１２月１９日放送。第９話の内容＆感想です。
ソクボンがテヒをかばう様子をテレビで見たシンミは、驚きながらも不機嫌に。
ソクボンはユン秘書に指示を出しながら、車でテヒを人気の少ない所まで連れて行く。
ニュースを見たブ会長は、先日、ユン秘書がマッサージ師と紹介したはずのソクボンを見て、帰宅したテヒを問い詰める。会長は、わがままに育ててしまった自分の娘を嘆きながらも、テヒと一緒にケーキをヤケ食いするのだった。
一方、父・チュ会長とニュースを見ていたウンソクは、なぜソクボンを監視しているのかを父に尋ねる。チュ会長は、ソクボンの持つペンダントは特別なものとだけ話し、詳細は今は話せないと口をつぐむのだった。
部下からソクボンの動向について報告を受けるチュ会長は、イ会長がソクボンに真実を話さない事に疑問を抱いていた。
イ会長は、シンミの「ソクボンを正社員として雇ってあげてほしい」という頼みについて、深く考えていた。
ウンソクはシンミのスパイをさせているユ室長を呼び寄せ、豆のすり替えに失敗した件について話し合う。そして思っていたよりも鋭いソクボンに、気をつけるよう促すのだった。
ソクボンは、昼間、テヒを人気の少ない所まで連れて行き、姉だと思うからこそ、間違いを正したかったのだと伝えた事を思い返していた。
シンミから、正社員登用の話を会長にしておいたと説明を受けるソクボン。ソクボンは、豆すり替え事件には真犯人が居ると予想され、その件で警察に相談に行くと店を後にする。
ユン秘書から事件の進展を聞いたテヒは、ソクボンを家に呼ぼうとするが、ユン秘書が会長の手前呼ぶべきではないと止める。
その頃、ソクボンはブ会長に呼び出されていた。ソクボンは会長にペンダントを見せるが、会長にはあまりピンと来た様子はない。そこへテヒが現われ、ペンダントの経緯についての自論をぶちまけるが、ブ会長は否定し、またペンダントの経緯を信じようとはしない。
ソクボンはＤＮＡ検査を提案し、テヒもそれに同調するが、会長はそれを完全に拒否するのだった。
カンホの母が働く化粧品店に、ピョンドがやってくる。ピョンドは顔のマッサージ器を購入し、自分できれいにラッピングする。
ブ会長に完全に拒まれ、ショックを隠しきれないソクボンに、今度はイ会長から連絡が入る。イ会長は「シンミが評価したとしても、私も認めるとは限らない、もっと能力を確認させて欲しい」と、一つの指令を言い渡す。
それはオソン生命の加入数が最下位の鎭安に行き、オ・チョンマンを保険に加入させること。
早速、ソクボンは何故か付いてきたピョンドと共に、鎭安行のバスに乗り込む。
ウンソクはテヒの見舞いに訪れ、テヒの前で、シンミとソクボンの仲の良さが気にかかると漏らしてしまう。それを聞いたテヒは、シンミとソクボンをくっつければ、ウンソクが自分の方に来ると考え、すぐさまソクボンのところへ向かう。
鎭安に到着したソクボンは、まずチョンマンの情報収集を始めるが、なんとチョンマンは鎭安でも有名な金持ちでドケチ、しかも息子はブホ生命のチーム長だと判明する。
ウンソクと食事をしながら、シンミはゴシップの謝罪記事が小さかったと不満を漏らす。そこでウンソクは、あの記事を書いた記者は、ソクボンの知り合いで、どうやらソクボンがテヒの情報を得ようと、自分たちの事を話したらしいと説明する。
それを受けてシンミも独自に調べるが、確かにウンソクの言う通り、記者とソクボンは高校の同級生だったと判明する。
テヒは渋るユン秘書を無理矢理連れて、鎭安へと向かう。チーフとデートの約束をしていたユン秘書は、沈みながらもテヒの言う通りに従う。
シンミは記事の事を確認しようと、ソクボンのいる鎭安へと向かう。シンミが鎭安に行くと知ったチーフも、一緒に鎭安へと向かうのだった。
チョンマンの歯科治療を偵察したソクボンは、そのまま後をつけ、風呂でチョンマンの背中を流しながら保険を説明するが、すぐに見破られて怒らせてしまう。
