３月２日配信。第１１話の内容＆感想です。
ミニョを胸に引き寄せたシヌは、「恋人の顔を公開する気はない」と言い、ミニョをかばう。その様子を見ていたテギョンは、自分の上着をシヌに渡して二人を会場から脱出させ、ミニョが落としたピンを拾い上げる。
ミニョが女だったと知り、複雑な表情を浮かべるジェルミ。
ヘイの独り言から、テギョンはヘイもミニョが女である事を知っていたと気付く。ヘイはあと少しでミニョを追い詰めれそうだった機会を逃し、腹を立てる。
シヌは、テギョンの上着で顔を隠したミニョを楽屋に連れて行く。今まで隠していた事を謝るミニョに、シヌはわざと怒ってみせる。シヌは申し訳なさそうなミニョに、「良い兄貴は辞める、これから始めよう」と言ったところで、外から「入れてくれ」と叫ぶジェルミの声がする。
楽屋に入ってきたジェルミとテギョン、メンバー４人がそろい、改めてテギョンはミニョが女だと知っていた事を話し、シヌとジェルミに受け入れるかどうかを委ねる。
シヌは「受け入れた」と答えるが、まだ興奮状態のジェルミがミニョに詰め寄り、肩に手をおく。しかし次の瞬間、ジェルミはミニョの額にキスをし、「大歓迎だ」と大喜びする。
ヘイは、自分が正体をバラすよう促した事がテギョンに知られるのを恐れる。
事態を収拾するため、ひとまずミニョが着ていた女性用の服をスタイリストに着せて顔を隠し、フニと出て行かせる。
メンバーは改めて結束を固め、テギョンはミニョに、「ミナムを貫き通せ」と話す。
A.N.JELLを追いかけ続ける記者は、なぜ隠していた彼女を連れてきたのかと疑問を抱き、騒動の前にテギョンが人を探していた事を思い出す。記者はテギョンが隠す女性とシヌが隠す女性が、何か関連していると確信するのだった。
駐車場でヘイと鉢合わせるメンバー。シヌ、ジェルミ、ミニョは、ヘイとテギョンの会話から、テギョンがミニョの秘密を隠す為に付き合っているフリをしていたと知る。テギョンは卑怯な方法に出たヘイに“恋人のフリ”の終わりを切り出すが、あくまで自分が終わりを切り出すと譲らないヘイは、再び秘密保持と関係持続を交換条件にするのだった。
著作権料の事で再びファランを訪ねてきたミジャは、大量に酒を飲んでバスタブで意識を失っているファランを助ける。ファランのお腹の傷跡を見たミジャは、未婚のファランに出産経験があると確信するのだった。
ミナムが女だと知ったジェルミは、即刻テギョンの部屋から出て行くよう、ミニョに促す。自分の部屋に戻っていくミニョが、ブタウサギのぬいぐるみを置いていった事やピンを気にしていない事にイラつくテギョン。しかしミニョはピンを失くした為に、ブタウサギのぬいぐるみを持っていく事を躊躇していたのだった。
夜食を買いにスーパーマーケットに出かける４人。３人が今までＣＭをしてきた商品をみたり、楽しい時間を過ごす。
フニとスタイリストの３人で飲んでいた社長は、シヌの恋人の件を受けて、メンバーが知らず知らずのうちに大人になっていたと感慨深げに話す。
夜中に帰ってきたミジャの言葉で、ミニョが外出したと気付くテギョン。もしミニョがピンを大切に思っていてくれるなら、試写会場に探しに戻っているかも知れないと考えたテギョンは、夜の試写会場へと向かう。
テギョンが会場に着くがミニョの姿はなく、テギョンはピンを会場内に捨てて帰る。しかし実は守衛にこっそり入れてもらったミニョが、誰にも見つからないようにとこっそり隠れてピンを探していたのだった。
倒れたファランから連絡を受けたテギョンは、ファランにリメイクの仕事を受けると話す。ファランは、「全てが終わったら、どんな愛だったのか話す」とテギョンに言うのだった。
壊れたピンを接着剤で修理していると、自分の指をくっつけてしまったミニョ。そこにテギョンが帰宅し、ミニョはあわててピンを隠してごまかす。ミニョのくっついた手を、丁寧に剥がそうとするテギョンは、ミニョのおかげで嫌な事を忘れて集中出来ると話す。ミニョはテギョンの抱えるファランとの確執を思い出し、いつも冷静を装うテギョンに胸を痛めるのだった。
翌朝、寮の前には、シヌに恋人がいるとの記事を見たファンが押し寄せていた。
その事態をシヌに申し訳なく思い、謝るミニョ。シヌは「お前のおかげで、好きな人に釈明しなくてはいけない」と話し、彼女に正直に話す時には、ミニョも来るようにと言う。
