１１月２３日放送。第１６話、最終回の内容＆感想です。
家に戻ったテッキは、ミョングからジヒョンがソウルに帰ったと聞き、急いで駅へと向かう。列車の次の停車駅で、何とかジヒョンをつかまえたテッキは、ジヒョンに自分の気持ちを告白し、プロポーズする。それに応えるように、ジヒョンとテッキはキスを交わすのだった。
２人で家に戻ったものの、おじさんを前にすると２人の関係を告白出来ないテッキ。夜、２人は将来について話し合い、テッキは「デザイナーの夢を諦めるな」と話す。
ミョングを連れて畑を見回っていたおじさんは、ジヒョンとテッキの仲睦まじい姿を見て喜ぶ。しかし、畑の帰りにヨンナンが謎の男と会っているのをみかけ、説明を求めるが、ミョングがその男性に「パパ」と声をかけた事で、全てを悟るのだった。
生活苦のためにやった事とは言え、涙ながらに謝るヨンナン。おじさんは落胆するものの、ミョングを孫のように思う気持ちは変わらないと告げ、立ち去るヨンナン家族に少しばかりのお金を持たせてやるのだった。
しかし翌朝、おじさんはショックで寝込んでしまい、焦ったジヒョンとテッキは保健所に連れて行く。おじさんは特に大事には至らずに済むが、再びギョンミンと顔をあわせて気まずいジヒョン。
テッキと結婚するかも知れないとジヒョンに告白され、心中穏やかでないギョンミンだったが、最後は二人を祝福する。
家に戻ると、おじさんはジヒョンとテッキを呼び、土地の登記を渡す。そして二人が上手くいった事に気付いていたおじさんは、登記をジヒョンの名義にし、早く結婚するよう二人を急かす。
おじさんからの突然の電話で、ジヒョンがテッキと結婚する事を知った母は、慌ててソウルから駆けつけて二人の結婚を反対する。しかしジヒョンの父はテッキを好人物だと評価し、おじさんも最近では稀な好青年だからこそ、自分の親戚にしたいと思い、ジヒョンをブドウ畑に呼んだのだと、当初からの計画を明かす。
テッキも必ずジヒョンを幸せにすると、みんなの前で約束するのだった。
式当日、ドレス姿のジヒョンに見とれるテッキ。昔ながらの韓服での式もあげ、村中から祝福を受ける二人。
ジヒョンは、世の中計算通りにいかないが、計算通りが幸せとも限らないと、心で想うのだった。
それから１０年の歳月が流れ、二人は４人の子供に恵まれる。
ジヒョンはデザイナーとして、テッキも農業で成功をおさめていた。家族全員で写った写真を、微笑ましくながめるおじさんの姿もあり、一家は今日も畑仕事に精を出すのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
いやぁ～、ハッピーエンドでしたね～♪
本当に面白い全１６話でした。あんまりイジメたり、イジメられたりがなかったし、爽やかな、寝目覚めが良い話でした(笑)最後に１０年後を描いてくれたのも良かったです。４人目は想定外だったようですが(笑)
駅でのプロポーズが、テッキの不器用ながらも率直な人柄の伝わるものでしたね。
「お前は生意気で、身勝手で、非常識な人間だけど、愛してる」と(笑)３コト多いよ(笑)２人が駅から戻ろうとすると、トラックが駐禁切られてるんですが、それでもゴキゲンなテッキは十八番の「ジンギスカン」をジヒョンと歌いながら帰りました(笑)
他に歌を教えてあげなきゃね(笑)
それにしても微笑ましい夫婦、ジヒョンに、デザイナーの夢を諦めるなって言うテッキが男らしすぎます。それに対して、「私、村長夫人になりたいわ」って言うジヒョン(笑)
村長夫人になれたかは不明ですが、デザイナーとして成功したようで良かったです。テッキが寝てた、小汚い“はなれ”をきれいに改装してました。
ギョンミンとスジンがサッパリ出てこなかったのが、逆に心配ですが…カットされてるのかも知れませんね(苦笑)
ユン・ウネさんはこれがドラマ２作目でしたが、本当に上手いと思います。勉強するんでしょうかね？
それまでミュージカルメインで活躍されてたオ・マンソクさんも、このドラマで更に有名になられたようですね。演技が本当に上手いので、安心して見れました。
