３月５日放送。第５話の内容＆感想です。
ヘナにキスをしたように見えたドンチャンだったが、寸前のところで止め、「このようにするんです」とレクチャーして見せただけだった。
キスされそうになった事を思い出し、怒るヘナ。
夜、ドンチャンはヘナに襲われる。夢を見る。しかし一人で手応えを感じているドンチャンの部屋に、朝、ヘナが竹刀を持って殴りこんでくるのだった。
テユンからランチの誘いを受けたヘナは、大喜びで向かう。ドンチャンはそんなヘナが先日の会に１億ウォン寄付したと知って、自分に貸してもらえないかと言ってみるが、ヘナは自分の為に人生を捧げられるかと聞いてくるのだった。
ランチの席にはスアとウィジュの姿もあり、テーブルはテユンを巡ってヘナとスアの険悪な雰囲気に包まれる。
スアは、ヘナが殆ど働いていない事を暴露しようとするが、ドンチャンの機転で“極秘プロジェクトを遂行中”として、その場をごまかすヘナだった。
食事の帰り道、ドンチャンの機転を褒めるものの一言もお礼を言わず、それどころか「感謝の言葉は口にした事がない」と豪語するヘナ。ドンチャンは「“ありがとう”“ごめん”“愛してる”は幸せを運ぶ言葉なのに」と、ヘナを気の毒がるのだった。
カン会長から連絡を受けて、役員会議に出席する事になったヘナ。
既にスアから連絡を受けていたスアの父親のカン理事や会長は、ヘナの“極秘プロジェクト”について説明を求めてくる。ヘナは「内容が難し過ぎる」と説明を逃れるが、でまかせを言ったドンチャンにプロジェクトを考えさせるのだった。
ウィジュの母はカン家に花を届けるが、注文と違うと執事長に注意される。母な執事長の高圧的な態度に不満を漏らすが、通りがかった室長から、執事長が妻と死別したと聞いて驚く。
そして室長からドンチャンがヘナに殴られていると聞き、ドンチャンの身を案じるのだった。
母からドンチャンがヘナに殴られていると聞いたウィジュは、ヘナに対して怒り抱く。しかし、ヘナをかわいそうな人だとフォローするドンチャンに、ウィジュは呆れる。
セクハラ反対のポスターを見てプロジェクトの案を思いついたドンチャンは、早速ヘナに提案する。
ヘナは女性社員をあつめて“護身術習得プロジェクト”と銘打った講習会を開く。ドンチャンを対象に、手加減なくなぎ倒すヘナ。その後も女子社員の実験台になったドンチャンは、次々に技をかけられるのだった。
ドンチャンが講習会の模様を動画投稿し、ヘナの評判は高まる。
ヘナは続くプロジェクトの一環として、テユンにセクハラ関連の法律講座を頼む。その電話のやり取りを聞いていたドンチャンは、公私混同だとヘナを責めるが、ヘナから逆に恋愛に口出ししすぎだと言われてしまう。
ヘナが会社に行こうとするがドンチャンは出て来ず、執事長からドンチャンは体調不良と聞かされる。ヘナは代わりの執事を伴う事なく、ドンチャンの仮病を疑いながら一人で出勤する。
テユンの講演を終え、テユンと会話のチャンスをうかがうヘナ。
護身術の動画を見たというテユンにその必要性を問われたヘナは、テユンにも手加減なしで技をかけてしまう。倒れたテユンの言葉から、ドンチャンが本当に寝込んでいるのではと思いなおすヘナだった。
ドンチャンの体調を気遣いながらも、ドンチャンなら本当にヘナの根性を叩きなおしてくれるのではと期待する会長。ドンチャンは会長直々に期待をかけられ、恐縮するのだった。
雨の中、傘をさしてヘナの帰りを待つドンチャン。帰宅したヘナはドンチャンの体調を気遣う言葉を言いつつも、「私を悩ませないで」と怒るのだった。
ヘナが出勤しだした理由を突き止めたカン理事は、妻に情報の入手経路を聞かれるも答えない。しかし親族揃っても食事の席で、妻が会長にその話を漏らし、カン理事は慌てふためく。
スアの弟スミンから、テユンの人物像について聞かれるドンチャン。そこへ、ドンチャンに来客との連絡が入る。
玄関ホールに行ってみると、来ていたのは借金取りだった。
スアに姿を見られてはまずいと、早々に追い返すドンチャンだったが、スアが遠目からその姿を目撃してしまっていた。
