僕の妻はスーパーウーマン ＃１５

１０月２２日放送。第１５話の内容＆感想です。

社長の正体を知ったジエは、騙していたと怒る。ジエと社長の親しげな雰囲気を、不思議に思うダルス。

社長夫妻の離婚を喜ぶ理事夫妻は、ソヒョンの株主を自分達側に取り込む作戦として、ダルスを引き込もうと画策する。そしてワイロ事件の責任を、ジュンヒョクに負わせようと考えていた。

ダルスは残業中、ひょんな事からジュンヒョクがワイロ事件の黒幕だと知り、二人は取っ組み合いのケンカになる。ジエとボンスンも警察署に呼ばれ、妻同士もケンカになる。
帰り道、ダルスの浮気をしつこく持ち出すボンスンをたしなめるジュンヒョク。ダルスもジエをかばい、立つ瀬を無くすボンスン。ジエも浮気の一件で、プライドが深く傷付いたと告白する。

理事夫人が、ボンスンらとのいつもの集まりにジエを呼ぶ。ジエに同情する理事夫人は、この間までとは態度を一変させ、ボンスンの行動に否定的な発言をする。ますます立場が悪くなってくる、ボンスンとジュンヒョク。

同窓の集まりの席で、ジエとボンスンは本音で語り合う。
泥酔したボンスンを家まで送りと届けたジエは、ジュンヒョクと話し、ジュンヒョクに「過去を変えられない自分に怒って、ボンスンに八つ当たりしている」と指摘する。

自分も泥酔し、フラフラしながら帰宅するジエを見かけた社長は、車で送って行く。そして社長はジエに「一緒にいると幸せだった」と告げる。よろけたジエを抱き止める社長の姿を、ダルスが窓からみてしまう。

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あー、あんまり使いたくない言葉を、内容書くのに使ってしまいました。
“ひょんな事から”って…。ひょんって、何？って感じですよね。
「ヒョーーーーン！！！」ｂｙイ・ドンゴン＠パリ恋
じゃなくて、立場の危うくなってきたジュンヒョクは、何故か会社で残業してまで、ワイロ事件の相談を部下としてて、調味料開発で残業してたダルスが聞いてしまう、と言う感じです。
ハァー、スッキリした(笑)

ジエのご機嫌斜め状態が続行中です。社長に対しても、結構キレてます。

今日はコミカルなシーン少なめでしたが、ジエとボンスンが本音で話し合うシーン、なんか良かったです(笑)
その後に、ジエがジュンヒョクに対して、ボンスンを庇う発言をしますが…なんか感動しました(笑)
ボンスンも聞いてて泣いてましたしね～。

一方で、理事夫妻がやりたい放題になってきましたね。天罰下るのかしら(微笑)

今日のジュンヒョクは(笑)、殴られアピールをするという(笑)必ず良い味だします、チョロさん(笑)

でもやっぱり、全部をかっさらっていった、社長シーン(笑)

「遊びじゃない、一緒にいると幸せだったから」

ズキューーーーーン☆(笑)どんだけカッコいいんだ、社長(笑)それに、夫婦共々「遊びじゃない」って、これいかに(笑)

来週の予告では、ボンスンが倒れてました。ことごとく大変なボンスン＆ジュンヒョク…。フリーの身になった社長が、これからどうでるのやらですし…。