一番釜の
一番に
手打ちの基準(自分の物差し)を超えるような
麵線をいただく事が何度か続いて
自分のバランスが悪くなってしまうような
そんなことが、多くを占めるにつれ
少し間をあけたほうが良いのでは・・・
(あくまでも、個人的な意見です)
少しのつもりが随分になったところに
休業の知らせなども、積み重ね記憶も遠くなり
今回、新たな気持ちで釜揚げを
何気なく気合いの入った?うどんは
シミジミするほど、滋味深く
当然、おいなりさんはお供で
あついのんかつめたいのんの選択は
とても困難で
両方いっとけばよかった(笑)の思いが今も募ります。