1月28日放送。第13話の内容&感想です。
#13「セヨンのブロード」
ユギョンとヒョヌクが一緒に帰って来るところを目撃したセヨンは、部屋に戻って来たユギョンに、自分とヒョヌクがかつて恋人同士であったこと、自分はまだヒョヌクに気持ちがある事を話す。
セヨンから思いもよらない話を聞かされ、何も言えないユギョンは、店でもヒョヌクを無意識に避けてしまい、それが更に失敗に繋がってしまうのだった。
サンはシェフルームをセヨンと共同で使うよう提案するが、ヒョヌクはその提案はサン自身のためではないかと、突っぱねる。
ヒョヌクはイタリア派の3人を呼び出し、セヨンとのブロードの件を確かめるが、3人は全面的にセヨンのブロードを認めていないとだけ答える。
一日様子のおかしかったユギョンを心配するヒョヌクは、厨房での言葉は愛情表現の裏返しだと思うよう、元気付ける。
皆が帰った厨房で、イタリア派の3人は既存のブロードとセヨンのブロードでパスタを作り、味比べをおこなう。3人はセヨンのブロードの見事さに驚き、食べもしないで否定した事がヒョヌクにバレては…と危機感を覚える。
ニューシェフ大会の練習にきた国内派は、練習出来ずに帰ることになる。
翌朝、国内派が再び練習に挑もうとするが、すでにヒョヌクとユギョンが練習をしており、国内派の練習は再び延期になってしまう。
元女シェフたちは、自分たちの店を開いていた。
誰からもクビにされることのない、自分たちの店に満足する3人。そこへ、ソルとサンから花が届くのだった。
翌日、フィリップが既存のブロードをこぼしてしまい、セヨンのブロードを使う事になるパスタ陣。ヒョヌクはイタリア派3人のパスタを味見し、3人が頭ごなしにセヨンのブロードを否定していた事を知る。
ヒョヌクはイタリア派とウンスを屋上に呼び出し、雪の舞う中、上半身裸でうさぎ跳び100回を命令する。
営業終了後、ヒョヌクはセヨンをシェフルームに呼び出し、ブロードを認めると同時に、部屋の使用も認める。心から喜ぶセヨンは、サンに報告に行き、サンの片想いを成就させるよう、後押しする。
ユギョンがロッカーに戻ると、サボテンのポラロイドとともに、「今夜10時半、コンビニで」とのメモが。急いでコンビニへ向かったユギョンは待ち続けるが、サンは外からその様子を眺めたまま、声もかけずに帰って行く。
結局ユギョンは、メモの事を知ってコンビニまで追いかけてきたヒョヌクと帰ることに。
次の日の朝、エレベーターでサンと遭遇するユギョン。
サンはどことなく元気がないのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
セヨンがユギョンの気持ちに気付き、会話の流れから、サンもユギョンの好きな人に気付いてしまった回。
ミスターサボテン、お気の毒。
最後のエレベーターで、サンがユギョンに、
「コックさん、厨房で二兎追うのか?」
と聞いたので、確実にユギョンがヒョヌクを好きな事を知ったんでしょうね。失恋サンでした。
寒い中、上半身裸にされた4人の男たち。
イタリア派3人は、食べもしないでセヨンのブロードを否定した罰で、ウンス君は準備不足の罰です。
このシーンですね、ドク役の当時キム・テホさんが、身体を鍛えてなかったので、服が脱げなくて屈辱的だったと語ったシーンは。
確かに色は白いけど、腕なんて逞しく見えますけどね~?でも上半身を露わにした3人の鍛えっぷりは確かにスゴイですね、凝視しちゃうわ(笑)
確実に一つずつ問題が片付きつつあるレストランですが、最大の問題はヒョヌクとユギョンの交際がバレる事でしょうか?
来週は一足はやい「バレンタインデー」、ユギョンがヒョヌクにチョコレートを渡した事で、ちょっとした波紋が広がるみたいです。ばれちゃうのかしら~!?