門から追い出すところで今度はヘナに見つかり、苦し紛れに自分の誕生日を祝いに来てくれた、同じ教会に通う兄弟だと嘘をつくドンチャン。借金取りたちを上手く脱出させたものの、ヘナは二度と敷地に入れるなと言うのだった。
ヘナから、明日テユンと二人で農業ボランティアに参加すると聞かされたドンチャンは、どう阻止しようかと悩む。
会長は、ヘナがテユンの一件で家出までしたことがカン理事まで拡がっている事を知り、執事長に誰が漏らしたのかを調べさせる。
夜のうちに抜け出そうとしていたヘナだったが、外ではドンチャンが待機していた。ドンチャンが正直に会長に話したことで許可を得たが、それにはドンチャン同伴でという条件がついていた。
ドンチャンは車を運転しながらヘナが眠るのを待ち、わざと辿りつかないように道をそれるのだった。
ウィジュは花の配達から帰ってきた母から、ドンチャンが農家に手伝いに行ったと聞き、不思議に思うのだった。
ヘナの農作業を心配する室長と、ドンチャンがついていると安心している執事長。しかし室長から、ドンチャンの誕生日が昨日だと聞かされた執事長は本当の誕生日とは違う事を怪訝に思う。
ドンチャンがわざと道を間違えて時間稼ぎをする中、ヘナが目を覚ます。ヘナはトイレに行くと言いながらも、昨日誕生日だったドンチャンへと“クーポン”を渡す。有効期限３ヶ月、現金交換は不可、１度だけ望み事と交換出来るクーポンには、不器用ながらもドンチャンを頼りにするヘナの胸中と、“いつもありがとう”と書かれた手紙が同封されていた。
ヘナとの農業ボランティアを少し心待ちにしていたテユンだったが、出発直前にトラブルの連絡が入る。
農場に到着したヘナとドンチャンは、リンゴの収穫を手伝う。
しかし夜になってもテユンが来ない事を心配したヘナは、ドンチャンに連絡をさせるが、テユンは解雇撤回のデモの仕事で来れなくなってしまったのだった。
テユンが自分に興味がないのではと落ち込み、眠りにつくまでドンチャンに側にいて欲しいと言うヘナ。
ヘナの寝顔を見て、ドンチャンは「まだテユン弁護士がお嬢さまの魅力に気付いていないだけです」と呟くのだった。
翌朝、仕事を終わらせ農場に駆けつけたテユン。しかし、ヘナたちが農場に来ている事を知ったスアとウィジュも後からやって来る。
ヘナの部屋では、ヘナが眠るのを待ったまま眠ってしまったドンチャンが寝ていた。目覚めたヘナは怒って追い出そうとするが、そこへテユンがドアをノックする声が聞こえるのだった。
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来週から、やっとエンジンがかかりそうな予感です(笑)ひとまず第５話の感想を。
キスはやっぱり寸前で止められてというオチでしたorz残念～！
しかしヘナが着実に良い子になってきましたね～♪ドンチャンの影響でしょう、これは。誕生日プレゼントにクーポンを渡すところなんて、なかなか感動的でした。また手先が器用なユン・ウネさん、とっても可愛いクーポンを作ってました。公式サイトからキャプチャ探したんですが見つからず。う～ん、これも残念。
『宮』の時の豆腐人形と言い、『ぶどう畑…』の服と言い、『コーヒープリンス…』の社長へのプレゼントと言い、本当にイラストが上手ですね～。
一方、ヘナと会うと自然に笑みがこぼれてしまうと話すテユン弁護士。こっちもマジですぜ、ドンチャン!!!テユン弁護士が本気でヘナに魅かれていく様子が、今回も所々で見られました。イケメンで弁護士って、反則すぎる(笑)お金のない元ホスト、執事ドンチャンに勝ち目はあるのか～!?(笑)
そして何だかんだ言っても、ドンチャンの事が好きなウィジュ。スアと一緒に農場に来てしまいましたね～！正直、スアお嬢さま要らないんですけどね(笑)
しかし農場に皆が揃ったのが最後の最後でしたから、本当に来週、色々動きがありそうです。
予告では、まず、ドンチャンがヘナの部屋にいるのを見て、テユンが機嫌を悪くする様子。怒るテユンを見て、自分に気があると確信するヘナ。ドンチャンはウィジュと食事をして、帰宅が遅くなり（？）、ヘナを怒らせる!?
あと、今回、ドンチャンが嘘の誕生日を言った事に執事長が気付いたので、次回はそれに対して追及されるようです。ピーンチ!!!
