３月２３日配信。第１４話の内容＆感想です。
周りに見つかってしまった事から、ミニョは慌てて空港に向かおうとするが、テギョンはそんなミニョに一言「好きだ」と告白するのだった。
ミナムに成り代わっているのがミニョだと気付いたファランは、ミニョにジェヒョンの妻（双子の母）の面影を見出し、息子のテギョンと一緒にいる事に不快感を抱き始める。
テギョンとミニョの空港での写真がインターネットに流れ、それを見たジェルミはラジオ生出演前にも関わらず、テギョンに確認しに戻る。
しかしそこでフニと話すミニョを見つけ、ミニョがテギョンの事を好きだと認めたため、ジェルミはバイクで出て行ってしまう。
フニと捜しに出かけたミニョは、以前ジェルミに教えてもらった路線バスの事を思い出し、バスでジェルミの姿を探す。
ジェルミを見つけたミニョだったが、かける言葉がない。ジェルミは、ミニョが男でも女でも構わなかったが、自分ではなくテギョンを好きだと言う事にショックを受けたと話す。
ラジオ生出演の時間になり、ジェルミは無事電話で生出演を果たし、バスが１周し下車したら、いつもの自分に戻ると決心するのだった。
母のファランがかつて愛した作曲家、コ・ジェヒョンについて調べていたテギョンは、ジェヒョンに他に好きな女性がいた事を突き止める。
ファランはミニョを呼び出し、ミナムに成り代わっている事に気付いたと明かす。ミニョの話から、メンバーもミニョが女だと気付いている事を察し、テギョンを困らせるなと釘をさす。
ファランの言葉から、ファランとテギョンが親子関係にある事に確信を持ったミニョだったが、それを知りながらも知らないフリをしなければならない状況に胸を痛める。
編曲作業が一息ついたテギョンは、ミニョを誘って映画館に出かける。鑑賞後、夜景を見ながら星を探すミニョに、テギョンはげんこつをするフリをしてキスをするのだった。
テギョンとミニョの関係に危機感を抱いたファランは、ミニョがジェヒョンの子である事をバラそうと考える。
釜山から一人戻ったシヌは、ミニョにこれからも優しく接する事を宣言する。
楽器の練習をするテギョン、シヌ、ジェルミの所にフニが現れ、本物のミナムが戻って来る事を知らせる。フニ曰く、テギョンのカリスマ性とシヌの優しさとジェルミの明るさを持ちあわせたミナムは、病院らしきところで術後の経過良好につき、帰国を許されていた。
フニからテギョンの好きな人がミナムだと聞いたスタイリストは、その事をヘイに伝えに行く。ヘイはショックを受け、泣き崩れる。
社長の話で、ファランと父のジェヒョンが恋人関係にあった事を知ったミニョは、ミジャにもその事を確認するが、更にファランのせいでジェヒョンが母を捨て、母が亡くなったとまで分かり、直接ファランの元へと向かう。
ミニョが来ると聞いたファランは、テギョンにジェヒョンの子が来ると連絡し、それがミニョである事を伝える。テギョンは信じられずミニョの部屋を探すが、本の間からジェヒョンと双子の写った写真と、ファランのブロマイドが出て、ブロマイドの裏にミニョがテギョンあてに書いた誕生日メッセージがあったことから、テギョンは自分とファランの関係をミニョが知っていた事に気付く。
ミニョはファランに、父との関係を聞き、息子であるテギョンを捨てたファランを非難する。そしてそんなファランを自分の父が愛したわけがないと否定するが、ファランはジェヒョンの作曲「どうしよう」を指し、ジェヒョンの未練は周囲が認めていると話す。
ファランはミニョが、ファランとテギョンの関係を知っていながら黙っていた事や、自身がジェヒョンの子である事をテギョンに黙っていた事の方が問題だと非難する。
そこへやってきたテギョンは、ファランからジェヒョンの子だとミニョを紹介され、すぐに出て行ってしまう。
A.N.JELLを追いかける記者は、ミニョが居る時はミナムが居ない事に気付き、真相をヘイに確かめに行く。急に事実を突きつけられたヘイは、返答にこまるのだった。
社長から、記者がシヌとミニョの熱愛記事を出す前に、双子のインタビューを取りたがっていると聞かされたシヌは、対策を考えようとミニョに連絡するが繋がらない。そこで怒ったテギョンと追いかけるミニョの姿を目撃する。
テギョンは、ミニョが知っていながらも黙っていた事を怒り、顔も見たくないと去って行ってしまうのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
突然の告白から始まる今回、テギョンの気分の浮き沈みが激しくて、見ていておろおろさせられました。
テギョンの告白に浮かれるミニョ。マンガちっくですね～(笑)
テギョンがミニョに説明する、いわゆるボーイズラブの世界(笑)
しかもジェルミがテギョンの手を自分の胸に当てるシーン、これは『パリの恋人』のワンシーンですね(笑)
健気なジェルミの姿に胸が痛みますね、ジェルミ、ファイティン☆
そんなジェルミの髪型カタログ。
たまねぎオバサンは卒業して、角が生えた。
そして玉砕した男子がもう一人…。しかしポジティブなシヌヒョン。
ほらまた、「少女」と出会う「時代」があるよ！と言ってみる(笑)
初公開の生ミナム。今までは写真のみの出演でしたけど。
一人二役なので、そりゃソックリです。
母モ・ファランが愛した男性の子がミニョだと知ったテギョン。冷たくミニョを突き放しましたが…そこまでしなくても良いんじゃ…と思ったのが本音です。
ジェヒョンのせいで自分は捨てられたのだとしても、恨むべきはやっぱりモ・ファランですよね!?ミニョに悪い所がないと思いますが…。
残りあと２回、く～、やきもきしちゃう…。
