桝屋の日に
店を出てから看板の存在に気づいたので
そういう事だったのかと思いつつ(笑)
一番乗りで、案内された席で
ホンマに、声が良く通るオカーサンの説明に
サービスなら当然?1玉増量!合計2玉の
”きつねうどん”をいただきます。
待つ間、うどんかりんとう?も、いただきます。
ひと手間かけて(良い悪いは別)、食べやすくなっているうどんは
ホンワリ・マルくて、記憶にも繋がるような優しい食感に、違和感は覚えず
厚みがある重量系のお揚げさんも、程よく含んだ甘みもあって
個人的には、もう少し途中で邪魔するものがあってもなんて思ったりしますが
そこは、大きく広げた手の中で
何の不足もないと感じる、一杯でした。