テヒはソクボンを捕まえ、シンミとくっつくよう説明するが、ソクボンは呆れて立ち去ってしまう。それを見たピョンドは、癇癪を起こしたテヒを落ち着かせる方法があると提案するのだった。
ピョンドからの情報で、テヒはチョンマンに会いに行く。そしてソクボンの勧める保険に入れば、息子を昇進させると約束する。
しかしチョンマン宅を出たところでソクボンと鉢合わせ、事態を知ったソクボンはチョンマンに謝罪するのだった。
ソクボンはプライドを傷つけられたとテヒを責めるが、テヒはソクボンがなぜ怒るのかが分からない。終いには、実は誕生日だったにも関わらず、無理矢理鎭安まで連れてこられたユン秘書まで泣き出すが、それでもテヒは不思議そうにしているのだった。
ピョンドがユン秘書を気の毒に思い、こっそり買った顔のマッサージ器をプレゼントしようとしたその時、鎭安に着いたばかりのチーフが登場。実はピョンドはチーフからをお金を借りていながら、借金を返済していないチーフの知り合いだった。
ソクボンはテヒに、ユン秘書の為にワカメスープを作るよう命じる。そうすればテヒの事を見直すと言うソクボンに、テヒは自分の味方になって欲しいと頼む。
ソクボンは再びチョンマンのところへ出向くが、全く相手にされず、再びテヒの元に戻る事に。するとワカメスープ作りに失敗したテヒが火傷をして大騒ぎしており、ソクボンが手当てをしてあげる。しかしその場面をちょうどシンミが目撃し、ソクボンとシンミに気まずい空気が流れる。
シンミは、記事を書いた記者と知り合いである事を確認すると、謝るソクボンの理由も聞かず、怒って去ってしまう。
チーフはユン秘書の為にケーキを用意しており、テヒを交えて誕生日会を開く。テヒはそこに自分の作ったワカメスープを差し出し、ユン秘書は初めてのテヒの心遣いに感動するのだった。
チョンマン攻略に悩むソクボンは、ピョンドのアドバイスを受けて、チョンマンが加入する保険の約款を改めて読み直す。そしてチョンマンのところに行き、チョンマンが旧約款で加入している保険なら、保険が下りないと思っていた歯科治療にも保険が適用される事を説明。下りた保険金で、インプラントにすれば良いとすすめるのだった。
保険の有効な話を聞いたチョンマンは喜び、ソクボンも見返りを期待するが、チョンマンはソクボンと握手をしただけで立ち去ってしまった。
鎭安から戻ったテヒを、ブ会長は「無断外泊」と怒るが、テヒはソクボンの一件を理由に素直に謝ろうとはしない。そんな姿を見たブ会長は、潔白を証明すると宣言する。
ソクボンは、イ会長にチョンマンを加入させる事が出来なかったと報告し、元から無理な問題だったと言い切り、会長室を後にする。ソクボンが去ったあとで、イ会長はチョンマンに連絡をとり、ソクボンの適性を確認するのだった。
ブ会長に呼び出されたソクボンは、テヒと一緒に、会長の話を聞くことに。そこで会長は、実はあのピアスは人から盗んだものだと告白する。
ソクボンは一体誰から盗んだものなのかと、会長に質問するのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
トップ画は、魅惑のセクシー美人秘書、ユン秘書と、そのファンです(笑)
意外なところで知り合いだった、チーフとピョンド。ユン秘書を巡る争いの前に、お金をめぐる争いが勃発です。そう言えばピョンド、ソクボンにも「借金踏み倒せ！」って囁いてましたからね～。
テヒとユン秘書のセクシー水着ショットがありましたが、テヒもユン秘書も細!!!!!!!それにユン秘書が、若いテヒに負けず劣らずお美しかったです☆マブイ(笑)
テヒと姉弟かと思われたソクボンでしたが、どうやら怪しくなってきましたね。ブ会長が、最後に爆弾発言で、ピアスは人から盗んだと言い出しました。誰からーーーーーー!!!!？それは是非、来週には分かって欲しい～!!!また引っ張られるかしら!?
