１０月２８日放送。第１４話の内容＆感想です。
ヨンスにとって“ジョンファン”は禁句なのでは？と、ウンスの相談に答えるユジュン。
ヨンスは「ジョンファンはとても良い友達でした」とだけ語り、ウンスもそれ以上の事は聞かないでいる事にする。食事の帰り、ウンスは、ヨンスにいつも精神的に助けられていると話す。それは自分の方だと言うヨンス。
二人の距離は次第に近付き、初めてキスをする。
ウンス、ユヒ、ジェインの３人で集まって話していると、ヨンスから電話がかかってくる。ユヒとジェインは是非ヨンスに会って見たいと、女３人の席に呼び出す。
ジェインはウンスのように良い子はいないと、ヨンスに結婚をアピールする。
ヨンスとのデート中に、ウンスはばったり高校の同級生に会う。同級生は結婚しており、３人の子持ちになっていた。
先日、ジェインがヨンスとの結婚話をしたせいで、妙に意識してしまうウンス。しかしヨンスには、全くそんな雰囲気はなく、そんな彼の態度に不満を抱くウンスは、ジェインに相談に行く。
ジェインは好きで自分が結婚したいと思うなら、自分からプロポーズをしてみれば？とふっかける。
ジェインのアドバイスを元に、ウンスはヨンスとのデート中に、思い切ってプロポーズする。
しかしヨンスは複雑な表情で、時間を下さいとだけ言うのだった。
それから３日後、ヨンスからの連絡は未だなく、少し落ち込むウンス。母と二人で食事をしていたら、母からこの間の男の人を家に連れて来なさいと言われる。その場は上手くごまかして家に帰ると、家の前でヨンスが待っていた。
ヨンスは、ウンスの明るさやはつらつとした人物像に、自分自身が釣り合わないと思っていたが、それでも好きなので一緒に居たいと身を引けずにいた事を告白する。そしてヨンスはウンスにプロポーズする。
結婚すると決まると、式の準備はとんとん拍子で決まった。ウンスの両親との会食も済み、式日を決める占いへ出かける日、ヨンスの所に、同姓同名のキム・ヨンスが訪ねてくる。
急に行けなくなってしまったヨンスの代わりに、占いへはジェインが付き添うことに。
そこで占い師から、“キム・ヨンス”という男は家庭におさまる人ではないと言われ、本人とはまったく違うイメージを並べられて、困惑するウンスだった。
その頃、“キム・ヨンス”と話合うヨンス。
実はヨンスは、過去に友人を死なせてしまった罪悪感から、山奥で死のうと考えたが、山の中でキム・ヨンスに出会い、生きる事を選ぶ。そしてキム・ヨンスに「町で、幸せにも不幸せにもならず生きて、それでも駄目になりそうなら、俺をお前に貸そう（俺の名前を貸そう）」と言われた事から、キム・ヨンスとして生きてきたのだった。
会いに来たキム・ヨンスはヨンスに向かって、「テギョン、俺を返して欲しい」と話しだした。
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社長の本名、発覚!!!!!!!
でも韓国も社会保障番号的なものがありましたよね？そこらへん、どうなるんだろうかと、ちょっと謎です。
ユヒはお金に困りすぎて、とうとう車を売りました。同じ演劇学校の男の子がユヒを好き見たいで、釣りに連れて行ってあげてましたが、まぁ…やめとけ、青年(笑)
ジェインも相変わらず鬱陶しい子(爆)ですね～。そんでまたユジュンが優しいから、ジェインのご機嫌取りをしてましたが…そんなことするからぁ～!!!
今日の話で興味深かったのは、家族の会食の席で、ウンスのお父さんがヨンスに、「どこの金（キム）だ？」と聞いて、「金梅のキムです」と答えるくだり。調べて見たら、金梅市という都市の名前のようですね。へぇ～。
本当のキム・ヨンスの登場で、社長はどう対応するんでしょうね？私のオススメは、結婚をやめ…ゲフン(笑)
社長、今なら間に合うから、やめとけ!!!
