ＧｙａＯ！１１月２１日更新分。第１８話の内容＆感想です。
＃１７と同様に、あらすじは公式サイトから。感想はキャプチャ画像を交えつつ、ネタバレです。
＃１８ 尋ね人欄の女
昏睡状態だったハウンの上司キョン・ギドが遂に意識を回復した。イ・テジュン議員とＪ＆Ｃ会長のチョン・サングクはキョン・ギドの回復によって事実が発覚するのではないかと懸念する。ガンジュは自分の調査している事件に関わる何かを、父であるイ・テジュン議員が隠しているのではないかと感じる。
一方イファは、長男ガンヒョク(=ハウン)の死の事実を受け止められずにいた。彼はシンヒョク（=ハウン）と共に、ガンヒョク(=ハウン)の育ての親元を訪ねる。ハウンの使っていた小さな机の上には、ジェス、ウナと共に写る彼の姿があり、イファはそれを見て泣き崩れてしまう。
イ・テジュン議員は、新聞の尋ね人欄に掲載されていた「ミン・スヨン」という名前を見つけて動揺する。スティーブン・リー（=詐欺師パク・ヒス）は、着々とイ・テジュン議員らと天然ガスプロジェクトを進行させていた。
そんな折、チェ・ドンチャンにある人物から連絡が入る。彼を呼び出した相手は意外な人物であった。
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ギド班長が意識を取り戻しそうな事を、と～っても喜ぶハウン(笑)
しかしすぐに我に帰って、スチョルにギド班長の身辺保護を要請します。
２０年前の担当記者に会って、ズバリ言われてしまうガンジュ。カワイソス。
イ議員を威嚇するドンチャン。悪顔～(笑)
ウナあてにかかってきたジヌからの電話をバッチリ盗み聞きの図(笑)
ハウンたちの流した噂によって、苦境に立たされるスターホテル。
思い切って父、議員に２０年前の事を聞いたガンジュ。
ガンジュが父親の事を慕ってるので、見ていて可哀想すぎますT-T
事件の事は何とかかわせたものの、「チェ・ドンチャン知ってる？」の質問にギクリとする議員。
遂に娘の記事を調べ始めてしまいました。
ジヌの車に乗るウナをみかけ、ショックを受けるハウン。
秘書くんも、かける言葉に詰まってました。
探偵とのやりとり。
ハウンを善意の人だと信じている探偵としては、何とかハウンの暴走を止めたいんでしょうね…。
だって、親子だからね!!!(爆)
ジヌのモーションをいい加減に止めたいウナ(笑)
「兄（ハウン）を忘れてない」事が、ジヌを受け入れない理由ではないとバッサリ(笑)
立ち去るウナに、更に余計な事を言ってしまい、完全に怒らせた図(笑)
ガンジュ、心の声。ハウンは「逃げ出せ！」と言いますが、「真実を追わないで後悔する方がもっと嫌だ」とガンジュ。
どっちやね～ん(笑)
さすがに気の毒になったようで、慰めてあげてました。
良かったね、誰にも見られなくて(笑)
ガンジュの知ってる一部始終を聞いたイファ。ゴナが殺されたと言う事に、大ショック。
副社長室に来たイファが、「せめてガンヒョクがあなた（シンヒョク）に会えていれば、死ななかったかも…」と苦しむのを見たハウン。イファを騙しているという状況に胸を痛めます。
しかし実のところは、シンヒョクはハウンに会ってしまったばっかりに死んでしまいましたものね。
意識を取り戻したギド班長。意識を失う直前に、ガンヒョクの事を考えていたせいか、うわ言のようにガンヒョクの名前を呼んでいます。
今はまだ意識が朦朧としている様子。
イファはウナ父に会って、愛情いっぱいに育ててくれた事に感謝します。
その様子をみたハウン(笑)
ウナには本当のコトを言っても良いのでは？と聞くスチョルに対しての、ハウンの応え。
復讐に燃える自分の姿を見せたくないとのこと。
ハウンが探偵に頼んで、詐欺師ヒスの母を捜している広告を出しました。焦る議員。
自分も復讐の道具に過ぎないとは知らず、おばあちゃんにお金を渡したいと言うヒス。カワイソス…。
そんなヒスを見ていて、罪悪感に苛まれるハウン。
いつもウナの横にいる先輩と、ガンジュの誕生日の時に声をかけてきた男性は知り合いでした。
二人の会話から、シンヒョクと男性は大学の同級生だと発覚。ウナが怪しみ始めます。
久しぶりに父、カン会長と酒を飲み交わすハウン。そこでカン会長が、ゴナに対して嫉妬心があったと告白。
ドンチャンが、イ議員やチョン社長にまで黙って連絡をとっていた人物、それはカン社長でした。
オモーーーーーーーーーーーーー!!!!って、うっすら分かってましたけど(笑)
やっぱりアボジかー、と思いつつも、肝心のハウンがそれを知らないですからね。これは予想ＧＵＹでしょう、きっと。
ヒスやガンジュ、ジヌまでも巻き込んで、復讐の道は確実に破滅へと向かいつつありますね。探偵の言葉や、信じてくれている秘書くんの想いが届いて、どこかで思い留まって欲しい気もします…。
