#13「友(チング)の存在」
ジュンソクがユニにブレスレットを贈ったと気付いたヘミは、ジュンソクに怒りを露わにする。しかしジュンソクはユニを傷つけるなと、ヘミに言うだけだった。
スチャンとユニの仲に嫉妬するジュンソクだったが、ユニに対する失言に服をプレゼントする。
大量の服のプレゼントと、今後のためにと英語、フランス語、行儀見習いまでをジュンソクに予定されるユニ。ユニは家族に怪しまれないように大量の服を一旦スチャンに預け、スチャンと胸焼けを治す薬を買いに薬局へ向かう。薬局ではヘミが処方箋が必要なくらい強力な鎮痛剤を買おうとしていた。
スチャンに関する悪い噂が社内に流れ、窓際に追いやられるスチャン。
ユニはジュンソクに、スチャンに仕事を与えてあげて欲しいと直訴するが、ジュンソクは余計に嫉妬心を募らせる。
スヨンの事件を捜査中の刑事たちは、スヨンが持っていた時計の本当の持ち主は会長夫人であると推測し会長宅を訪ねるが、夫人から「時計は盗まれた」と言われる。
ジュンソクがユニを愛人として側に置くと聞いた社長は、娘のヘミに、自分は会長家の秘密を握っている事を臭わせる。
スヨンの殺人事件に興味を持ち始めた社員が、スヨンが殺害された日の部長の行動を怪しみ始める。
ユニの母が進めた見合いが好感触のドッキルに対し、不機嫌になるミヒ。
近所の奥様の集まりで、スチャンの社内での話を聞いたジョンスクは、夫がスチャンの悪評を掲示板に書き込んだと気付き非難する。
昏睡状態が続く会長に、愛人であるユニを紹介するジュンソク。ユニは自分を秘書にしてくれた会長に申し訳なくなり、謝るしかない。そこへ会長の見舞いに来たヘミが二人を見て激怒し、ユニを独りで帰らせようとするが、ジュンソクが後を追って来るのだった。
#14「本当の父」
刑事たちは再び会長宅を訪ね、居合わせたジュンソクからも話を聞くことに。ジュンソクは初めて聞く時計の盗難の話から、過去に両親が時計について言い争っていた事を思い出すのだった。
ジュンソクと昼食に出かけたユニは、スチャンの仕事について再び直訴する。ユニは「聞いてくれたらスチャンと友達をやめる」という条件を提示し、そこでジュンソクがゴニと同じ、100万人に1人しか居ないキウイアレルギーだと知るのだった。
ミヒの娘イェスルの話から、学校の血液検査でゴニの血液型がCisAB型だと知ったスチャンは、ゴニを病院に連れて行き、DNA検査を受ける。鑑定の結果、ゴニはスチャンの実子ではないと判明するが、スチャンとドッキルはスヨンは誰の子を身籠り、誰から逃れていたのかと謎を深める。
会社に取材にやってきたレイ・キム記者に、広報室のヘミを紹介するジュンソク。記者はヘミがカンボジアで別れた恋人の妹だった。兄の行方を追うレイ記者は、ヘミを疑い始めていたのだった。
社長は会長夫人にヨン・スヨンの子を預かっていると話し、会長の遺言を生前公開させる。経営権を社長とジュンソクに与える内容に不信感を訴えるジュンソクだったが、会長夫人と社長は会長が昏睡中に一時意識を取り戻し書き直されたものだと主張する。
スヨンの事件の日の部長の行動を怪しみ始めた社員は、社長室に金庫があると知り、その金庫の中にあった文書を携帯電話で撮影する。手書きのその文書は会長の遺言書のようで、もう一人息子がいる事が明かされていた。
ユニの頼みを聞き入れ、スチャンをモデルハウス視察に同行させるジュンソク。スチャンは「ユニにも指輪を買ってやって欲しい」と頼むが、ジュンソクは「干渉しすぎだ」と突っぱねるのだった。
色んな記事が間に合ってなさすぎて、焦り気味です…。HDRから韓国ドラマが溢れそう…。
小さい動きだった13話に対して、大きく動いた14話。まさかゴニがこんなキーパーソンになるとは!!!
14話の内容からすれば、ゴニは会長とスヨンの子という事で間違いなさそうですね。つまりジュンソクとは年の離れた兄弟。自分の子ではなかった事にショックを受けながらも、ドッキルと共に「(幼なじみの)スヨンの子なら、俺たちの子だ」と言うスチャンが感動的です。
ユニ愛人計画を着々と進めるジュンソク。14話では、ユニを一人で住まわせるマンションを見に行きました。これにいよいよ愛人になると実感が湧いてきてしまったユニは、トイレでこっそり泣いてました。゜(゜´Д`゜)゜。
またユニがそんな悩みを打ち明けたのは、やっぱりスチャンでした。二人の友達としての絆が兄妹のようで、ジュンソクが嫉妬するのも無理ないのかも知れません。
ユニに対して強気だったヘミにも、ピンチが訪れましたね。元恋人の妹、しかも記者ですから、ちょっとやそっとじゃ引かなそう…。ヘミのカンボジアでの事が明るみになれば、ジュンソクとの結婚も危ういかも!?