ヨンスにとって“ジョンファン”は禁句なのでは？と、ウンスの相談に答えるユジュン。
ヨンスは「ジョンファンはとても良い友達でした」とだけ語り、ウンスもそれ以上の事は聞かないでいる事にする。食事の帰り、ウンスは、ヨンスにいつも精神的に助けられていると話す。それは自分の方だと言うヨンス。
二人の距離は次第に近付き、初めてキスをする。
ウンス、ユヒ、ジェインの３人で集まって話していると、ヨンスから電話がかかってくる。ユヒとジェインは是非ヨンスに会って見たいと、女３人の席に呼び出す。
ジェインはウンスのように良い子はいないと、ヨンスに結婚をアピールする。
ヨンスとのデート中に、ウンスはばったり高校の同級生に会う。同級生は結婚しており、３人の子持ちになっていた。
先日、ジェインがヨンスとの結婚話をしたせいで、妙に意識してしまうウンス。しかしヨンスには、全くそんな雰囲気はなく、そんな彼の態度に不満を抱くウンスは、ジェインに相談に行く。
ジェインは好きで自分が結婚したいと思うなら、自分からプロポーズをしてみれば？とふっかける。
ジェインのアドバイスを元に、ウンスはヨンスとのデート中に、思い切ってプロポーズする。
しかしヨンスは複雑な表情で、時間を下さいとだけ言うのだった。
それから３日後、ヨンスからの連絡は未だなく、少し落ち込むウンス。母と二人で食事をしていたら、母からこの間の男の人を家に連れて来なさいと言われる。その場は上手くごまかして家に帰ると、家の前でヨンスが待っていた。
ヨンスは、ウンスの明るさやはつらつとした人物像に、自分自身が釣り合わないと思っていたが、それでも好きなので一緒に居たいと身を引けずにいた事を告白する。そしてヨンスはウンスにプロポーズする。
結婚すると決まると、式の準備はとんとん拍子で決まった。ウンスの両親との会食も済み、式日を決める占いへ出かける日、ヨンスの所に、同姓同名のキム・ヨンスが訪ねてくる。
急に行けなくなってしまったヨンスの代わりに、占いへはジェインが付き添うことに。
そこで占い師から、“キム・ヨンス”という男は家庭におさまる人ではないと言われ、本人とはまったく違うイメージを並べられて、困惑するウンスだった。
その頃、“キム・ヨンス”と話合うヨンス。
実はヨンスは、過去に友人を死なせてしまった罪悪感から、山奥で死のうと考えたが、山の中でキム・ヨンスに出会い、生きる事を選ぶ。そしてキム・ヨンスに「町で、幸せにも不幸せにもならず生きて、それでも駄目になりそうなら、俺をお前に貸そう（俺の名前を貸そう）」と言われた事から、キム・ヨンスとして生きてきたのだった。
会いに来たキム・ヨンスはヨンスに向かって、「テギョン、俺を返して欲しい」と話しだした。
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社長の本名、発覚!!!!!!!
でも韓国も社会保障番号的なものがありましたよね？そこらへん、どうなるんだろうかと、ちょっと謎です。
ユヒはお金に困りすぎて、とうとう車を売りました。同じ演劇学校の男の子がユヒを好き見たいで、釣りに連れて行ってあげてましたが、まぁ…やめとけ、青年(笑)
ジェインも相変わらず鬱陶しい子(爆)ですね～。そんでまたユジュンが優しいから、ジェインのご機嫌取りをしてましたが…そんなことするからぁ～!!!
今日の話で興味深かったのは、家族の会食の席で、ウンスのお父さんがヨンスに、「どこの金（キム）だ？」と聞いて、「金梅のキムです」と答えるくだり。調べて見たら、金梅市という都市の名前のようですね。へぇ～。
本当のキム・ヨンスの登場で、社長はどう対応するんでしょうね？私のオススメは、結婚をやめ…ゲフン(笑)
社長、今なら間に合うから、やめとけ!!!
