３月９日配信。第１２話の内容＆感想です。
テギョンは突発的にミニョにキスをしてしまい、どうして良いか分からず立ち去る。ミニョも脱力してしまい、テギョンの行動をどう理解すれば良いのか悩む。
ミニョを追い出したいヘイはテギョンに誘導尋問をし、わざと「ミニョを女性としては見ていない」と言わせる。その現場を目撃してしまったミニョはショックを受け、一人、練習室で泣く。そんなミニョを歌で慰めるシヌだった。
テギョンは社長にファランとの会食に呼び出され、ファランから作曲家のジェヒョンが既に故人で、ファランがジェヒョンの為なら、ジェヒョンの双子の子の母親になるつもりでいたと聞かされショックを受ける。
帰宅したテギョンは、いつも自分が落ち込んだ時に側にいてくれたミニョの事を思い出し、自分にとってのミニョの存在を考える。
テギョンの様子が気になるミニョは、キスの一件に対して「大丈夫です」とメールを送るつもりが、「良かったです」とメールを送ってしまい、テギョンの部屋に忍び込んでメールを削除しようと試みる。
しかしテギョンに見つかってしまい、この事で再び二人は距離を縮めるのだった。
ミナムのアルバムジャケット撮影に、メンバーとヘイが集まる。
しかしヘイはちやほやされない状況に苛立ち、周囲がミニョはシヌを好きだと勘違いしている情報を利用しようと目論む。
雨で撮影が中断された間、皆とは離れた温室で、ヘイの策略とは知らずにスタイリストがミニョに女性用メイクを施す。スタイリストは一時でも女性らしい時間を過ごさせたいと、ミニョに女性用の服を着せ、そこにシヌを呼ぶ。
女装のミニョとシヌがいる温室に、ヘイはわざとテギョンを連れて行く。ミニョとシヌを見たテギョンは不機嫌になり温室を後にする。
テギョンの態度に傷ついたミニョに、シヌは「これ以上、テギョンのせいで泣くのはやめろ」と言うが、自分が思っていた以上にミニョのテギョンに対する恋心が深いと知り、シヌ自身もショックを受けるのだった。
温室から雨に打たれ茫然自失のシヌを目撃した記者が、温室のぞきに来てしまい、ミニョは写真を撮られそうになるが、ヘイが何とかそれを阻止する。
温室でのミニョとシヌを見て、嫉妬してしまった自分に悩むテギョンは、フニから、ミニョのするブタ鼻の仕草やヘアピンを大切にしている事を聞き、ミニョの気持ちに気付く。
ファランを双子の母親だと推測したミジャは、その疑問をファランにぶつけに行くが、否定される。しかし、ファランが双子を捜している理由を、「自分のせいで双子の母親が死んだ」と語り、驚くミジャだった。
日暮れた庭園内でミニョを見つけたテギョンは、ミニョに「自分を見る事を許す」と言うのだった。
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大幅に、ざっくり文章にしてみました。いやぁ、この胸キュン感は、やっぱり見ないと(笑)
突然キスをされ、ボーっとなってしまったミニョ(笑)たーまやー状態です。
ミニョをどうしても厄介払いしたいヘイですが、このシャツどうなんですか？(笑)これ、オシャレなの？(笑)私の住む地域では、おばちゃんファッショニスタたちがよく着用してる感じのシャツなので、かなりビックリ。
レストランを貸しきったのに、大損のシヌヒョン。私が代わりに…(笑)
これがどうも分からないんですけど、「괜찮습니다」と入力するところ、「니다」が「디다」になってしまっただけで、意味が「良かったです」になってしまうんでしょうね？
しかもかなりのロングロングキスシーンが、この一言で終わらせられるって、ちょっとテギョンひどいわ～(笑)
しかしもっとヒドイのはやっぱりこの方。
ミナムの秘密をバラすことをネタに、自分をちやほやさせるヘイ。なんという…(笑)
それにしてもミニョの女装シーンは可愛らしかったですね～♪
そして今回は殆どミニョとテギョンがメインの中、やっと訪れたシヌヒョンの胸キュンポイント(笑)
絶対ナイと分かっていながらも、この二人で上手くいってくれないかと思ってしまうんですよねぇ(笑)
それにしても、やっとか、やっとなのかテギョンという感じ。写真パズルのミラクルにはビックリしました。
最後はテギョンが上から目線ではありますが、ミニョに告白した？って事になりますか？
予告がないのでこっからまたどうなるのやら…それにしても、今回は異常にジェルミの登場が少なくて寂しい回でした。そしてあんまり関係のないプチ情報ですが、コ・ミジャ役のチェ・ランさんは、韓国でも超有名なバスケット選手だった方の奥さんなんだそうです。
