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＃１３・１４の内容＆感想、ネタバレです。
＃１３
支店長に辞表を提出したリュとチャンシク先輩。いよいよドリームモータースを立ち上げる。
スンギルも集まって、各車メーカーの担当を決める３人。
テサンでは、上海通運会長脅迫が明るみになってしまい、副社長の座を逃したと思われたスンジュが、会長から副社長就任を言い渡されていた。しかし、年内に国内トップという条件も言い渡される。
リュたちはメーカーとの交渉に動き始めるが、リュ担当のテサン攻略が鍵になってくる。
ダヘが父の借金としてリュに渡したお金は、実はダヘの退職金だった事が判明する。
リュはダヘに、次の職場として、自分たちのドリームモータースの保険担当の話を持ちかける。
テサンでは新しく副社長に就任したスンジュから、人事が発表される。
本社営業企画部長にはマンドゥクが、営業特販部長にジェヒ、マンチョルは江東支店に専念となる。
メーカーとの契約が取れず、思っていた以上に苦しい船出となったリュたち。
リュは直々にテプンのソン会長に頼みに行くが、そこで出された条件は販売四天王の一人、ソン・マンドゥクに車を売る事だった。
マンドゥクの身辺調査を始める３人だったが、やはり全然取り合ってもらえない。
リュは、かつてマンドゥクが失敗した独立系販売店の事業計画から糸口を見つけ、マンドゥク説得に成功する。
業界トップのテプン自動車が、ドリームモーターズへの自動車供給に踏み切った事をきっかけに、他のメーカーからも契約が取れ始める。
展示車も揃い、順調に動き始めるドリームモーターズ。チャンシク先輩を店長に、スンギルを副店長に据える。
ダヘも営業に加わって、見事１台目の車を売ることに成功するが、大口顧客の要望する車がテサンのものであった為、テサンの取扱いのないリュたちは、お客を逃がしてしまう。
その様子を見ていたダヘは、ジェヒに直接テサンの車を供給してくれるよう頼みに行く。そしてそこへリュとスンジュも加わり、４人は対面するのだった。
＃１４
スンジュから、テサン車供給の知らせを受けるリュたち。テサンとの契約も終え、大口顧客との契約も取り戻す。
スンジュは販売店に向けての説明会を開くが、直前になって説明役をジェヒに任せる。何も知らずにスンジュからの書類を読み上げるジェヒは、数日前にリュたちが売ったばかりの車の大幅な値引きを知らせるその内容に愕然とする。
大口顧客からの解約に始まり、解約が続くドリームモーターズ。
そこにヨング兄弟が育った施設の理事長から、障害者支援車両贈呈の話が舞い込んでくる。調査を重ねた結果、該当車はテサンのものと一致。スンジュに直接話を持って行くリュは、意外にもあっさり了解を得る。
しかしヨングたちの調べで、納品されたテサン車に未テストの部品が使われている事が発覚する。その隙にマンチョルを使って、車を売り込もうとするスンジュ。
納期に間に合わない事で、理事長から話を反故にされるリュたちだったが、リュは代替案として、少し割高くなってもテプンの自動車を勧める。
スンジュの汚いやり方に気付いたジェヒは、テサンを代表して自ら理事長に契約の解約を申し入れる。そして会長に車の再検査を要請するが、逆に会長はジェヒの行動を疎ましく思い、スンジュにジェヒを消すよう指示する。
無事にテプン車を納品でき、祝勝会に沸くドリームの一堂。そこでリュの携帯電話にジェヒから連絡が入る。心配になったリュがジェヒのマンション前で待っていると、酔いつぶれたジェヒが現われる。かつての恋人スンジュからの酷い言葉に傷つき、リュに寄りかかるジェヒ。その二人の姿を、ダヘは見てしまうのだった。
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案外、あっさりとマンドゥクに車が売れてしまいました(笑)
しかもマンドゥクのマイカーは自転車、無免許という事実(笑)
ドリームモーターズ開業と同じくして、販売王がテプン自動車を退職します。開店の日にマンチョルも来てたので、この二人も仲間になっちゃうんじゃ!?と期待しましたが、そこまで話は上手くいかず(笑)
副社長にのぼりつめたスンジュが、とんでもなく汚いやり方で攻めまくりです。
車マニアのヨング兄弟がいたから何とか防げたものの、こりゃ怖い。テサンは会長も恐ろしいですしね～。
そんな恐ろしい会長から、悪い意味で目をつけられてしまったジェヒ。テサンの良心にあたる部分の彼女がいなくなると、会社の妨害工作はますます酷く汚いものになりそうです。ドリームモーターズ、危うし。
しかもスンジュがドリームの社員名簿を入手して、チャンシク先輩の家族構成を見ながら不敵な笑みを浮かべてました。とことん最悪なヤツだなぁ～；
＃１３と１４の間に制作発表記者会見の映像がありまして、その和気藹々とした雰囲気も面白かったんですが、そこでチェ・チョロさんが「パートナーの悪役は少し物足りなかったので、今回の悪役を楽しんでます」的な事をおっしゃってました。
パートナーのドンウク兄役は、不倫してましたけど、最後は弟想いの良い兄でしたものね～。
この発言からすると、今回のスンジュは徹底的に悪役みたいですね、あーあ。
次は、リュを巡る女の戦いも勃発しそうな雰囲気ですね。個人的にはジェヒ派(笑)こんな美人なツンデレキャラが好きです(笑)
