風が通る音に
我が家がきしむのは仕方ないとして(笑)
路面からの当たりが明らかに穏やかで優しさも感じる、今日この頃のⅦ
やはり、ニッポン的な価値を基準として考えない方が良いのではと
個人的に考えます。
犠牲にする事なく、先に進むためのコストダウンは大歓迎
足りない部分を補うための調味料は、結局足りない事を
証明するだけで
そんなものに身銭を切るならば、素のミラバンで全く問題なし
乗り味の楽しさを感じるために、Ⅶはあると個人的には思います。
馴染んでくる良さを、時と共に長い距離を重ねて体感できる事は
とても素晴らしく、本当に価値のある事で
その瞬間を、ジックリ楽しまないと勿体ないなと思ったりもします。