それでは爽やかすぎる弁護士、イ・テユン役のチョン・イルさんの制作発表の時の写真と、第５話で農場で働かずに戯れるお嬢さまと執事の画像でお別れです(笑)
ヘナにキスをしたように見えたドンチャンだったが、寸前のところで止め、「このようにするんです」とレクチャーして見せただけだった。
キスされそうになった事を思い出し、怒るヘナ。
夜、ドンチャンはヘナに襲われる。夢を見る。しかし一人で手応えを感じているドンチャンの部屋に、朝、ヘナが竹刀を持って殴りこんでくるのだった。
テユンからランチの誘いを受けたヘナは、大喜びで向かう。ドンチャンはそんなヘナが先日の会に１億ウォン寄付したと知って、自分に貸してもらえないかと言ってみるが、ヘナは自分の為に人生を捧げられるかと聞いてくるのだった。
ランチの席にはスアとウィジュの姿もあり、テーブルはテユンを巡ってヘナとスアの険悪な雰囲気に包まれる。
スアは、ヘナが殆ど働いていない事を暴露しようとするが、ドンチャンの機転で“極秘プロジェクトを遂行中”として、その場をごまかすヘナだった。
食事の帰り道、ドンチャンの機転を褒めるものの一言もお礼を言わず、それどころか「感謝の言葉は口にした事がない」と豪語するヘナ。ドンチャンは「“ありがとう”“ごめん”“愛してる”は幸せを運ぶ言葉なのに」と、ヘナを気の毒がるのだった。
カン会長から連絡を受けて、役員会議に出席する事になったヘナ。
既にスアから連絡を受けていたスアの父親のカン理事や会長は、ヘナの“極秘プロジェクト”について説明を求めてくる。ヘナは「内容が難し過ぎる」と説明を逃れるが、でまかせを言ったドンチャンにプロジェクトを考えさせるのだった。
ウィジュの母はカン家に花を届けるが、注文と違うと執事長に注意される。母な執事長の高圧的な態度に不満を漏らすが、通りがかった室長から、執事長が妻と死別したと聞いて驚く。
そして室長からドンチャンがヘナに殴られていると聞き、ドンチャンの身を案じるのだった。
母からドンチャンがヘナに殴られていると聞いたウィジュは、ヘナに対して怒り抱く。しかし、ヘナをかわいそうな人だとフォローするドンチャンに、ウィジュは呆れる。
セクハラ反対のポスターを見てプロジェクトの案を思いついたドンチャンは、早速ヘナに提案する。
ヘナは女性社員をあつめて“護身術習得プロジェクト”と銘打った講習会を開く。ドンチャンを対象に、手加減なくなぎ倒すヘナ。その後も女子社員の実験台になったドンチャンは、次々に技をかけられるのだった。
ドンチャンが講習会の模様を動画投稿し、ヘナの評判は高まる。
ヘナは続くプロジェクトの一環として、テユンにセクハラ関連の法律講座を頼む。その電話のやり取りを聞いていたドンチャンは、公私混同だとヘナを責めるが、ヘナから逆に恋愛に口出ししすぎだと言われてしまう。
ヘナが会社に行こうとするがドンチャンは出て来ず、執事長からドンチャンは体調不良と聞かされる。ヘナは代わりの執事を伴う事なく、ドンチャンの仮病を疑いながら一人で出勤する。
テユンの講演を終え、テユンと会話のチャンスをうかがうヘナ。
護身術の動画を見たというテユンにその必要性を問われたヘナは、テユンにも手加減なしで技をかけてしまう。倒れたテユンの言葉から、ドンチャンが本当に寝込んでいるのではと思いなおすヘナだった。
ドンチャンの体調を気遣いながらも、ドンチャンなら本当にヘナの根性を叩きなおしてくれるのではと期待する会長。ドンチャンは会長直々に期待をかけられ、恐縮するのだった。
雨の中、傘をさしてヘナの帰りを待つドンチャン。帰宅したヘナはドンチャンの体調を気遣う言葉を言いつつも、「私を悩ませないで」と怒るのだった。
ヘナが出勤しだした理由を突き止めたカン理事は、妻に情報の入手経路を聞かれるも答えない。しかし親族揃っても食事の席で、妻が会長にその話を漏らし、カン理事は慌てふためく。
スアの弟スミンから、テユンの人物像について聞かれるドンチャン。そこへ、ドンチャンに来客との連絡が入る。
玄関ホールに行ってみると、来ていたのは借金取りだった。
スアに姿を見られてはまずいと、早々に追い返すドンチャンだったが、スアが遠目からその姿を目撃してしまっていた。
門から追い出すところで今度はヘナに見つかり、苦し紛れに自分の誕生日を祝いに来てくれた、同じ教会に通う兄弟だと嘘をつくドンチャン。借金取りたちを上手く脱出させたものの、ヘナは二度と敷地に入れるなと言うのだった。