そもそもペンダントにまつわる謎が、まーだまだ引っ張られてますね。やっぱりイ会長は、ペンダントに関して何か知ってるみたいです--；
チョンマンの保険加入ミッションは、イ会長の腕試しでした。加入はさせられなかったけど、結果オーライのようで。チョンマンが、イ会長に「あいつはモノになりますよ」と評価しましたね。この評価がソクボンの今後に、どう影響するんでしょうか？
ウンソクの策略が成功して、近付いていたシンミとソクボンの距離が離れてしまいました。シンミももうちょっと、ソクボンの話を聞いてあげて欲しかった…(´・ω・)
来週は誤解が解けて、仲直りする事を祈ります!!!
テヒがワカメスープを作ってましたが、酷かったですね～(笑)鍋からワカメが溢れ出て、異様な雰囲気になってました(笑)それをユン秘書の前に出したら、チーフが「これは観賞用？それとも食用？」って聞いたのが面白かったです。
今回のエピソードは、ブ会長の「実は盗んだもの」発言まで、随分遠回りした感じがありましたが、その為のサービスショット？がテヒとユン秘書の水着姿かと(笑)
予告がなかったので、ますます来週が気になります(；´Д｀)
来週はクリスマス!?まぁいつも通り、韓ドラ三昧ですが(゜Д゜ )ナニカ?(笑)
ソクボンがテヒをかばう様子をテレビで見たシンミは、驚きながらも不機嫌に。
ソクボンはユン秘書に指示を出しながら、車でテヒを人気の少ない所まで連れて行く。
ニュースを見たブ会長は、先日、ユン秘書がマッサージ師と紹介したはずのソクボンを見て、帰宅したテヒを問い詰める。会長は、わがままに育ててしまった自分の娘を嘆きながらも、テヒと一緒にケーキをヤケ食いするのだった。
一方、父・チュ会長とニュースを見ていたウンソクは、なぜソクボンを監視しているのかを父に尋ねる。チュ会長は、ソクボンの持つペンダントは特別なものとだけ話し、詳細は今は話せないと口をつぐむのだった。
部下からソクボンの動向について報告を受けるチュ会長は、イ会長がソクボンに真実を話さない事に疑問を抱いていた。
イ会長は、シンミの「ソクボンを正社員として雇ってあげてほしい」という頼みについて、深く考えていた。
ウンソクはシンミのスパイをさせているユ室長を呼び寄せ、豆のすり替えに失敗した件について話し合う。そして思っていたよりも鋭いソクボンに、気をつけるよう促すのだった。
ソクボンは、昼間、テヒを人気の少ない所まで連れて行き、姉だと思うからこそ、間違いを正したかったのだと伝えた事を思い返していた。
シンミから、正社員登用の話を会長にしておいたと説明を受けるソクボン。ソクボンは、豆すり替え事件には真犯人が居ると予想され、その件で警察に相談に行くと店を後にする。
ユン秘書から事件の進展を聞いたテヒは、ソクボンを家に呼ぼうとするが、ユン秘書が会長の手前呼ぶべきではないと止める。
その頃、ソクボンはブ会長に呼び出されていた。ソクボンは会長にペンダントを見せるが、会長にはあまりピンと来た様子はない。そこへテヒが現われ、ペンダントの経緯についての自論をぶちまけるが、ブ会長は否定し、またペンダントの経緯を信じようとはしない。
ソクボンはＤＮＡ検査を提案し、テヒもそれに同調するが、会長はそれを完全に拒否するのだった。
カンホの母が働く化粧品店に、ピョンドがやってくる。ピョンドは顔のマッサージ器を購入し、自分できれいにラッピングする。
