計8本の
古タイヤを整理するために
組立図等が全くないので、大体こんなもんやろ的で
組立て完了のビートブレーカーに
本来は、バイク用?タイヤレバー3本セットをネットでポチッと
バルブ外しは、カーショップで調達して
合計¥5,000‐程の費用で、準備完了
まずは、アルトL HA36Sの純正・145/80R13から
空気抜きの付いているバルブ外しで、空気を抜いてバルブを外した後
ビートを落とします。
流石に、コチラは全く問題なく
ほぼ1本5分のペースで、簡単にタイヤを取り外す事ができました。
次は、初代ヴィッツ!で使用していた30年物?155/80R13を
1本目は調子よくビートが落ちたので
2本目も同様に、レバーを下してみると
360°全周試してみても、全く落ちる様子がなく
ここからが、大変
高さが足りないと考え、タイヤが乗っかる高さの材木を挟んで
ビートを落とすまで、汗だくになりながら20分程の時間を要し
ココロが折れて、もう無理かもと思いながら、嫌々作業を続行
でも、なぜか
3本目は一回で落ち、4本目も一回で落ちるという奇跡?が起こり
何事もなかったように、すんなり作業終了
ビートブレーカーのゴムが
ネット商品レビューの通り、ボロボロになったものの(代わりを敷けば、特に問題なし)
下記写真のタイヤなら、問題なく使用できました。