ヘナから、明日テユンと二人で農業ボランティアに参加すると聞かされたドンチャンは、どう阻止しようかと悩む。
会長は、ヘナがテユンの一件で家出までしたことがカン理事まで拡がっている事を知り、執事長に誰が漏らしたのかを調べさせる。
夜のうちに抜け出そうとしていたヘナだったが、外ではドンチャンが待機していた。ドンチャンが正直に会長に話したことで許可を得たが、それにはドンチャン同伴でという条件がついていた。
ドンチャンは車を運転しながらヘナが眠るのを待ち、わざと辿りつかないように道をそれるのだった。
ウィジュは花の配達から帰ってきた母から、ドンチャンが農家に手伝いに行ったと聞き、不思議に思うのだった。
ヘナの農作業を心配する室長と、ドンチャンがついていると安心している執事長。しかし室長から、ドンチャンの誕生日が昨日だと聞かされた執事長は本当の誕生日とは違う事を怪訝に思う。
ドンチャンがわざと道を間違えて時間稼ぎをする中、ヘナが目を覚ます。ヘナはトイレに行くと言いながらも、昨日誕生日だったドンチャンへと“クーポン”を渡す。有効期限３ヶ月、現金交換は不可、１度だけ望み事と交換出来るクーポンには、不器用ながらもドンチャンを頼りにするヘナの胸中と、“いつもありがとう”と書かれた手紙が同封されていた。
ヘナとの農業ボランティアを少し心待ちにしていたテユンだったが、出発直前にトラブルの連絡が入る。
農場に到着したヘナとドンチャンは、リンゴの収穫を手伝う。
しかし夜になってもテユンが来ない事を心配したヘナは、ドンチャンに連絡をさせるが、テユンは解雇撤回のデモの仕事で来れなくなってしまったのだった。
テユンが自分に興味がないのではと落ち込み、眠りにつくまでドンチャンに側にいて欲しいと言うヘナ。
ヘナの寝顔を見て、ドンチャンは「まだテユン弁護士がお嬢さまの魅力に気付いていないだけです」と呟くのだった。
翌朝、仕事を終わらせ農場に駆けつけたテユン。しかし、ヘナたちが農場に来ている事を知ったスアとウィジュも後からやって来る。
ヘナの部屋では、ヘナが眠るのを待ったまま眠ってしまったドンチャンが寝ていた。目覚めたヘナは怒って追い出そうとするが、そこへテユンがドアをノックする声が聞こえるのだった。
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来週から、やっとエンジンがかかりそうな予感です(笑)ひとまず第５話の感想を。
キスはやっぱり寸前で止められてというオチでしたorz残念～！
しかしヘナが着実に良い子になってきましたね～♪ドンチャンの影響でしょう、これは。誕生日プレゼントにクーポンを渡すところなんて、なかなか感動的でした。また手先が器用なユン・ウネさん、とっても可愛いクーポンを作ってました。公式サイトからキャプチャ探したんですが見つからず。う～ん、これも残念。
『宮』の時の豆腐人形と言い、『ぶどう畑…』の服と言い、『コーヒープリンス…』の社長へのプレゼントと言い、本当にイラストが上手ですね～。
一方、ヘナと会うと自然に笑みがこぼれてしまうと話すテユン弁護士。こっちもマジですぜ、ドンチャン!!!テユン弁護士が本気でヘナに魅かれていく様子が、今回も所々で見られました。イケメンで弁護士って、反則すぎる(笑)お金のない元ホスト、執事ドンチャンに勝ち目はあるのか～!?(笑)
そして何だかんだ言っても、ドンチャンの事が好きなウィジュ。スアと一緒に農場に来てしまいましたね～！正直、スアお嬢さま要らないんですけどね(笑)
しかし農場に皆が揃ったのが最後の最後でしたから、本当に来週、色々動きがありそうです。
予告では、まず、ドンチャンがヘナの部屋にいるのを見て、テユンが機嫌を悪くする様子。怒るテユンを見て、自分に気があると確信するヘナ。ドンチャンはウィジュと食事をして、帰宅が遅くなり（？）、ヘナを怒らせる!?
あと、今回、ドンチャンが嘘の誕生日を言った事に執事長が気付いたので、次回はそれに対して追及されるようです。ピーンチ!!!
それでは爽やかすぎる弁護士、イ・テユン役のチョン・イルさんの制作発表の時の写真と、第５話で農場で働かずに戯れるお嬢さまと執事の画像でお別れです(笑)