ブ会長に完全に拒まれ、ショックを隠しきれないソクボンに、今度はイ会長から連絡が入る。イ会長は「シンミが評価したとしても、私も認めるとは限らない、もっと能力を確認させて欲しい」と、一つの指令を言い渡す。
それはオソン生命の加入数が最下位の鎭安に行き、オ・チョンマンを保険に加入させること。
早速、ソクボンは何故か付いてきたピョンドと共に、鎭安行のバスに乗り込む。
ウンソクはテヒの見舞いに訪れ、テヒの前で、シンミとソクボンの仲の良さが気にかかると漏らしてしまう。それを聞いたテヒは、シンミとソクボンをくっつければ、ウンソクが自分の方に来ると考え、すぐさまソクボンのところへ向かう。
鎭安に到着したソクボンは、まずチョンマンの情報収集を始めるが、なんとチョンマンは鎭安でも有名な金持ちでドケチ、しかも息子はブホ生命のチーム長だと判明する。
ウンソクと食事をしながら、シンミはゴシップの謝罪記事が小さかったと不満を漏らす。そこでウンソクは、あの記事を書いた記者は、ソクボンの知り合いで、どうやらソクボンがテヒの情報を得ようと、自分たちの事を話したらしいと説明する。
それを受けてシンミも独自に調べるが、確かにウンソクの言う通り、記者とソクボンは高校の同級生だったと判明する。
テヒは渋るユン秘書を無理矢理連れて、鎭安へと向かう。チーフとデートの約束をしていたユン秘書は、沈みながらもテヒの言う通りに従う。
シンミは記事の事を確認しようと、ソクボンのいる鎭安へと向かう。シンミが鎭安に行くと知ったチーフも、一緒に鎭安へと向かうのだった。
チョンマンの歯科治療を偵察したソクボンは、そのまま後をつけ、風呂でチョンマンの背中を流しながら保険を説明するが、すぐに見破られて怒らせてしまう。
テヒはソクボンを捕まえ、シンミとくっつくよう説明するが、ソクボンは呆れて立ち去ってしまう。それを見たピョンドは、癇癪を起こしたテヒを落ち着かせる方法があると提案するのだった。
ピョンドからの情報で、テヒはチョンマンに会いに行く。そしてソクボンの勧める保険に入れば、息子を昇進させると約束する。
しかしチョンマン宅を出たところでソクボンと鉢合わせ、事態を知ったソクボンはチョンマンに謝罪するのだった。
ソクボンはプライドを傷つけられたとテヒを責めるが、テヒはソクボンがなぜ怒るのかが分からない。終いには、実は誕生日だったにも関わらず、無理矢理鎭安まで連れてこられたユン秘書まで泣き出すが、それでもテヒは不思議そうにしているのだった。
ピョンドがユン秘書を気の毒に思い、こっそり買った顔のマッサージ器をプレゼントしようとしたその時、鎭安に着いたばかりのチーフが登場。実はピョンドはチーフからをお金を借りていながら、借金を返済していないチーフの知り合いだった。
ソクボンはテヒに、ユン秘書の為にワカメスープを作るよう命じる。そうすればテヒの事を見直すと言うソクボンに、テヒは自分の味方になって欲しいと頼む。
ソクボンは再びチョンマンのところへ出向くが、全く相手にされず、再びテヒの元に戻る事に。するとワカメスープ作りに失敗したテヒが火傷をして大騒ぎしており、ソクボンが手当てをしてあげる。しかしその場面をちょうどシンミが目撃し、ソクボンとシンミに気まずい空気が流れる。
シンミは、記事を書いた記者と知り合いである事を確認すると、謝るソクボンの理由も聞かず、怒って去ってしまう。
チーフはユン秘書の為にケーキを用意しており、テヒを交えて誕生日会を開く。テヒはそこに自分の作ったワカメスープを差し出し、ユン秘書は初めてのテヒの心遣いに感動するのだった。
