キム・ジョンウン、ドラマ『甘い私の都市』で三角関係
25万部のベストセラーがドラマ化…パク・フンシク監督が演出を担当
キム・ジョンウンが次期作としてドラマ『甘い私の都市』を選び、お茶の間に帰ってくる。 25万部を売り上げたチョン・イヒョン作家の同題のベストセラーをドラマ化した、16部作の『甘い私の都市（原題）』は、CJエンターテイメントが製作し、『人魚姫』を制作したパク・フンシク監督が演出を務め、「TV版映画」を標ぼうする。
観客動員数400万人突破を目前に控えた映画『私たちの生涯最高の瞬間』で、株価を上げたキム・ジョンウンは、次期作として映画ではなくドラマを選び、親近感のもてる俳優になる方法を選んだ。
キム・ジョンウンの役は、編集代理店に通う31才の未婚女性オ・ウンス。愛と仕事の狭間で悩む同年代の女性の悩みを代弁する人物だ。ウンスの交際相手として登場する平凡な会社員ヨンス役はイ・ソンギュン、監督志望生の7才年下の男テオはチ・ヒョンウが務める。
『甘い私の都市』は、去る2006年イエローフィルムが製作し、ハン・ジスン監督が演出を引き受け、大きい反響を起こしたドラマ『恋愛時代』と似た形式だ。ただしSBSと編成を調整中であるため、いつ頃放映されるのかは未だ決定していない。
SBSドラマ局の関係者は「ベストセラーであるのに加え、俳優のキャスティングが良く、編成を積極的に協議しているが、製作会社と放送日の希望が異なり、時期を決定できなかった」と明かした。
[ 08/02/12 (火) 14:34 ]
提供：©Nocutnews&Jpictures syndicate and kntv
２００８年の面白い記事を発見しました。
「マイスウィートソウル」のウンス役には、当初キム・ジョンウンさんがキャスティングされていたんですね!!!
最終回まで観た今となっては、キム・ジョウンウンさんのウンスは想像しがたいんですが、また違ってたでしょうね～。でもジョンウンさんにはコメディエンヌの印象が強いので、ウンスとは少し違うかも!?
25万部のベストセラーがドラマ化…パク・フンシク監督が演出を担当
キム・ジョンウンが次期作としてドラマ『甘い私の都市』を選び、お茶の間に帰ってくる。 25万部を売り上げたチョン・イヒョン作家の同題のベストセラーをドラマ化した、16部作の『甘い私の都市（原題）』は、CJエンターテイメントが製作し、『人魚姫』を制作したパク・フンシク監督が演出を務め、「TV版映画」を標ぼうする。
観客動員数400万人突破を目前に控えた映画『私たちの生涯最高の瞬間』で、株価を上げたキム・ジョンウンは、次期作として映画ではなくドラマを選び、親近感のもてる俳優になる方法を選んだ。
キム・ジョンウンの役は、編集代理店に通う31才の未婚女性オ・ウンス。愛と仕事の狭間で悩む同年代の女性の悩みを代弁する人物だ。ウンスの交際相手として登場する平凡な会社員ヨンス役はイ・ソンギュン、監督志望生の7才年下の男テオはチ・ヒョンウが務める。
『甘い私の都市』は、去る2006年イエローフィルムが製作し、ハン・ジスン監督が演出を引き受け、大きい反響を起こしたドラマ『恋愛時代』と似た形式だ。ただしSBSと編成を調整中であるため、いつ頃放映されるのかは未だ決定していない。
SBSドラマ局の関係者は「ベストセラーであるのに加え、俳優のキャスティングが良く、編成を積極的に協議しているが、製作会社と放送日の希望が異なり、時期を決定できなかった」と明かした。
[ 08/02/12 (火) 14:34 ]
提供：©Nocutnews&Jpictures syndicate and kntv
２００８年の面白い記事を発見しました。
「マイスウィートソウル」のウンス役には、当初キム・ジョンウンさんがキャスティングされていたんですね!!!
最終回まで観た今となっては、キム・ジョウンウンさんのウンスは想像しがたいんですが、また違ってたでしょうね～。でもジョンウンさんにはコメディエンヌの印象が強いので、ウンスとは少し違うかも!?
