ぶつぶつが
プロが施工するコーティングは、やはり違います。
car-shineの製品は、クルマを問わず相性も良く
SG-1(前車Touranに素人施工を実施)等、プロ向け仕様の液剤を除くと
さすがに、使い勝手の良さも引き替えに
施工後を100とした厚み感が
日を追う毎に、徐々に薄れていく様子が分かります。
Ⅶに施工されたコーティングは、指定されたトリートメントR-012(撥水回復)で
洗車する事もあり、厚み感が落ちることなく表面が維持されているように感じます。
ただ、撥水はこうした水玉が
そのまま乾くとシミが残るのは必然で(購入時にシッカリ聞けば良かったのですが・・・)
乗る度に毎回洗うわけにもいかず、現在は見て見ぬ振りができるのも
今思えば、ボディカラーをホワイト(ピュアホワイト)にして正解だったと思います。