![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a7/190dcd447e44f10466a9e8af775d0fe5.jpg)
5月23日放送。第7話の内容&感想です。
大統領から候補選を降板するように言われるイルジュン。
一方、大統領夫人はソヒに、夫がキム候補に授けようとしている公約を調べてみると話す。
ソヒから大統領夫人の話を聞いた本部長のチスは、現政権が危うくなったのは大統領夫人に原因があると、その関係を危ぶむ。事務所に戦略企画として新しく加わった、攻めの姿勢のスチャンとソングら既存スタッフは意見の衝突を見せる。
チャンギが再婚相手と家族を連れて出かけているところを、ジェヒは見かけて人知れず涙する。
スチャンはイルジュンをJFKのようにテレビでイメージアップさせ、この候補選を勝ち進めたいとスタッフに説明する。
ミンギはUGCの為にソンミンに取材しようとするが、ソンミンはその頼みを断る。
イルジュン選挙本部では、ソヒが大統領夫人から入手した、キム候補が発表する予定の重イオン加速器に関する公約を、キム候補よりも先に発表する戦略を考える。
その一方で、スチャンは青瓦台のホームページをハッキングし、DMZ非武装地帯の世界遺産認定の動きをキャッチする。ソングやミンギはその行為自体が犯罪だと、スチャンやイルジュンを非難する。
再びUGCの為にソンミンを説得しようと、ミンギはイニョンに頼んでソンミンを呼び出す。3人の近くで酔っ払いがイルジュンの悪口を言うのを聞いたソンミンは、怒りから酔っ払いを殴り、3人で慌てて店を飛び出す。
ソンミンはミンギに、「自分も味方が欲しくて寂しかった」と胸の内を打ち明け、ミンギの事を“兄さん”と呼ぶようになる。
イルジュンは、スチャンがハッキングした情報を公約として使うべきか悩む。
ソヒは兄のサンジンに頼んで、重イオン加速器について調べてもらう。そこへ酔って帰ったソンミンが、ミンギの事を嬉しそうに「お兄さん」と話すのを、ソヒは複雑な表情で見つめる。
合同テレビ討論会が開かれ、未来党の候補4人が公約を発表する。
イルジュンは先手を打って公約を発表しようとするが、兄のサンジンから、重イオン加速器は数ヶ月前にドイツと研究が決裂していると知らされたソヒは、スタジオのイルジュンに合図を送るのだった。
HDDからBDにダビングした時にどうにかなったらしく、画面が乱れまくって断片しか読み取れませんでしたので、だいぶ簡略化しました(TдT)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c5/3042fd4956ed7fdb968c03b55f768ef5.jpg)
OMG!!!こんな画面で時々字幕が読めるという事態。よりによって第7話とはね~。
かなりざっくりしか内容が分からないので、DMZ非武装地帯のところは、第8話から引っ張ってきた情報です。
ハッキングに対して拒否反応を示すソングとミンギ。しかしこれも方法なのだと主張する、ソヒや本部長。難しい選択ですね。だって大統領が直々に、候補選を下りろと脅迫してきたわけですから。
しかも重イオン加速器の公約は、大統領が仕掛けた罠だったわけですからね。テレビで言う前に防げて、そこは一安心でした。
せっかくのソンミンエピソードがあったのに、このモザイク画面だったので残念で仕方ありません(´Д`)ハァ…
でもソンミンがミンギを“ヒョン”と慕う、何とも皮肉な感じです。ソヒの顔が引きつってました。
候補間での駆け引きが、見ているこっちにまで緊張感が伝わってきて本当に面白いです。
スチャンがイルジュンを「JFKにする」と言った言葉が、第1話を考えると悪い意味でもそうなってしまうわけですね~。
また挿入歌が個人的にどんハマりです。キュヒョンの声ののびがこれまた絶妙。
おい!そこの酔っ払い!父さんの悪口言うな!的なソンミン。
大統領から候補選を降板するように言われるイルジュン。
一方、大統領夫人はソヒに、夫がキム候補に授けようとしている公約を調べてみると話す。
ソヒから大統領夫人の話を聞いた本部長のチスは、現政権が危うくなったのは大統領夫人に原因があると、その関係を危ぶむ。事務所に戦略企画として新しく加わった、攻めの姿勢のスチャンとソングら既存スタッフは意見の衝突を見せる。
チャンギが再婚相手と家族を連れて出かけているところを、ジェヒは見かけて人知れず涙する。
スチャンはイルジュンをJFKのようにテレビでイメージアップさせ、この候補選を勝ち進めたいとスタッフに説明する。
ミンギはUGCの為にソンミンに取材しようとするが、ソンミンはその頼みを断る。
イルジュン選挙本部では、ソヒが大統領夫人から入手した、キム候補が発表する予定の重イオン加速器に関する公約を、キム候補よりも先に発表する戦略を考える。
その一方で、スチャンは青瓦台のホームページをハッキングし、DMZ非武装地帯の世界遺産認定の動きをキャッチする。ソングやミンギはその行為自体が犯罪だと、スチャンやイルジュンを非難する。
再びUGCの為にソンミンを説得しようと、ミンギはイニョンに頼んでソンミンを呼び出す。3人の近くで酔っ払いがイルジュンの悪口を言うのを聞いたソンミンは、怒りから酔っ払いを殴り、3人で慌てて店を飛び出す。
ソンミンはミンギに、「自分も味方が欲しくて寂しかった」と胸の内を打ち明け、ミンギの事を“兄さん”と呼ぶようになる。
イルジュンは、スチャンがハッキングした情報を公約として使うべきか悩む。
ソヒは兄のサンジンに頼んで、重イオン加速器について調べてもらう。そこへ酔って帰ったソンミンが、ミンギの事を嬉しそうに「お兄さん」と話すのを、ソヒは複雑な表情で見つめる。
合同テレビ討論会が開かれ、未来党の候補4人が公約を発表する。
イルジュンは先手を打って公約を発表しようとするが、兄のサンジンから、重イオン加速器は数ヶ月前にドイツと研究が決裂していると知らされたソヒは、スタジオのイルジュンに合図を送るのだった。
HDDからBDにダビングした時にどうにかなったらしく、画面が乱れまくって断片しか読み取れませんでしたので、だいぶ簡略化しました(TдT)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c5/3042fd4956ed7fdb968c03b55f768ef5.jpg)
OMG!!!こんな画面で時々字幕が読めるという事態。よりによって第7話とはね~。
かなりざっくりしか内容が分からないので、DMZ非武装地帯のところは、第8話から引っ張ってきた情報です。
ハッキングに対して拒否反応を示すソングとミンギ。しかしこれも方法なのだと主張する、ソヒや本部長。難しい選択ですね。だって大統領が直々に、候補選を下りろと脅迫してきたわけですから。
しかも重イオン加速器の公約は、大統領が仕掛けた罠だったわけですからね。テレビで言う前に防げて、そこは一安心でした。
せっかくのソンミンエピソードがあったのに、このモザイク画面だったので残念で仕方ありません(´Д`)ハァ…
でもソンミンがミンギを“ヒョン”と慕う、何とも皮肉な感じです。ソヒの顔が引きつってました。
候補間での駆け引きが、見ているこっちにまで緊張感が伝わってきて本当に面白いです。
スチャンがイルジュンを「JFKにする」と言った言葉が、第1話を考えると悪い意味でもそうなってしまうわけですね~。
また挿入歌が個人的にどんハマりです。キュヒョンの声ののびがこれまた絶妙。
おい!そこの酔っ払い!父さんの悪口言うな!的なソンミン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/8a/30d95cc3af13a1aff57ae90c108c3413.jpg)