ミニョとシヌのやり取りを盗み聞きしたフニとテギョンは、ミニョがシヌに恋をしていると勘違いしているため、ミニョが傷つく事を心配する。
ミジャは、しばらく出かけるとミニョに話し、弟（双子の父）の著作権料に関することを片付けようとしていた。
双子の行方を追っていたファランは、妹のミニョが修道院にいるところまでを突き止め、兄のミナムよりも優先的に探すよう、側近に頼む。
練習を置いて、公園に運動をしに行く４人。
テギョンはバドミントンで容赦なくミニョを狙う。テギョンに徹底的にやられたミニョは、自分の得意技を見せると鉄棒ぶら下がりを始め、テギョンが止めてもジェルミが笑わせてもぶら下がり続ける。しかしシヌが額にキスをしたのに驚き、手を離すのだった。
ヘイはA.N.JELLのスタイリストに、女であるミナムがテギョンの側にいる事が不安だと相談する。それを聞いたスタイリストは、テギョンも知らない、ミニョが実は修道女だと言う事を教える。
ピアノを弾くテギョンに、ミニョはジェルミが作ったライムジュースを届ける。ミニョのせいで、ライムジュースが好きだと言う事になってしまったと毒づくテギョン。テギョンは、ミニョのシヌに対する気持ちもバレバレだと指摘するが、ミニョはそれを否定する。それでも勘違いをしているテギョンは、「片想いされている方も良い迷惑だ」と言ってしまい、ミニョはテギョンへの気持ちを決して明かすまいと思うのだった。
ミニョに告白しようとセッティングしたシヌは、レストランの個室に誰も入れないよう、厳重に店員に頼む。
ミニョから、シヌに頼まれて釈明しなければならない人がいると聞かされたフニは、テギョンに助けを求める。
ミニョがみすみす傷つきに行くと勘違いしているテギョンは、ミニョがタクシーに乗るのを止め、「プライドはないのか？お前を見てるとイライラする」と責めるが、ミニョは「私の事なんて見ていないのに！」と反発する。「自分が輝いているから、周りが見えていない」と言って泣くミニョに、テギョンは突然キスをしてしまうのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
あ～、先週の終わり方が気になって気になって、配信されて間もなく見てしまいました。来週まで待てないわ～、やっぱりＤＶＤ借りるべきかも…。
ミナムが女だと知り、大喜びのジェルミが可愛すぎです(笑)
ミニョに抱きつこうとして、ことごとく阻止されるジェルミ(笑)
今回は、４人で過ごす時間がかなり多かったですね～。スーパーマーケットで繰り広げられる、３人のキュン殺パワー炸裂シーン、ビビン麺の踊りの巻(笑)
なかなか素直になれないテギョンが、ミニョとシヌのやり取りを見て過敏に反応するのがこれまた身悶えしそうです(((´ω｀ *)(* ´ω｀)))
４人で運動に出かけ、シヌがミニョの額にキスするキュン死シーンなんて、ある意味ダブルキュン死（もう自分でも半分何言ってんだか分かりません笑）
シヌヒョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!(*´ω｀*)
後ろのテギョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!(*´Д`)(笑)
そして今回は、再びジェルミのタマネギが復活。
何気に髪の毛伸びてますね(笑)
フニとテギョンは、ミニョがシヌの事を好きだと勘違いしていて、シヌはミニョを好きな事を本人に隠すために架空の人物を作り出していて…ここらへんが、内容を書く時に上手く書けてませんよねorzどう説明すれば良いのやら…まぁ、シヌはミニョが好きってことです(笑)
テギョンが止めてなければ、ミニョがシヌのところへ向かい、シヌから「実は好きな人って言うのはお前の事だったんだ」的な告白にミニョが驚く…という流れになったんでしょうが、テギョンは、ミニョはシヌを好きなのに、シヌとシヌの彼女に会って、騒動の事を釈明しようとしていると思っているもんですから、イライラしたわけで、だからと言ってキスして良いわけではありませんが(笑)、まぁ何とも衝撃の展開でした。
｀;:゛;｀;・(゜ε゜ )ブッ!!!しかも結構長かったですよね、このシーン(￣ー￣)
予告で茫然自失のミニョの姿がありましたが、いやぁ～、どうなるんでしょうねぇ!!!!!!!!?最後のシーンで、ミジャやファラン、ヘイの事が吹っ飛んで行きました(笑)来週待ちきれないわ～♪