＃１３・１４の内容＆感想、ネタバレです。
＃１３
支店長に辞表を提出したリュとチャンシク先輩。いよいよドリームモータースを立ち上げる。
スンギルも集まって、各車メーカーの担当を決める３人。
テサンでは、上海通運会長脅迫が明るみになってしまい、副社長の座を逃したと思われたスンジュが、会長から副社長就任を言い渡されていた。しかし、年内に国内トップという条件も言い渡される。
リュたちはメーカーとの交渉に動き始めるが、リュ担当のテサン攻略が鍵になってくる。
ダヘが父の借金としてリュに渡したお金は、実はダヘの退職金だった事が判明する。
リュはダヘに、次の職場として、自分たちのドリームモータースの保険担当の話を持ちかける。
テサンでは新しく副社長に就任したスンジュから、人事が発表される。
本社営業企画部長にはマンドゥクが、営業特販部長にジェヒ、マンチョルは江東支店に専念となる。
メーカーとの契約が取れず、思っていた以上に苦しい船出となったリュたち。
リュは直々にテプンのソン会長に頼みに行くが、そこで出された条件は販売四天王の一人、ソン・マンドゥクに車を売る事だった。
マンドゥクの身辺調査を始める３人だったが、やはり全然取り合ってもらえない。
リュは、かつてマンドゥクが失敗した独立系販売店の事業計画から糸口を見つけ、マンドゥク説得に成功する。
業界トップのテプン自動車が、ドリームモーターズへの自動車供給に踏み切った事をきっかけに、他のメーカーからも契約が取れ始める。
展示車も揃い、順調に動き始めるドリームモーターズ。チャンシク先輩を店長に、スンギルを副店長に据える。
ダヘも営業に加わって、見事１台目の車を売ることに成功するが、大口顧客の要望する車がテサンのものであった為、テサンの取扱いのないリュたちは、お客を逃がしてしまう。
その様子を見ていたダヘは、ジェヒに直接テサンの車を供給してくれるよう頼みに行く。そしてそこへリュとスンジュも加わり、４人は対面するのだった。
＃１４
スンジュから、テサン車供給の知らせを受けるリュたち。テサンとの契約も終え、大口顧客との契約も取り戻す。
スンジュは販売店に向けての説明会を開くが、直前になって説明役をジェヒに任せる。何も知らずにスンジュからの書類を読み上げるジェヒは、数日前にリュたちが売ったばかりの車の大幅な値引きを知らせるその内容に愕然とする。
大口顧客からの解約に始まり、解約が続くドリームモーターズ。
そこにヨング兄弟が育った施設の理事長から、障害者支援車両贈呈の話が舞い込んでくる。調査を重ねた結果、該当車はテサンのものと一致。スンジュに直接話を持って行くリュは、意外にもあっさり了解を得る。
しかしヨングたちの調べで、納品されたテサン車に未テストの部品が使われている事が発覚する。その隙にマンチョルを使って、車を売り込もうとするスンジュ。
納期に間に合わない事で、理事長から話を反故にされるリュたちだったが、リュは代替案として、少し割高くなってもテプンの自動車を勧める。
スンジュの汚いやり方に気付いたジェヒは、テサンを代表して自ら理事長に契約の解約を申し入れる。そして会長に車の再検査を要請するが、逆に会長はジェヒの行動を疎ましく思い、スンジュにジェヒを消すよう指示する。
無事にテプン車を納品でき、祝勝会に沸くドリームの一堂。そこでリュの携帯電話にジェヒから連絡が入る。心配になったリュがジェヒのマンション前で待っていると、酔いつぶれたジェヒが現われる。かつての恋人スンジュからの酷い言葉に傷つき、リュに寄りかかるジェヒ。その二人の姿を、ダヘは見てしまうのだった。
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案外、あっさりとマンドゥクに車が売れてしまいました(笑)
しかもマンドゥクのマイカーは自転車、無免許という事実(笑)
ドリームモーターズ開業と同じくして、販売王がテプン自動車を退職します。開店の日にマンチョルも来てたので、この二人も仲間になっちゃうんじゃ!?と期待しましたが、そこまで話は上手くいかず(笑)
副社長にのぼりつめたスンジュが、とんでもなく汚いやり方で攻めまくりです。
車マニアのヨング兄弟がいたから何とか防げたものの、こりゃ怖い。テサンは会長も恐ろしいですしね～。
そんな恐ろしい会長から、悪い意味で目をつけられてしまったジェヒ。テサンの良心にあたる部分の彼女がいなくなると、会社の妨害工作はますます酷く汚いものになりそうです。ドリームモーターズ、危うし。
しかもスンジュがドリームの社員名簿を入手して、チャンシク先輩の家族構成を見ながら不敵な笑みを浮かべてました。とことん最悪なヤツだなぁ～；
＃１３と１４の間に制作発表記者会見の映像がありまして、その和気藹々とした雰囲気も面白かったんですが、そこでチェ・チョロさんが「パートナーの悪役は少し物足りなかったので、今回の悪役を楽しんでます」的な事をおっしゃってました。
パートナーのドンウク兄役は、不倫してましたけど、最後は弟想いの良い兄でしたものね～。
この発言からすると、今回のスンジュは徹底的に悪役みたいですね、あーあ。
次は、リュを巡る女の戦いも勃発しそうな雰囲気ですね。個人的にはジェヒ派(笑)こんな美人なツンデレキャラが好きです(笑)