#13「セヨンのブロード」
ユギョンとヒョヌクが一緒に帰って来るところを目撃したセヨンは、部屋に戻って来たユギョンに、自分とヒョヌクがかつて恋人同士であったこと、自分はまだヒョヌクに気持ちがある事を話す。
セヨンから思いもよらない話を聞かされ、何も言えないユギョンは、店でもヒョヌクを無意識に避けてしまい、それが更に失敗に繋がってしまうのだった。
サンはシェフルームをセヨンと共同で使うよう提案するが、ヒョヌクはその提案はサン自身のためではないかと、突っぱねる。
ヒョヌクはイタリア派の3人を呼び出し、セヨンとのブロードの件を確かめるが、3人は全面的にセヨンのブロードを認めていないとだけ答える。
一日様子のおかしかったユギョンを心配するヒョヌクは、厨房での言葉は愛情表現の裏返しだと思うよう、元気付ける。
皆が帰った厨房で、イタリア派の3人は既存のブロードとセヨンのブロードでパスタを作り、味比べをおこなう。3人はセヨンのブロードの見事さに驚き、食べもしないで否定した事がヒョヌクにバレては…と危機感を覚える。
ニューシェフ大会の練習にきた国内派は、練習出来ずに帰ることになる。
翌朝、国内派が再び練習に挑もうとするが、すでにヒョヌクとユギョンが練習をしており、国内派の練習は再び延期になってしまう。
元女シェフたちは、自分たちの店を開いていた。
誰からもクビにされることのない、自分たちの店に満足する3人。そこへ、ソルとサンから花が届くのだった。
翌日、フィリップが既存のブロードをこぼしてしまい、セヨンのブロードを使う事になるパスタ陣。ヒョヌクはイタリア派3人のパスタを味見し、3人が頭ごなしにセヨンのブロードを否定していた事を知る。
ヒョヌクはイタリア派とウンスを屋上に呼び出し、雪の舞う中、上半身裸でうさぎ跳び100回を命令する。
営業終了後、ヒョヌクはセヨンをシェフルームに呼び出し、ブロードを認めると同時に、部屋の使用も認める。心から喜ぶセヨンは、サンに報告に行き、サンの片想いを成就させるよう、後押しする。
ユギョンがロッカーに戻ると、サボテンのポラロイドとともに、「今夜10時半、コンビニで」とのメモが。急いでコンビニへ向かったユギョンは待ち続けるが、サンは外からその様子を眺めたまま、声もかけずに帰って行く。
結局ユギョンは、メモの事を知ってコンビニまで追いかけてきたヒョヌクと帰ることに。
次の日の朝、エレベーターでサンと遭遇するユギョン。
サンはどことなく元気がないのだった。
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セヨンがユギョンの気持ちに気付き、会話の流れから、サンもユギョンの好きな人に気付いてしまった回。
ミスターサボテン、お気の毒。
最後のエレベーターで、サンがユギョンに、
「コックさん、厨房で二兎追うのか?」
と聞いたので、確実にユギョンがヒョヌクを好きな事を知ったんでしょうね。失恋サンでした。
寒い中、上半身裸にされた4人の男たち。
イタリア派3人は、食べもしないでセヨンのブロードを否定した罰で、ウンス君は準備不足の罰です。
このシーンですね、ドク役の当時キム・テホさんが、身体を鍛えてなかったので、服が脱げなくて屈辱的だったと語ったシーンは。
確かに色は白いけど、腕なんて逞しく見えますけどね~?でも上半身を露わにした3人の鍛えっぷりは確かにスゴイですね、凝視しちゃうわ(笑)
確実に一つずつ問題が片付きつつあるレストランですが、最大の問題はヒョヌクとユギョンの交際がバレる事でしょうか?
来週は一足はやい「バレンタインデー」、ユギョンがヒョヌクにチョコレートを渡した事で、ちょっとした波紋が広がるみたいです。ばれちゃうのかしら~!?