マイ スウィート ソウル ＃８

１０月２０日放送。第８話の内容＆感想です。

テオからの連絡がないまま、数日が過ぎる。待ちくたびれたウンスは、携帯電話を家に残したまま済州島へと取材に行く。

ヨンスは墓参りを済ませ、ウンスの取材に合流する。
二人で昼食をとり話すうちに、ヨンスは「好きになった」と告白する。

帰宅したウンスは携帯電話をチェックするが、やはりテオからの連絡はない。

その頃、ウンスの母は離婚切り出していた。

夫の不在中に、ジェイン宅に集まるウンスとユヒ。３人で盛り上がっていると、義母が訪ねてきてしまい、ジェインは説教を受ける。
翌日、彼氏が子供と会うのに付き合うユヒ。ウンスは、テオの実家の文房具店まで足を運ぶも、会えずじまい。
落胆して自宅に戻ると、そこにはテオが待っていた。

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ヨンス社長、告白す！えー…(笑)
ウンスはそれに対して、特に返事はしてませんが、ユヒの前で、全て整理するような発言をしてました。
テオの実家に言ったのも、別れる為でしょうか？

爽やかに告白したヨンス社長ですが、１５年前に何かあったみたいですね！半袖姿を披露して、皆に「１０年ぶり」って言われてました。墓参りに更なる秘密がありですね。

ウンス母、映画館で一緒だった男の人とも会わないつもりですが、かと言って、あの偏屈親父と上手くやるつもりはないようで…；正に熟年離婚ですよね。

ジェインはジェインで、やっぱり辞めておくべきでしたね、結婚は。義母が明日どうでるのやら…。
ユヒもわざわざ苦しい道を選んでますし…、みんなスウィートじゃないですよ、人生模様。

今のところスウィートなのは、ヨンス社長くらいですね；