ジュンソクがユニにブレスレットを贈ったと気付いたヘミは、ジュンソクに怒りを露わにする。しかしジュンソクはユニを傷つけるなと、ヘミに言うだけだった。
スチャンとユニの仲に嫉妬するジュンソクだったが、ユニに対する失言に服をプレゼントする。
大量の服のプレゼントと、今後のためにと英語、フランス語、行儀見習いまでをジュンソクに予定されるユニ。ユニは家族に怪しまれないように大量の服を一旦スチャンに預け、スチャンと胸焼けを治す薬を買いに薬局へ向かう。薬局ではヘミが処方箋が必要なくらい強力な鎮痛剤を買おうとしていた。
スチャンに関する悪い噂が社内に流れ、窓際に追いやられるスチャン。
ユニはジュンソクに、スチャンに仕事を与えてあげて欲しいと直訴するが、ジュンソクは余計に嫉妬心を募らせる。
スヨンの事件を捜査中の刑事たちは、スヨンが持っていた時計の本当の持ち主は会長夫人であると推測し会長宅を訪ねるが、夫人から「時計は盗まれた」と言われる。
ジュンソクがユニを愛人として側に置くと聞いた社長は、娘のヘミに、自分は会長家の秘密を握っている事を臭わせる。
スヨンの殺人事件に興味を持ち始めた社員が、スヨンが殺害された日の部長の行動を怪しみ始める。
ユニの母が進めた見合いが好感触のドッキルに対し、不機嫌になるミヒ。
近所の奥様の集まりで、スチャンの社内での話を聞いたジョンスクは、夫がスチャンの悪評を掲示板に書き込んだと気付き非難する。
昏睡状態が続く会長に、愛人であるユニを紹介するジュンソク。ユニは自分を秘書にしてくれた会長に申し訳なくなり、謝るしかない。そこへ会長の見舞いに来たヘミが二人を見て激怒し、ユニを独りで帰らせようとするが、ジュンソクが後を追って来るのだった。
#14「本当の父」
刑事たちは再び会長宅を訪ね、居合わせたジュンソクからも話を聞くことに。ジュンソクは初めて聞く時計の盗難の話から、過去に両親が時計について言い争っていた事を思い出すのだった。
ジュンソクと昼食に出かけたユニは、スチャンの仕事について再び直訴する。ユニは「聞いてくれたらスチャンと友達をやめる」という条件を提示し、そこでジュンソクがゴニと同じ、100万人に1人しか居ないキウイアレルギーだと知るのだった。
ミヒの娘イェスルの話から、学校の血液検査でゴニの血液型がCisAB型だと知ったスチャンは、ゴニを病院に連れて行き、DNA検査を受ける。鑑定の結果、ゴニはスチャンの実子ではないと判明するが、スチャンとドッキルはスヨンは誰の子を身籠り、誰から逃れていたのかと謎を深める。
会社に取材にやってきたレイ・キム記者に、広報室のヘミを紹介するジュンソク。記者はヘミがカンボジアで別れた恋人の妹だった。兄の行方を追うレイ記者は、ヘミを疑い始めていたのだった。
社長は会長夫人にヨン・スヨンの子を預かっていると話し、会長の遺言を生前公開させる。経営権を社長とジュンソクに与える内容に不信感を訴えるジュンソクだったが、会長夫人と社長は会長が昏睡中に一時意識を取り戻し書き直されたものだと主張する。
スヨンの事件の日の部長の行動を怪しみ始めた社員は、社長室に金庫があると知り、その金庫の中にあった文書を携帯電話で撮影する。手書きのその文書は会長の遺言書のようで、もう一人息子がいる事が明かされていた。
ユニの頼みを聞き入れ、スチャンをモデルハウス視察に同行させるジュンソク。スチャンは「ユニにも指輪を買ってやって欲しい」と頼むが、ジュンソクは「干渉しすぎだ」と突っぱねるのだった。
色んな記事が間に合ってなさすぎて、焦り気味です…。HDRから韓国ドラマが溢れそう…。
小さい動きだった13話に対して、大きく動いた14話。まさかゴニがこんなキーパーソンになるとは!!!
14話の内容からすれば、ゴニは会長とスヨンの子という事で間違いなさそうですね。つまりジュンソクとは年の離れた兄弟。自分の子ではなかった事にショックを受けながらも、ドッキルと共に「(幼なじみの)スヨンの子なら、俺たちの子だ」と言うスチャンが感動的です。
ユニ愛人計画を着々と進めるジュンソク。14話では、ユニを一人で住まわせるマンションを見に行きました。これにいよいよ愛人になると実感が湧いてきてしまったユニは、トイレでこっそり泣いてました。゜(゜´Д`゜)゜。
またユニがそんな悩みを打ち明けたのは、やっぱりスチャンでした。二人の友達としての絆が兄妹のようで、ジュンソクが嫉妬するのも無理ないのかも知れません。
ユニに対して強気だったヘミにも、ピンチが訪れましたね。元恋人の妹、しかも記者ですから、ちょっとやそっとじゃ引かなそう…。ヘミのカンボジアでの事が明るみになれば、ジュンソクとの結婚も危ういかも!?