１０月２７日放送。第１８話の内容＆感想です。
ジエは、ダルスがソヒョンを助けるために川に飛び込んだ様子を見て、嫉妬に駆られる。
社長は川から上がったソヒョンをベッドに休ませながら、ダルスは決して手に入らない存在である事を諭す。ソヒョン自身もそれは承知しているが、どうしてもダルスを守りたかったと言い、この気持ちはテジュン（社長）なら分かるはずだと話す。
翌日、ダルスがソヒョンを助けた写真が新聞に掲載され、親を始め知り合いからの電話攻撃を受けるジエ。ダルスも会社で注目の的となってしまう。
思わぬ事態に発展してしまい、ソヒョンはすぐにジエの家へと向かう。そしてジエに、あなたを悲しませる事は、ダルスを悲しませる事になり、それは避けたいと心の内を話すが、ジエとしては、ダルスの心配をするのは私だけで充分だと怒り、ソヒョンを帰す。
ジュンヒョクは人事部から自己退職を勧められる。しかしボンスンにはその事について、何も言えずにいた。
ジエは帰宅したダルスと激しくぶつかりあう。ソヒョンとの事から始まり、ダルスが社長との関係を確かめた時、ジエは結婚指輪を質に入れた経緯を話す。ジエは続けざまに、光熱費が払えずにそうなった原因は、ダルスの収入が低かった事に原因があると責め立て、結婚は失敗だったと言い出す。二人の間には、完全な溝が生まれてしまう。
新聞記事を見た会長夫人が社長の元を訪れ、いよいよダルスを解雇するべきだと迫るが、社長はダルスを解雇してしまえば、記事の内容を認める事になってしまうと反対する。
そこにダルスが現われ、社長がジエに貸していた指輪の代金を差し出す。そして、もうジエと会わないで欲しいと社長に頼む。
社長秘書は理事夫人に、どうやら社長はジエの事を好きなようだと密告する。
書斎を掃除していたボンスンは、机の上にあった自主退職届を見てしまい、理事夫人の元へと抗議に向かう。
ダルスから「ジエともう会わないで欲しい」と言われた社長は、ジエを最後に一度だけ呼び出し、借用書を返す。そして「もし今後も町内で会う事があれば、近隣住民として、挨拶くらいはして欲しい」とだけ言い残し、二人は別れる。
自主退職の事を知ったボンスンは帰宅したジュンヒョクに詰め寄るが、ジュンヒョクは「社内には自分を手本にしている後輩もおり、見苦しいマネはできない。今は信じて耐えて欲しい」とボンスンに頼む。
一方のジエとダルスは、家庭内でも一切の会話がなくなってしまった。ジエは自作のバッグでお金を稼ごうとしていた。
ジュンヒョクに関する人事決裁を見た社長は、直々にジュンヒョクを呼び出す。
そしてジュンヒョクが自宅待機になった事情を正直に話してくれば、社長自身との利害関係が一致するのではないかと提案する。
ジエとは二度と会わないと心に決めた社長だったが、携帯電話を見ると、ジエとの楽しかった日々が思い出されてしまう。思い切って、携帯電話を買い換え、ソヒョンとの食事に出かける。
食事中、ソヒョンの携帯電話に会長死亡との連絡が入り、ショックを受ける二人。社長は携帯電話を買い換えたので、連絡が付かなかったのだ。
社内でも会長の訃報が届き、社員は通夜に参列することに。
翌朝、そんな事情も知らず、ダルスの朝帰りを責めるジエ。そんなにも嫌なら離婚しかないと言い出すジエの提案を、ダルスは受け入れるのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
あと２回しかないのに、この衝撃的な終わり方。みんな離婚とかはナシの方向でお願いします；
ジエに謝り続けるのも疲れたと言ったダルスの気持ちも、まぁ分からなくもないですけどねぇ…。
ソヒョンの事について嘘をついたダルスと、社長とのことを黙っていたジエと。
どっちが悪いのかと考えれば…嘘をつき通せなかったダルスでしょうか？女子として思うには。でもジエも気キツイですからね。
あ～、ハラハラするぅ～!!!!
そんな空気を和ましてくれるのは、やっぱり今日のジュンヒョクさん(笑)
今日は筋トレして、息子の英語の勉強に付き合って、ミキサーの調子を見るためにジュースを作ってました(笑)
パプリカオンリーのジュースって(爆)でもそれをもらったボンスン、感動してましたね～(笑)
今はこの夫婦の奮闘に、心が和みます、はい。
あと２回、理事夫妻は本当にギャフンと言ってくれるのでしょうか？そしてジエとダルス夫婦の行く末は…!?