あ～、ハラハラ…。
＃１７と同様に、あらすじは公式サイトから。感想はキャプチャ画像を交えつつ、ネタバレです。
＃１８ 尋ね人欄の女
昏睡状態だったハウンの上司キョン・ギドが遂に意識を回復した。イ・テジュン議員とＪ＆Ｃ会長のチョン・サングクはキョン・ギドの回復によって事実が発覚するのではないかと懸念する。ガンジュは自分の調査している事件に関わる何かを、父であるイ・テジュン議員が隠しているのではないかと感じる。
一方イファは、長男ガンヒョク(=ハウン)の死の事実を受け止められずにいた。彼はシンヒョク（=ハウン）と共に、ガンヒョク(=ハウン)の育ての親元を訪ねる。ハウンの使っていた小さな机の上には、ジェス、ウナと共に写る彼の姿があり、イファはそれを見て泣き崩れてしまう。
イ・テジュン議員は、新聞の尋ね人欄に掲載されていた「ミン・スヨン」という名前を見つけて動揺する。スティーブン・リー（=詐欺師パク・ヒス）は、着々とイ・テジュン議員らと天然ガスプロジェクトを進行させていた。
そんな折、チェ・ドンチャンにある人物から連絡が入る。彼を呼び出した相手は意外な人物であった。
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ギド班長が意識を取り戻しそうな事を、と～っても喜ぶハウン(笑)
しかしすぐに我に帰って、スチョルにギド班長の身辺保護を要請します。
２０年前の担当記者に会って、ズバリ言われてしまうガンジュ。カワイソス。
イ議員を威嚇するドンチャン。悪顔～(笑)
ウナあてにかかってきたジヌからの電話をバッチリ盗み聞きの図(笑)
ハウンたちの流した噂によって、苦境に立たされるスターホテル。
思い切って父、議員に２０年前の事を聞いたガンジュ。
ガンジュが父親の事を慕ってるので、見ていて可哀想すぎますT-T
事件の事は何とかかわせたものの、「チェ・ドンチャン知ってる？」の質問にギクリとする議員。
遂に娘の記事を調べ始めてしまいました。
ジヌの車に乗るウナをみかけ、ショックを受けるハウン。
秘書くんも、かける言葉に詰まってました。
探偵とのやりとり。
ハウンを善意の人だと信じている探偵としては、何とかハウンの暴走を止めたいんでしょうね…。
だって、親子だからね!!!(爆)
ジヌのモーションをいい加減に止めたいウナ(笑)
「兄（ハウン）を忘れてない」事が、ジヌを受け入れない理由ではないとバッサリ(笑)
立ち去るウナに、更に余計な事を言ってしまい、完全に怒らせた図(笑)
ガンジュ、心の声。ハウンは「逃げ出せ！」と言いますが、「真実を追わないで後悔する方がもっと嫌だ」とガンジュ。
どっちやね～ん(笑)
さすがに気の毒になったようで、慰めてあげてました。
良かったね、誰にも見られなくて(笑)
ガンジュの知ってる一部始終を聞いたイファ。ゴナが殺されたと言う事に、大ショック。
副社長室に来たイファが、「せめてガンヒョクがあなた（シンヒョク）に会えていれば、死ななかったかも…」と苦しむのを見たハウン。イファを騙しているという状況に胸を痛めます。
しかし実のところは、シンヒョクはハウンに会ってしまったばっかりに死んでしまいましたものね。
意識を取り戻したギド班長。意識を失う直前に、ガンヒョクの事を考えていたせいか、うわ言のようにガンヒョクの名前を呼んでいます。
今はまだ意識が朦朧としている様子。
イファはウナ父に会って、愛情いっぱいに育ててくれた事に感謝します。
その様子をみたハウン(笑)
ウナには本当のコトを言っても良いのでは？と聞くスチョルに対しての、ハウンの応え。
復讐に燃える自分の姿を見せたくないとのこと。
ハウンが探偵に頼んで、詐欺師ヒスの母を捜している広告を出しました。焦る議員。
自分も復讐の道具に過ぎないとは知らず、おばあちゃんにお金を渡したいと言うヒス。カワイソス…。
そんなヒスを見ていて、罪悪感に苛まれるハウン。
いつもウナの横にいる先輩と、ガンジュの誕生日の時に声をかけてきた男性は知り合いでした。
二人の会話から、シンヒョクと男性は大学の同級生だと発覚。ウナが怪しみ始めます。
久しぶりに父、カン会長と酒を飲み交わすハウン。そこでカン会長が、ゴナに対して嫉妬心があったと告白。
ドンチャンが、イ議員やチョン社長にまで黙って連絡をとっていた人物、それはカン社長でした。
オモーーーーーーーーーーーーー!!!!って、うっすら分かってましたけど(笑)
やっぱりアボジかー、と思いつつも、肝心のハウンがそれを知らないですからね。これは予想ＧＵＹでしょう、きっと。
ヒスやガンジュ、ジヌまでも巻き込んで、復讐の道は確実に破滅へと向かいつつありますね。探偵の言葉や、信じてくれている秘書くんの想いが届いて、どこかで思い留まって欲しい気もします…。
あ～、ハラハラ…。
