12月4日放送。第4話の内容&感想です。
オソンの会長の書斎でペンダントと同じマークを見つけたソクボンだったが、勝手に書斎に入った事を責められ、ペンダントの事を確認出来ないまま、シンミから1億ウォンを渡されて帰ることに。
ソクボンは直接会長を訪ねるが、なかなか接触する機会が持てず、再びシンミの部屋担当にしてもらう。
会長は出張で海外に行ったと聞かされていたソクボンだったが、会長が不吉な夢をみた為に出張を取りやめた事を知らされ、ますます縁を感じるソクボン。
カンホはソクボンに、会長との関係をシンミに話してしまっては、オソングループを継ごうとしているシンミから、妨害を受けるのではと予想し、シンミにペンダントの事は話すなと口止めする。
一方、シンミへの嫌がらせに失敗したテヒは、新たな作戦として、新しいオソンのイメージキャラクター、オ・ナリのスキャンダル暴露をはかる。
ナリのスキャンダルをいち早く聞きつけたシンミは、マスコミに流出してしまう前に対応しようと、ナリに真相を確かめようとするが、たまたま居合わせたソクボンの指摘で、ナリは嘘をついている事が発覚する。
ソクボンは、ナリのスキャンダル流出を阻止出来たら、会長に会わせて欲しいとシンミに頼む。最初は渋るシンミだったが、会長から仕事を諦めて家庭を築くよう勧められたシンミは、ソクボンと一緒にナリのスキャンダルの相手探しを始める。
ナリの相手男性を探すシンミたちの動向を探るべく、シンミに仲直りの印と称して、テヒは盗聴機を潜ませた花カゴを贈る。しかしその盗聴機に気付いたソクボンの機転で、テヒ側に嘘の情報を流す事に成功する。
嘘情報の方にはカンホとシンミの秘書を向かわせ、本当に目星をつけていた場所に向かうソクボンとシンミ。しかしソクボンたちを尾行する、ウンソク父の部下の姿があった。
ナリの相手の男を、釣りをしながら待つソクボンとシンミ。釣竿の引きに引っ張られて、シンミは海に落ちてしまう。
テントで泊り込んで、男が釣り場に来るのを待つ事にするソクボン。ソクボンを信用しないシンミは、自分も一緒に見張ると譲らない。寝床争いの末、シンミにテントを奪われるソクボンだった。
翌朝、ソクボンの狙い通り、釣り場にナリの男が現われる。しかし、男は既にスキャンダルの収められたテープを、売ってしまった後だった。
花カゴに潜まされていた盗聴機をテヒに突きつけ、買収したテープを渡せと迫るシンミだったが、テープを手に入れたのはテヒではなかった。
会長から再び諦めるように連絡を受け、意気消沈するシンミだったが、そこに問題のテープを持ったウンソクがやってくる。ウンソクはテープをシンミに渡し、帰っていくのだった。
会長宅の執事の休日を聞いたソクボンは、その日を狙って会長宅に侵入、ペンダントを会長に見せようとするのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
半分、居眠りしながらメモしたので、何を書いてるのか分からない部分があって、いつにもまして変な文章になりましたorz
テヒの秘書役のチョン・ジュウンさん、とってもキレイで、それでいて面白い役をさらっとこなしてらっしゃいます。ホテルのチーフとちょっと良い雰囲気です。どうなるのかしら~?
ソクボンのタイミングと運が悪すぎて、なかなか会長にペンダントを見せれません。早く見せなよ~、やきもきするじゃないよ~!!!(笑)
会長とはキウイアレルギーまで同じなので、これはソクボンの財閥デビュー確定ですよね!?しかしそうなると気になる、シンミの行方。まぁ会長は優しそうなので、そう簡単にシンミをポイとはしないでしょうけど…。
テントでの寝床争奪戦などで、シンミとソクボンの距離が近付いたように思いましたが、それも束の間。問題のテープをシンミに渡しにやってきた、ウンソクの株が上がりました。
しかしウンソク父の怪しい動きを見ていると、何だかウンソクまで怪しく感じてしまうんですよね…。シンミにプレゼントしたオルゴールは、ウンソクの亡くなったお母さんのもののようです。こう言うエピソードを見ると、いい人にも見えるし…どっちなのか謎です。
シンミに敵対心むきだしのテヒですが、これがやっぱり憎めないキャラになってきました。ファッションショーの後に、ケーキをドカ食いしちゃう姿も愛らしい(笑)
でもシンミ派かテヒ派かで言うと、シンミ派ですけどね(笑)
会長にペンダントをサッと見せれば、サッと話も進みそうなんですが(笑)、今日こそはペンダントを見せられるかしら~?
