ワイドミラーに交換
定番とも言える GARUDA の1000Rブルーミラー
Ⅶ対応ブルーミラーは、今年の5月23日に発売されたばかりで
LED付・無と、クロームLED付の３種をラインナップ
当然、LED付が売りの一押しなので
購入される方も、そちらが大多数を占めているように思います。
ただ、Dによっては即レッドカードとなる厳しいところもあるようで
基本的にそれは避けたいので、今回はLEDウインカー無を購入しました。
購入に当たり
比較したのはコチラの各ミラー WIDｅＲＥＤ i-magic
そしてmaniacs(AUTOSTYLE)
取付方法、表面処理や納期、そして価格や再度取付の有無等を含めて考えると
GARUDAが、自分にとってイチバン良さそうに感じました。
取り付けも、さほど難しくありません。
純正ミラーを上向き一杯にしておいて下側に隙間を作り
ミラー枠に両手の指を引っ掛けて、均等に力をかけていくと・・・
結構硬くて、たまにミシッとした時にミラーが割れるような気がして
怖くなりますが、休憩を挟み息を整えながら（笑）なんとか頑張ります。
そのうち、パコン！と音がして下側が外れるので
そのまま横側に指をずらしたりして
更にゆっくり力を入れていくと、爪が順に外れるので
後は、ミラーヒーターの線を外すだけ。
取付けは、そのままヒーター線を繋いで
爪の位置を確認しながら
やんわり押し込んで、左右上下でパコン！と音がするのを
キチンと確認できたら、完成です。
上が、純正 下が、ガルーダ です。
バックプレート付きなので、そのまま交換するだけです。
確実に見やすく、純正との違いが、ハッキリ分かります。
何回眺めても、全く違和感がないと言っていい程
自然なイイ感じで、視界が広がります。
写真は、ほとんど同じ位置から見た
右・左、交換前・交換後です。
自分は、助手席側のミラーを主に頼りにしてバックする
（斜めから真下が見えないとダメ）変なクセ？があるので
天地が広く見える事が、すごく安心感に繋がります。
機能性に加えて、爽やかなブルーの色味も
よりらしさ？を感じさせてくれるような
個人的にも、簡単にコーディネイトできるオススメパーツだと思います。
