僕の妻はスーパーウーマン ＃４

１０月７日放送。第４話の内容＆感想です。

ピリピリとした親睦会がスタート。
婦人会のドッジボールではボンスンがジエを集中攻撃し、顔面にボールを喰らうジエ。一方、夫たちのサッカーの試合が開催されるが、空気の読めないダルスは上司のキム理事を差し置いてゴールを決めまくる大活躍。
親睦会後の婦人会の打ち上げで、ジエはボンスンに無理矢理お酒を飲まされベロンベロンに酔っ払ったあげく、ジエの様子を伺いに病院に向かう社長の車をタクシーだと思い込んで乗り込んでしまう。
翌日、ダルスの初出勤日を迎え、ハイテンションで見送るジエ。しかし早速ボンスンに呼びつけられ、もう一人の臨時社員の妻の前で恥をかかされる。
一方のダルスは会社に着いたものの、席は用意されておらず、ジュンヒョクに雑用ばかり任される日々が続く。憂鬱な気分で帰路に着くと、ソヒョンから誘いの電話が鳴る。そして飲みに行った店で、ソヒョンは自分たちの夫婦関係が冷め切っている事をダルスに告白する。
ダルスがより正社員に近づけるようにと奔走するジエは、キム理事夫人が欲しがっていたブランドバッグのコピー品をプレゼントする。コピー品だと知らないキム理事夫人は大喜びするが、ジエの経済状況を知っているボンスンは、わざとバッグにコーヒーをこぼして正規の販売店にクリーニングに持ち込むよう、理事夫人に持ちかけるのだった。

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今日のジエ夫妻、可哀相過ぎ…。
ボンスン夫妻の性格の悪さに、段々腹が立ってきましたね!!!

まぁ今回もボンスンの回想で、ジエがボンスンに「あなたがジュンヒョクと付き合える訳がない」と言い放ったあげく、鏡を大量に送りつけるというジエの悪事が発覚(笑)わぁ～、性格わるぅ～(笑)
ジエに復讐するボンスンの気持ちは百歩譲ったとしても（それでも大人気ないと思いますけどね）、ジュンヒョクのダルスに対するイジメって、どうなのよ！？って感じですね。なんと言うヤツ…。

社長嫁のソヒョンも気の毒なんですけど、だからってダルスの優しさに甘えちゃダメでしょ～。ダルスがジエの恐ろしさを語るシーン、何だか夫婦愛って雰囲気でステキでした。
このドラマを観ていられるのって、ジエ＆ダルスの足りないところを補いあってる夫婦愛に癒されるからでしょうか。応援したくなるわ～♪

そして社長がジエを何となく気に入った感じでしょうか？
まだ社長の肩書きを知らないジエが（←高級車に乗った無職だと思ってる笑）、社長の事を知ったら態度変わるんだろうなぁ(笑)

明日の放送で、ジエが理事夫人に贈ったバッグがコピー品だとバレるのは必須…。どうする、ジエ!!!!!?

あ、全然余談なんですが、昨日の第三話で、ダルスの自殺を止めに来たスペシャルゲストのキム・スンウさんって、ジエ役のキム・ナムジュさんの本当の旦那さんなんですね～！（遅）
まだまだ知らないことだらけです(笑)