香川で初めて
食べた讃岐うどんが
善通寺の山下うどん
山下と言えば、なので
注文は、当然”ぶっかけ(小)”を
8割方、埋まった席に空きを見つけて
いただきます。
引き込まれる強さは、変わらず有無を言わせない(笑)
間違いなく讃岐ど真ん中のコシは、記憶とズレる事もなく
少し優しさも感じられるようになった?と感じる饂飩は
もう少し、太さがあったような気がしないでも
大げさかもしれませんが(笑)
自分が打つ饂飩がどこを見て、何を目指すのか
気持ちを、キュッと引き締めて「初心、忘れるべからず」です。