度はあったのだから何も言わずに去っていこうと思った。
「来るものは拒まず、去るものは追わず」


その後戦うオヤジの応援団SP群馬の他の会員の方が別のコンサート企画団体を立ち上げ
その勧誘メッセージが来たのだ。
「平成最後のバンド合戦」とか「れいわ記念なんたら」とか
元号が変わったことを記念したイベントタイトルを見ると天皇制を批判したい自分の考えからは
参加できないと思った。
それで議論したくない私は、そのお誘いを無視していた。勧誘メッセージはそれでも何度も来た。
さいごはFacebookの設定でその方からのメッセージを受け取らないようにした。


以下は私の推理想像も加味されているのを承知の上
お読みください。
私に対するWEB上の攻撃が
私個人にだけ向けられているのか
戦うオヤジの応援団SP群馬という集団全体に向けられているのか
判断するような情報は戦うオヤジの応援団SP群馬のメンバーの方からも
何も入ってこないので。


そして4月の終わりにFacebookの私の投稿がスパムだと通報されるという事件が起こった。
具体的な提示は長くなるので控えるが私はスパムなどという内容の投稿はしたことはない。


そして5月になって私のFacebookのアカウントが乗っ取られた。
覚えのない人への友達申請。
私のアカウントでの知らないページへの覚えのない書き込み。
上記、戦うオヤジの応援団SP群馬の管理者のかたのFacebookに私のアカウントで動画が30件以上書き込まれた。
なぜ管理者の方のFacebookに私のアカウントで不正な書き込みがあったのか、
これは何を意味するメッセージなのか?

戦うオヤジの応援団SP群馬を脱会したのがいけないのなら
正面切って聞いてくれればまだ、説明のしようもある。
でもこれらの「嫌がらせ」は戦うオヤジの応援団SP群馬を退会したことと関係はないのだろう。
「来るものは拒まず、去るものは追わず」なのだから。

私に対する単なる嫌がらせなのかも知れないけれど。
音楽の好みが違うとか企画したライブ団体に参加しなかったから、
それだけのためにここまでの嫌がらせはしないだろうし。

この時点ではまだ、自分はそう思っていた。


しかし、私は攻撃された、何者かに。
なぜ私は攻撃者にとっての「敵」とされたのだろう。


私は心がしんどくなってメンタルヘルスに通院することとなった。

そしてFacebookの自分のページを閉鎖した。

約一ヶ月後にFacebookを再開したのだが・・・
9月になってまたアカウントが乗っ取られた。

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・・・・これはひどい、と思った。
こともあろうにASLで苦しんでいる人のニュースに対して
画像のような・・・ゲロゲロアイコン・・・の投稿を。私のアカウントで。
5月のときのとやり方が酷似している。実行者は同一の人物なのだろうと想像する。

いくらなんでも、ここまで「嫌がらせ」をされればこう考えざるを得ない。

この『犯人』は戦うオヤジの応援団SP群馬のメンバーか、もしくはその関係者であると。

今までの嫌がらせは戦うオヤジの応援団SP群馬関係者のマッチポンプであると。


そしてこの行為の実行者が私にとっての「敵」になった。



今回は具体的に行動を開始した。
Facebookの窓口に相談した。不正行為の調査とIPアドレスの開示要求。
Facebookの不正行為に対する法的措置・・・訴訟も検討した。

今の所(2019/10/21現在)新たな不正書き込みはされていない。

何度も実行すればそれだけ「犯人」は特定しやすくなる。

ああ、あの人が犯人・・・もうそれは犯罪なのだ、
その人が地元のよく見知った人であったら嫌であるが
見知らぬ愉快犯の可能性もある
しかし
これらの行為を許すわけにはいかない
自分の出来ることすべてを尽くして真相究明
実行者の名前公表まで、もっていくつもり。


・・・冗談のつもりだった・・・

いじめの加害者もよくそれ言う
パワハラする人もよくそれ言う
セクハラする人もよくそれ言う

そして取り返しのつかない結果になる。




.










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