ジエは、ダルスがソヒョンを助けるために川に飛び込んだ様子を見て、嫉妬に駆られる。
社長は川から上がったソヒョンをベッドに休ませながら、ダルスは決して手に入らない存在である事を諭す。ソヒョン自身もそれは承知しているが、どうしてもダルスを守りたかったと言い、この気持ちはテジュン（社長）なら分かるはずだと話す。
翌日、ダルスがソヒョンを助けた写真が新聞に掲載され、親を始め知り合いからの電話攻撃を受けるジエ。ダルスも会社で注目の的となってしまう。
思わぬ事態に発展してしまい、ソヒョンはすぐにジエの家へと向かう。そしてジエに、あなたを悲しませる事は、ダルスを悲しませる事になり、それは避けたいと心の内を話すが、ジエとしては、ダルスの心配をするのは私だけで充分だと怒り、ソヒョンを帰す。
ジュンヒョクは人事部から自己退職を勧められる。しかしボンスンにはその事について、何も言えずにいた。
ジエは帰宅したダルスと激しくぶつかりあう。ソヒョンとの事から始まり、ダルスが社長との関係を確かめた時、ジエは結婚指輪を質に入れた経緯を話す。ジエは続けざまに、光熱費が払えずにそうなった原因は、ダルスの収入が低かった事に原因があると責め立て、結婚は失敗だったと言い出す。二人の間には、完全な溝が生まれてしまう。
新聞記事を見た会長夫人が社長の元を訪れ、いよいよダルスを解雇するべきだと迫るが、社長はダルスを解雇してしまえば、記事の内容を認める事になってしまうと反対する。
そこにダルスが現われ、社長がジエに貸していた指輪の代金を差し出す。そして、もうジエと会わないで欲しいと社長に頼む。
社長秘書は理事夫人に、どうやら社長はジエの事を好きなようだと密告する。
書斎を掃除していたボンスンは、机の上にあった自主退職届を見てしまい、理事夫人の元へと抗議に向かう。
ダルスから「ジエともう会わないで欲しい」と言われた社長は、ジエを最後に一度だけ呼び出し、借用書を返す。そして「もし今後も町内で会う事があれば、近隣住民として、挨拶くらいはして欲しい」とだけ言い残し、二人は別れる。
自主退職の事を知ったボンスンは帰宅したジュンヒョクに詰め寄るが、ジュンヒョクは「社内には自分を手本にしている後輩もおり、見苦しいマネはできない。今は信じて耐えて欲しい」とボンスンに頼む。
一方のジエとダルスは、家庭内でも一切の会話がなくなってしまった。ジエは自作のバッグでお金を稼ごうとしていた。
ジュンヒョクに関する人事決裁を見た社長は、直々にジュンヒョクを呼び出す。
そしてジュンヒョクが自宅待機になった事情を正直に話してくれば、社長自身との利害関係が一致するのではないかと提案する。
ジエとは二度と会わないと心に決めた社長だったが、携帯電話を見ると、ジエとの楽しかった日々が思い出されてしまう。思い切って、携帯電話を買い換え、ソヒョンとの食事に出かける。
食事中、ソヒョンの携帯電話に会長死亡との連絡が入り、ショックを受ける二人。社長は携帯電話を買い換えたので、連絡が付かなかったのだ。
社内でも会長の訃報が届き、社員は通夜に参列することに。
翌朝、そんな事情も知らず、ダルスの朝帰りを責めるジエ。そんなにも嫌なら離婚しかないと言い出すジエの提案を、ダルスは受け入れるのだった。
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あと２回しかないのに、この衝撃的な終わり方。みんな離婚とかはナシの方向でお願いします；
ジエに謝り続けるのも疲れたと言ったダルスの気持ちも、まぁ分からなくもないですけどねぇ…。
ソヒョンの事について嘘をついたダルスと、社長とのことを黙っていたジエと。
どっちが悪いのかと考えれば…嘘をつき通せなかったダルスでしょうか？女子として思うには。でもジエも気キツイですからね。
あ～、ハラハラするぅ～!!!!
そんな空気を和ましてくれるのは、やっぱり今日のジュンヒョクさん(笑)
今日は筋トレして、息子の英語の勉強に付き合って、ミキサーの調子を見るためにジュースを作ってました(笑)
パプリカオンリーのジュースって(爆)でもそれをもらったボンスン、感動してましたね～(笑)
今はこの夫婦の奮闘に、心が和みます、はい。
あと２回、理事夫妻は本当にギャフンと言ってくれるのでしょうか？そしてジエとダルス夫婦の行く末は…!?
