暑い日に限って
クルマを走らせていると
少し不思議で結構怖いと感じる繰り返しに
ここからは
あくまでも、個人的な感覚に基づく勝手な記事なのであしからず・・・
某3桁台の国道を走る中、前を行くミニバン1台
距離が詰まって、後ろにつくと
全ての窓が全開で、右腕は運転席側窓に乗っかった状態をずっとキープ
多少の違和感を感じながらも
今日は、猛暑日で特別暑かったし大変やったんやろなぁと、勝手な想像に
お互いさまやなぁと、勝手に納得しかけていたトコロに・・・
Rの小さいカーブを超えてすぐの長い直線道路上で
前のミニバンが、車線上で突然!急停車するではないですか!!
当然、慌ててブレーキを踏んで、ぶっ飛ぶ荷物にも構わず
いったい、何かあったのか?
と目を凝らすと・・・
右側歩道にいた、帰宅途中の自転車中学生2人組を手招き?!
運転席側窓からでた右腕で、自分を含めた後続車を制止して
左手で一生懸命手招きをして、早く渡れと言っている!ようなのですが
中学生2人組は、ビックリして!渡ろうとしませんが
余りのしつこさに耐えかねて?(笑)思いっきりキョロキョロしながら
道路を横断していきました。
当然、後続車に対して
その窓から伸びた右手で、お礼の合図でもするのか!と思いましたが
全く関係なし?
何事もなかったかのように走り始めたので、コチラが怖くなってしまい(笑)
違和感というより、寒さを感じるような(笑)・・・
(写真は本文とは全く関係ありません)
~以上の状況から
1台目の大きなミニバンが車線上で突然停車!
2台目がミラバンの自分が止まれず突っ込む!
3台目~5台目・・・が次々突っ込む!!
1台目が突き出されて!!!
もしかしたら、中学生二人に接触する!!!
2台目の自分は、前後挟まれて大怪我で済めばヨシ!
元気な姿でココにいる事もない
というふうに、考えるのは不自然な事でしょうか?
※後日、その場所からそう離れていない所に住んでいる方だとわかりました。