オソンの会長の書斎でペンダントと同じマークを見つけたソクボンだったが、勝手に書斎に入った事を責められ、ペンダントの事を確認出来ないまま、シンミから1億ウォンを渡されて帰ることに。
ソクボンは直接会長を訪ねるが、なかなか接触する機会が持てず、再びシンミの部屋担当にしてもらう。
会長は出張で海外に行ったと聞かされていたソクボンだったが、会長が不吉な夢をみた為に出張を取りやめた事を知らされ、ますます縁を感じるソクボン。
カンホはソクボンに、会長との関係をシンミに話してしまっては、オソングループを継ごうとしているシンミから、妨害を受けるのではと予想し、シンミにペンダントの事は話すなと口止めする。
一方、シンミへの嫌がらせに失敗したテヒは、新たな作戦として、新しいオソンのイメージキャラクター、オ・ナリのスキャンダル暴露をはかる。
ナリのスキャンダルをいち早く聞きつけたシンミは、マスコミに流出してしまう前に対応しようと、ナリに真相を確かめようとするが、たまたま居合わせたソクボンの指摘で、ナリは嘘をついている事が発覚する。
ソクボンは、ナリのスキャンダル流出を阻止出来たら、会長に会わせて欲しいとシンミに頼む。最初は渋るシンミだったが、会長から仕事を諦めて家庭を築くよう勧められたシンミは、ソクボンと一緒にナリのスキャンダルの相手探しを始める。
ナリの相手男性を探すシンミたちの動向を探るべく、シンミに仲直りの印と称して、テヒは盗聴機を潜ませた花カゴを贈る。しかしその盗聴機に気付いたソクボンの機転で、テヒ側に嘘の情報を流す事に成功する。
嘘情報の方にはカンホとシンミの秘書を向かわせ、本当に目星をつけていた場所に向かうソクボンとシンミ。しかしソクボンたちを尾行する、ウンソク父の部下の姿があった。
ナリの相手の男を、釣りをしながら待つソクボンとシンミ。釣竿の引きに引っ張られて、シンミは海に落ちてしまう。
テントで泊り込んで、男が釣り場に来るのを待つ事にするソクボン。ソクボンを信用しないシンミは、自分も一緒に見張ると譲らない。寝床争いの末、シンミにテントを奪われるソクボンだった。
翌朝、ソクボンの狙い通り、釣り場にナリの男が現われる。しかし、男は既にスキャンダルの収められたテープを、売ってしまった後だった。
花カゴに潜まされていた盗聴機をテヒに突きつけ、買収したテープを渡せと迫るシンミだったが、テープを手に入れたのはテヒではなかった。
会長から再び諦めるように連絡を受け、意気消沈するシンミだったが、そこに問題のテープを持ったウンソクがやってくる。ウンソクはテープをシンミに渡し、帰っていくのだった。
会長宅の執事の休日を聞いたソクボンは、その日を狙って会長宅に侵入、ペンダントを会長に見せようとするのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
半分、居眠りしながらメモしたので、何を書いてるのか分からない部分があって、いつにもまして変な文章になりましたorz
テヒの秘書役のチョン・ジュウンさん、とってもキレイで、それでいて面白い役をさらっとこなしてらっしゃいます。ホテルのチーフとちょっと良い雰囲気です。どうなるのかしら~?
ソクボンのタイミングと運が悪すぎて、なかなか会長にペンダントを見せれません。早く見せなよ~、やきもきするじゃないよ~!!!(笑)
会長とはキウイアレルギーまで同じなので、これはソクボンの財閥デビュー確定ですよね!?しかしそうなると気になる、シンミの行方。まぁ会長は優しそうなので、そう簡単にシンミをポイとはしないでしょうけど…。
テントでの寝床争奪戦などで、シンミとソクボンの距離が近付いたように思いましたが、それも束の間。問題のテープをシンミに渡しにやってきた、ウンソクの株が上がりました。
しかしウンソク父の怪しい動きを見ていると、何だかウンソクまで怪しく感じてしまうんですよね…。シンミにプレゼントしたオルゴールは、ウンソクの亡くなったお母さんのもののようです。こう言うエピソードを見ると、いい人にも見えるし…どっちなのか謎です。
シンミに敵対心むきだしのテヒですが、これがやっぱり憎めないキャラになってきました。ファッションショーの後に、ケーキをドカ食いしちゃう姿も愛らしい(笑)
でもシンミ派かテヒ派かで言うと、シンミ派ですけどね(笑)
会長にペンダントをサッと見せれば、サッと話も進みそうなんですが(笑)、今日こそはペンダントを見せられるかしら~?