テギョンは突発的にミニョにキスをしてしまい、どうして良いか分からず立ち去る。ミニョも脱力してしまい、テギョンの行動をどう理解すれば良いのか悩む。
ミニョを追い出したいヘイはテギョンに誘導尋問をし、わざと「ミニョを女性としては見ていない」と言わせる。その現場を目撃してしまったミニョはショックを受け、一人、練習室で泣く。そんなミニョを歌で慰めるシヌだった。
テギョンは社長にファランとの会食に呼び出され、ファランから作曲家のジェヒョンが既に故人で、ファランがジェヒョンの為なら、ジェヒョンの双子の子の母親になるつもりでいたと聞かされショックを受ける。
帰宅したテギョンは、いつも自分が落ち込んだ時に側にいてくれたミニョの事を思い出し、自分にとってのミニョの存在を考える。
テギョンの様子が気になるミニョは、キスの一件に対して「大丈夫です」とメールを送るつもりが、「良かったです」とメールを送ってしまい、テギョンの部屋に忍び込んでメールを削除しようと試みる。
しかしテギョンに見つかってしまい、この事で再び二人は距離を縮めるのだった。
ミナムのアルバムジャケット撮影に、メンバーとヘイが集まる。
しかしヘイはちやほやされない状況に苛立ち、周囲がミニョはシヌを好きだと勘違いしている情報を利用しようと目論む。
雨で撮影が中断された間、皆とは離れた温室で、ヘイの策略とは知らずにスタイリストがミニョに女性用メイクを施す。スタイリストは一時でも女性らしい時間を過ごさせたいと、ミニョに女性用の服を着せ、そこにシヌを呼ぶ。
女装のミニョとシヌがいる温室に、ヘイはわざとテギョンを連れて行く。ミニョとシヌを見たテギョンは不機嫌になり温室を後にする。
テギョンの態度に傷ついたミニョに、シヌは「これ以上、テギョンのせいで泣くのはやめろ」と言うが、自分が思っていた以上にミニョのテギョンに対する恋心が深いと知り、シヌ自身もショックを受けるのだった。
温室から雨に打たれ茫然自失のシヌを目撃した記者が、温室のぞきに来てしまい、ミニョは写真を撮られそうになるが、ヘイが何とかそれを阻止する。
温室でのミニョとシヌを見て、嫉妬してしまった自分に悩むテギョンは、フニから、ミニョのするブタ鼻の仕草やヘアピンを大切にしている事を聞き、ミニョの気持ちに気付く。
ファランを双子の母親だと推測したミジャは、その疑問をファランにぶつけに行くが、否定される。しかし、ファランが双子を捜している理由を、「自分のせいで双子の母親が死んだ」と語り、驚くミジャだった。
日暮れた庭園内でミニョを見つけたテギョンは、ミニョに「自分を見る事を許す」と言うのだった。
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大幅に、ざっくり文章にしてみました。いやぁ、この胸キュン感は、やっぱり見ないと(笑)
突然キスをされ、ボーっとなってしまったミニョ(笑)たーまやー状態です。
ミニョをどうしても厄介払いしたいヘイですが、このシャツどうなんですか？(笑)これ、オシャレなの？(笑)私の住む地域では、おばちゃんファッショニスタたちがよく着用してる感じのシャツなので、かなりビックリ。
レストランを貸しきったのに、大損のシヌヒョン。私が代わりに…(笑)
これがどうも分からないんですけど、「괜찮습니다」と入力するところ、「니다」が「디다」になってしまっただけで、意味が「良かったです」になってしまうんでしょうね？
しかもかなりのロングロングキスシーンが、この一言で終わらせられるって、ちょっとテギョンひどいわ～(笑)
しかしもっとヒドイのはやっぱりこの方。
ミナムの秘密をバラすことをネタに、自分をちやほやさせるヘイ。なんという…(笑)
それにしてもミニョの女装シーンは可愛らしかったですね～♪
そして今回は殆どミニョとテギョンがメインの中、やっと訪れたシヌヒョンの胸キュンポイント(笑)
絶対ナイと分かっていながらも、この二人で上手くいってくれないかと思ってしまうんですよねぇ(笑)
それにしても、やっとか、やっとなのかテギョンという感じ。写真パズルのミラクルにはビックリしました。
最後はテギョンが上から目線ではありますが、ミニョに告白した？って事になりますか？
予告がないのでこっからまたどうなるのやら…それにしても、今回は異常にジェルミの登場が少なくて寂しい回でした。そしてあんまり関係のないプチ情報ですが、コ・ミジャ役のチェ・ランさんは、韓国でも超有名なバスケット選手だった方の奥さんなんだそうです。