チョンマン攻略に悩むソクボンは、ピョンドのアドバイスを受けて、チョンマンが加入する保険の約款を改めて読み直す。そしてチョンマンのところに行き、チョンマンが旧約款で加入している保険なら、保険が下りないと思っていた歯科治療にも保険が適用される事を説明。下りた保険金で、インプラントにすれば良いとすすめるのだった。
保険の有効な話を聞いたチョンマンは喜び、ソクボンも見返りを期待するが、チョンマンはソクボンと握手をしただけで立ち去ってしまった。
鎭安から戻ったテヒを、ブ会長は「無断外泊」と怒るが、テヒはソクボンの一件を理由に素直に謝ろうとはしない。そんな姿を見たブ会長は、潔白を証明すると宣言する。
ソクボンは、イ会長にチョンマンを加入させる事が出来なかったと報告し、元から無理な問題だったと言い切り、会長室を後にする。ソクボンが去ったあとで、イ会長はチョンマンに連絡をとり、ソクボンの適性を確認するのだった。
ブ会長に呼び出されたソクボンは、テヒと一緒に、会長の話を聞くことに。そこで会長は、実はあのピアスは人から盗んだものだと告白する。
ソクボンは一体誰から盗んだものなのかと、会長に質問するのだった。
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トップ画は、魅惑のセクシー美人秘書、ユン秘書と、そのファンです(笑)
意外なところで知り合いだった、チーフとピョンド。ユン秘書を巡る争いの前に、お金をめぐる争いが勃発です。そう言えばピョンド、ソクボンにも「借金踏み倒せ！」って囁いてましたからね～。
テヒとユン秘書のセクシー水着ショットがありましたが、テヒもユン秘書も細!!!!!!!それにユン秘書が、若いテヒに負けず劣らずお美しかったです☆マブイ(笑)
テヒと姉弟かと思われたソクボンでしたが、どうやら怪しくなってきましたね。ブ会長が、最後に爆弾発言で、ピアスは人から盗んだと言い出しました。誰からーーーーーー!!!!？それは是非、来週には分かって欲しい～!!!また引っ張られるかしら!?
そもそもペンダントにまつわる謎が、まーだまだ引っ張られてますね。やっぱりイ会長は、ペンダントに関して何か知ってるみたいです--；
チョンマンの保険加入ミッションは、イ会長の腕試しでした。加入はさせられなかったけど、結果オーライのようで。チョンマンが、イ会長に「あいつはモノになりますよ」と評価しましたね。この評価がソクボンの今後に、どう影響するんでしょうか？
ウンソクの策略が成功して、近付いていたシンミとソクボンの距離が離れてしまいました。シンミももうちょっと、ソクボンの話を聞いてあげて欲しかった…(´・ω・)
来週は誤解が解けて、仲直りする事を祈ります!!!
テヒがワカメスープを作ってましたが、酷かったですね～(笑)鍋からワカメが溢れ出て、異様な雰囲気になってました(笑)それをユン秘書の前に出したら、チーフが「これは観賞用？それとも食用？」って聞いたのが面白かったです。
今回のエピソードは、ブ会長の「実は盗んだもの」発言まで、随分遠回りした感じがありましたが、その為のサービスショット？がテヒとユン秘書の水着姿かと(笑)
予告がなかったので、ますます来週が気になります(；´Д｀)
来週はクリスマス!?まぁいつも通り、韓ドラ三昧ですが(゜Д゜ )ナニカ?(笑)
