地下の一角に
香川の風が吹き抜けるような
1番・2番で振り向くと
見渡す限り
2回転以上が確実な行列は、お見事です。
注文は、ぶっかけ(冷)
じゃこ天、じゃこカツ、半熟卵天を添えて、いただきました。
もり家サンのテイストが十二分に感じられる
みっちり詰まった、さぬきうどんなので
行かずとも、残るものは必ずありますが
インターネット等で発信されている
記事(本記事を含め)や情報に全てを頼る(信じる)のではなく
香川高松本店を始め
お弟子さんや孫弟子さんのお店もあるので、そこから広がる奥の深さを
自ら選んで、自身の足を運び自分の目で見て味わって
感じた事に確信を得るのも、アリなのではと思います。