まだ見てない方には、是非すすめたい作品です。
家に戻ったテッキは、ミョングからジヒョンがソウルに帰ったと聞き、急いで駅へと向かう。列車の次の停車駅で、何とかジヒョンをつかまえたテッキは、ジヒョンに自分の気持ちを告白し、プロポーズする。それに応えるように、ジヒョンとテッキはキスを交わすのだった。
２人で家に戻ったものの、おじさんを前にすると２人の関係を告白出来ないテッキ。夜、２人は将来について話し合い、テッキは「デザイナーの夢を諦めるな」と話す。
ミョングを連れて畑を見回っていたおじさんは、ジヒョンとテッキの仲睦まじい姿を見て喜ぶ。しかし、畑の帰りにヨンナンが謎の男と会っているのをみかけ、説明を求めるが、ミョングがその男性に「パパ」と声をかけた事で、全てを悟るのだった。
生活苦のためにやった事とは言え、涙ながらに謝るヨンナン。おじさんは落胆するものの、ミョングを孫のように思う気持ちは変わらないと告げ、立ち去るヨンナン家族に少しばかりのお金を持たせてやるのだった。
しかし翌朝、おじさんはショックで寝込んでしまい、焦ったジヒョンとテッキは保健所に連れて行く。おじさんは特に大事には至らずに済むが、再びギョンミンと顔をあわせて気まずいジヒョン。
テッキと結婚するかも知れないとジヒョンに告白され、心中穏やかでないギョンミンだったが、最後は二人を祝福する。
家に戻ると、おじさんはジヒョンとテッキを呼び、土地の登記を渡す。そして二人が上手くいった事に気付いていたおじさんは、登記をジヒョンの名義にし、早く結婚するよう二人を急かす。
おじさんからの突然の電話で、ジヒョンがテッキと結婚する事を知った母は、慌ててソウルから駆けつけて二人の結婚を反対する。しかしジヒョンの父はテッキを好人物だと評価し、おじさんも最近では稀な好青年だからこそ、自分の親戚にしたいと思い、ジヒョンをブドウ畑に呼んだのだと、当初からの計画を明かす。
テッキも必ずジヒョンを幸せにすると、みんなの前で約束するのだった。
式当日、ドレス姿のジヒョンに見とれるテッキ。昔ながらの韓服での式もあげ、村中から祝福を受ける二人。
ジヒョンは、世の中計算通りにいかないが、計算通りが幸せとも限らないと、心で想うのだった。
それから１０年の歳月が流れ、二人は４人の子供に恵まれる。
ジヒョンはデザイナーとして、テッキも農業で成功をおさめていた。家族全員で写った写真を、微笑ましくながめるおじさんの姿もあり、一家は今日も畑仕事に精を出すのだった。
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いやぁ～、ハッピーエンドでしたね～♪
本当に面白い全１６話でした。あんまりイジメたり、イジメられたりがなかったし、爽やかな、寝目覚めが良い話でした(笑)最後に１０年後を描いてくれたのも良かったです。４人目は想定外だったようですが(笑)
駅でのプロポーズが、テッキの不器用ながらも率直な人柄の伝わるものでしたね。
「お前は生意気で、身勝手で、非常識な人間だけど、愛してる」と(笑)３コト多いよ(笑)２人が駅から戻ろうとすると、トラックが駐禁切られてるんですが、それでもゴキゲンなテッキは十八番の「ジンギスカン」をジヒョンと歌いながら帰りました(笑)
他に歌を教えてあげなきゃね(笑)
それにしても微笑ましい夫婦、ジヒョンに、デザイナーの夢を諦めるなって言うテッキが男らしすぎます。それに対して、「私、村長夫人になりたいわ」って言うジヒョン(笑)
村長夫人になれたかは不明ですが、デザイナーとして成功したようで良かったです。テッキが寝てた、小汚い“はなれ”をきれいに改装してました。
ギョンミンとスジンがサッパリ出てこなかったのが、逆に心配ですが…カットされてるのかも知れませんね(苦笑)
ユン・ウネさんはこれがドラマ２作目でしたが、本当に上手いと思います。勉強するんでしょうかね？
それまでミュージカルメインで活躍されてたオ・マンソクさんも、このドラマで更に有名になられたようですね。演技が本当に上手いので、安心して見れました。
まだ見てない方には、是非すすめたい作品です。