ミニョを胸に引き寄せたシヌは、「恋人の顔を公開する気はない」と言い、ミニョをかばう。その様子を見ていたテギョンは、自分の上着をシヌに渡して二人を会場から脱出させ、ミニョが落としたピンを拾い上げる。
ミニョが女だったと知り、複雑な表情を浮かべるジェルミ。
ヘイの独り言から、テギョンはヘイもミニョが女である事を知っていたと気付く。ヘイはあと少しでミニョを追い詰めれそうだった機会を逃し、腹を立てる。
シヌは、テギョンの上着で顔を隠したミニョを楽屋に連れて行く。今まで隠していた事を謝るミニョに、シヌはわざと怒ってみせる。シヌは申し訳なさそうなミニョに、「良い兄貴は辞める、これから始めよう」と言ったところで、外から「入れてくれ」と叫ぶジェルミの声がする。
楽屋に入ってきたジェルミとテギョン、メンバー４人がそろい、改めてテギョンはミニョが女だと知っていた事を話し、シヌとジェルミに受け入れるかどうかを委ねる。
シヌは「受け入れた」と答えるが、まだ興奮状態のジェルミがミニョに詰め寄り、肩に手をおく。しかし次の瞬間、ジェルミはミニョの額にキスをし、「大歓迎だ」と大喜びする。
ヘイは、自分が正体をバラすよう促した事がテギョンに知られるのを恐れる。
事態を収拾するため、ひとまずミニョが着ていた女性用の服をスタイリストに着せて顔を隠し、フニと出て行かせる。
メンバーは改めて結束を固め、テギョンはミニョに、「ミナムを貫き通せ」と話す。
A.N.JELLを追いかけ続ける記者は、なぜ隠していた彼女を連れてきたのかと疑問を抱き、騒動の前にテギョンが人を探していた事を思い出す。記者はテギョンが隠す女性とシヌが隠す女性が、何か関連していると確信するのだった。
駐車場でヘイと鉢合わせるメンバー。シヌ、ジェルミ、ミニョは、ヘイとテギョンの会話から、テギョンがミニョの秘密を隠す為に付き合っているフリをしていたと知る。テギョンは卑怯な方法に出たヘイに“恋人のフリ”の終わりを切り出すが、あくまで自分が終わりを切り出すと譲らないヘイは、再び秘密保持と関係持続を交換条件にするのだった。
著作権料の事で再びファランを訪ねてきたミジャは、大量に酒を飲んでバスタブで意識を失っているファランを助ける。ファランのお腹の傷跡を見たミジャは、未婚のファランに出産経験があると確信するのだった。
ミナムが女だと知ったジェルミは、即刻テギョンの部屋から出て行くよう、ミニョに促す。自分の部屋に戻っていくミニョが、ブタウサギのぬいぐるみを置いていった事やピンを気にしていない事にイラつくテギョン。しかしミニョはピンを失くした為に、ブタウサギのぬいぐるみを持っていく事を躊躇していたのだった。
夜食を買いにスーパーマーケットに出かける４人。３人が今までＣＭをしてきた商品をみたり、楽しい時間を過ごす。
フニとスタイリストの３人で飲んでいた社長は、シヌの恋人の件を受けて、メンバーが知らず知らずのうちに大人になっていたと感慨深げに話す。
夜中に帰ってきたミジャの言葉で、ミニョが外出したと気付くテギョン。もしミニョがピンを大切に思っていてくれるなら、試写会場に探しに戻っているかも知れないと考えたテギョンは、夜の試写会場へと向かう。
テギョンが会場に着くがミニョの姿はなく、テギョンはピンを会場内に捨てて帰る。しかし実は守衛にこっそり入れてもらったミニョが、誰にも見つからないようにとこっそり隠れてピンを探していたのだった。
倒れたファランから連絡を受けたテギョンは、ファランにリメイクの仕事を受けると話す。ファランは、「全てが終わったら、どんな愛だったのか話す」とテギョンに言うのだった。
壊れたピンを接着剤で修理していると、自分の指をくっつけてしまったミニョ。そこにテギョンが帰宅し、ミニョはあわててピンを隠してごまかす。ミニョのくっついた手を、丁寧に剥がそうとするテギョンは、ミニョのおかげで嫌な事を忘れて集中出来ると話す。ミニョはテギョンの抱えるファランとの確執を思い出し、いつも冷静を装うテギョンに胸を痛めるのだった。
翌朝、寮の前には、シヌに恋人がいるとの記事を見たファンが押し寄せていた。
その事態をシヌに申し訳なく思い、謝るミニョ。シヌは「お前のおかげで、好きな人に釈明しなくてはいけない」と話し、彼女に正直に話す時には、ミニョも来るようにと言う。
ミニョとシヌのやり取りを盗み聞きしたフニとテギョンは、ミニョがシヌに恋をしていると勘違いしているため、ミニョが傷つく事を心配する。
