名店でリベンジ
となるのか
途中
ヤドンのバス!発見という事で
到着時間が分かりますね。
銅弾つつじの花が咲いています。
水面に姿を映すのは、サギ?
讃岐の片鱗を感じさせてくれた時間帯に訪れた
前回は仕方がないと納得
今回は、開店から1時間程経過なので
テンションを上げて勢いをつける準備万端の構えで
程よく込み合う、店内をかき分けて
真っ直ぐ奥に進むと
せっせと洗いモンに精を出す大将の手前で
テキパキと対応する奥様に
1玉!と注文して、手を伸ばすセイロに目をやると
二度見してしまうような!!熟睡状態のうどんが・・・
全く本意でありませんでしたが、仕方なく
テボにとり、温かい”かけ”でいただきました。
どう思うかについては、コチラの勝手で
それが日常ならば、その時間を外して行けば良いだけのハナシで
2回続けて(今回の方が更に)
テンションが下がってしまう体験に、今回は大丈夫かと思う
2022年4月 讃岐うどん始まりの一杯でした。