周りに見つかってしまった事から、ミニョは慌てて空港に向かおうとするが、テギョンはそんなミニョに一言「好きだ」と告白するのだった。
ミナムに成り代わっているのがミニョだと気付いたファランは、ミニョにジェヒョンの妻（双子の母）の面影を見出し、息子のテギョンと一緒にいる事に不快感を抱き始める。
テギョンとミニョの空港での写真がインターネットに流れ、それを見たジェルミはラジオ生出演前にも関わらず、テギョンに確認しに戻る。
しかしそこでフニと話すミニョを見つけ、ミニョがテギョンの事を好きだと認めたため、ジェルミはバイクで出て行ってしまう。
フニと捜しに出かけたミニョは、以前ジェルミに教えてもらった路線バスの事を思い出し、バスでジェルミの姿を探す。
ジェルミを見つけたミニョだったが、かける言葉がない。ジェルミは、ミニョが男でも女でも構わなかったが、自分ではなくテギョンを好きだと言う事にショックを受けたと話す。
ラジオ生出演の時間になり、ジェルミは無事電話で生出演を果たし、バスが１周し下車したら、いつもの自分に戻ると決心するのだった。
母のファランがかつて愛した作曲家、コ・ジェヒョンについて調べていたテギョンは、ジェヒョンに他に好きな女性がいた事を突き止める。
ファランはミニョを呼び出し、ミナムに成り代わっている事に気付いたと明かす。ミニョの話から、メンバーもミニョが女だと気付いている事を察し、テギョンを困らせるなと釘をさす。
ファランの言葉から、ファランとテギョンが親子関係にある事に確信を持ったミニョだったが、それを知りながらも知らないフリをしなければならない状況に胸を痛める。
編曲作業が一息ついたテギョンは、ミニョを誘って映画館に出かける。鑑賞後、夜景を見ながら星を探すミニョに、テギョンはげんこつをするフリをしてキスをするのだった。
テギョンとミニョの関係に危機感を抱いたファランは、ミニョがジェヒョンの子である事をバラそうと考える。
釜山から一人戻ったシヌは、ミニョにこれからも優しく接する事を宣言する。
楽器の練習をするテギョン、シヌ、ジェルミの所にフニが現れ、本物のミナムが戻って来る事を知らせる。フニ曰く、テギョンのカリスマ性とシヌの優しさとジェルミの明るさを持ちあわせたミナムは、病院らしきところで術後の経過良好につき、帰国を許されていた。
フニからテギョンの好きな人がミナムだと聞いたスタイリストは、その事をヘイに伝えに行く。ヘイはショックを受け、泣き崩れる。
社長の話で、ファランと父のジェヒョンが恋人関係にあった事を知ったミニョは、ミジャにもその事を確認するが、更にファランのせいでジェヒョンが母を捨て、母が亡くなったとまで分かり、直接ファランの元へと向かう。
ミニョが来ると聞いたファランは、テギョンにジェヒョンの子が来ると連絡し、それがミニョである事を伝える。テギョンは信じられずミニョの部屋を探すが、本の間からジェヒョンと双子の写った写真と、ファランのブロマイドが出て、ブロマイドの裏にミニョがテギョンあてに書いた誕生日メッセージがあったことから、テギョンは自分とファランの関係をミニョが知っていた事に気付く。
ミニョはファランに、父との関係を聞き、息子であるテギョンを捨てたファランを非難する。そしてそんなファランを自分の父が愛したわけがないと否定するが、ファランはジェヒョンの作曲「どうしよう」を指し、ジェヒョンの未練は周囲が認めていると話す。
ファランはミニョが、ファランとテギョンの関係を知っていながら黙っていた事や、自身がジェヒョンの子である事をテギョンに黙っていた事の方が問題だと非難する。
そこへやってきたテギョンは、ファランからジェヒョンの子だとミニョを紹介され、すぐに出て行ってしまう。
A.N.JELLを追いかける記者は、ミニョが居る時はミナムが居ない事に気付き、真相をヘイに確かめに行く。急に事実を突きつけられたヘイは、返答にこまるのだった。
社長から、記者がシヌとミニョの熱愛記事を出す前に、双子のインタビューを取りたがっていると聞かされたシヌは、対策を考えようとミニョに連絡するが繋がらない。そこで怒ったテギョンと追いかけるミニョの姿を目撃する。
テギョンは、ミニョが知っていながらも黙っていた事を怒り、顔も見たくないと去って行ってしまうのだった。
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突然の告白から始まる今回、テギョンの気分の浮き沈みが激しくて、見ていておろおろさせられました。
テギョンの告白に浮かれるミニョ。マンガちっくですね～(笑)
テギョンがミニョに説明する、いわゆるボーイズラブの世界(笑)
しかもジェルミがテギョンの手を自分の胸に当てるシーン、これは『パリの恋人』のワンシーンですね(笑)
健気なジェルミの姿に胸が痛みますね、ジェルミ、ファイティン☆
そんなジェルミの髪型カタログ。
たまねぎオバサンは卒業して、角が生えた。
そして玉砕した男子がもう一人…。しかしポジティブなシヌヒョン。
ほらまた、「少女」と出会う「時代」があるよ！と言ってみる(笑)
初公開の生ミナム。今までは写真のみの出演でしたけど。
一人二役なので、そりゃソックリです。
母モ・ファランが愛した男性の子がミニョだと知ったテギョン。冷たくミニョを突き放しましたが…そこまでしなくても良いんじゃ…と思ったのが本音です。
ジェヒョンのせいで自分は捨てられたのだとしても、恨むべきはやっぱりモ・ファランですよね!?ミニョに悪い所がないと思いますが…。
残りあと２回、く～、やきもきしちゃう…。