ミジャは、しばらく出かけるとミニョに話し、弟（双子の父）の著作権料に関することを片付けようとしていた。
双子の行方を追っていたファランは、妹のミニョが修道院にいるところまでを突き止め、兄のミナムよりも優先的に探すよう、側近に頼む。
練習を置いて、公園に運動をしに行く４人。
テギョンはバドミントンで容赦なくミニョを狙う。テギョンに徹底的にやられたミニョは、自分の得意技を見せると鉄棒ぶら下がりを始め、テギョンが止めてもジェルミが笑わせてもぶら下がり続ける。しかしシヌが額にキスをしたのに驚き、手を離すのだった。
ヘイはA.N.JELLのスタイリストに、女であるミナムがテギョンの側にいる事が不安だと相談する。それを聞いたスタイリストは、テギョンも知らない、ミニョが実は修道女だと言う事を教える。
ピアノを弾くテギョンに、ミニョはジェルミが作ったライムジュースを届ける。ミニョのせいで、ライムジュースが好きだと言う事になってしまったと毒づくテギョン。テギョンは、ミニョのシヌに対する気持ちもバレバレだと指摘するが、ミニョはそれを否定する。それでも勘違いをしているテギョンは、「片想いされている方も良い迷惑だ」と言ってしまい、ミニョはテギョンへの気持ちを決して明かすまいと思うのだった。
ミニョに告白しようとセッティングしたシヌは、レストランの個室に誰も入れないよう、厳重に店員に頼む。
ミニョから、シヌに頼まれて釈明しなければならない人がいると聞かされたフニは、テギョンに助けを求める。
ミニョがみすみす傷つきに行くと勘違いしているテギョンは、ミニョがタクシーに乗るのを止め、「プライドはないのか？お前を見てるとイライラする」と責めるが、ミニョは「私の事なんて見ていないのに！」と反発する。「自分が輝いているから、周りが見えていない」と言って泣くミニョに、テギョンは突然キスをしてしまうのだった。
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あ～、先週の終わり方が気になって気になって、配信されて間もなく見てしまいました。来週まで待てないわ～、やっぱりＤＶＤ借りるべきかも…。
ミナムが女だと知り、大喜びのジェルミが可愛すぎです(笑)
ミニョに抱きつこうとして、ことごとく阻止されるジェルミ(笑)
今回は、４人で過ごす時間がかなり多かったですね～。スーパーマーケットで繰り広げられる、３人のキュン殺パワー炸裂シーン、ビビン麺の踊りの巻(笑)
なかなか素直になれないテギョンが、ミニョとシヌのやり取りを見て過敏に反応するのがこれまた身悶えしそうです(((´ω｀ *)(* ´ω｀)))
４人で運動に出かけ、シヌがミニョの額にキスするキュン死シーンなんて、ある意味ダブルキュン死（もう自分でも半分何言ってんだか分かりません笑）
シヌヒョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!(*´ω｀*)
後ろのテギョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!(*´Д`)(笑)
そして今回は、再びジェルミのタマネギが復活。
何気に髪の毛伸びてますね(笑)
フニとテギョンは、ミニョがシヌの事を好きだと勘違いしていて、シヌはミニョを好きな事を本人に隠すために架空の人物を作り出していて…ここらへんが、内容を書く時に上手く書けてませんよねorzどう説明すれば良いのやら…まぁ、シヌはミニョが好きってことです(笑)
テギョンが止めてなければ、ミニョがシヌのところへ向かい、シヌから「実は好きな人って言うのはお前の事だったんだ」的な告白にミニョが驚く…という流れになったんでしょうが、テギョンは、ミニョはシヌを好きなのに、シヌとシヌの彼女に会って、騒動の事を釈明しようとしていると思っているもんですから、イライラしたわけで、だからと言ってキスして良いわけではありませんが(笑)、まぁ何とも衝撃の展開でした。
｀;:゛;｀;・(゜ε゜ )ブッ!!!しかも結構長かったですよね、このシーン(￣ー￣)
予告で茫然自失のミニョの姿がありましたが、いやぁ～、どうなるんでしょうねぇ!!!!!!!!?最後のシーンで、ミジャやファラン、ヘイの事が吹っ飛んで行きました(笑)来週待ちきれないわ～♪
