１０月８日放送。第５話の内容＆感想です。
ジエが贈ったバッグがコピー品だと分かり、理事夫人は立腹する。理事夫人に冷たくあしらわれて途方にくれるジエはボンスンに電話し、「ここまで嫌がらせをされる所以は何か」と問うも、ボンスンはしらを切る。
一方のダルスも、部長であるジュンヒョクに「まともな仕事をさせて欲しい」と懇願するも、ジュンヒョクは全く取り合おうとしない。
落ち込んで帰宅したジエの元に、ボンスンから荷物が届いており、中には先のコピー品バッグと、「人であれバッグであれ 偽物は許せない」と書かれた手紙が同封されていた。
ダルスが帰宅すると、ジエは完全に塞ぎこんだ様子。腑に落ちない現状に、会社を辞めようかと話すダルスにジエはシャベルを持たせ、二人は公園へと向かう。
ダルスに穴を掘らせ、二人はその穴の中に横たわる。夜空を見ながら、「仕方なく生きるのではなく、人間らしく生きたい」と言うジエ。二人は現状に涙しながらも、今一度、ここで新しく生まれ変わろうと誓い合うのだった。
翌日、ジエとの新たな決意を胸に、ダルスは再びジュンヒョクに機会をくれるよう懇願する。しかしジュンヒョクは相変わらず、ダルスに手厳しい態度を崩さない。
ジエはボンスンに「何でも言う事を聞くので、ダルスの仕事をどうにかして欲しい」と頼みに行く。それを聞いたボンスンは、早速ジエをゴルフに連れて行き、みんなの前で恥をかかせる。ボンスンはそのままジエにキャディをさせ、ゴルフ後の食事中にレッカーされた車を引き取りに行くよう命じる。
会社では、もう一人の臨時社員（人事部長の甥）を贔屓するジュンヒョクに、理事がほどほどにしておくよう釘をさす。その影響で、ダルスにもプレゼンの機会が回ってくるが、ジュンヒョクは役員の採点が低かった者には即刻退職させると条件をつける。どう見ても、今までコピーしかさせてもらえなかったダルスに不利な状況であることは間違いなかった。
ジエはボンスンの車のレッカー代で無一文になったものの、帰りの交通費をくれと言い出す事も出来ず、徒歩で家路につく。その姿をみかけた社長が、ジエに声をかける。
二人は屋台で食事を済ませ、ジエとのやり取りが面白くて仕方ない社長は、ジエにお金を貸してまた今度利子をもらうと言い残す。
次の日、朝から生産工場へと取材に出向くダルスと、ダルスのプレゼンの資料集めのために街頭でアンケートを配るジエ。
そんなジエの携帯電話に社長から、貸したお金を返してもらうとの電話が入る。ジエを迎えに来た社長だったが、ジエのアンケートを手伝うとかって出る。
ジエとダルスは週末に試食会を開き、プレゼンにむけて着々と準備を進めていく。
そしてプレゼン当日、ダルスのプレゼンが始まった途端、「うちの子供が試食会のせいで食中毒になった」と一人の女性が乗り込んでくる。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
本日は録画を見ながら書いたので、かなり細かい内容になりました。
穴の中で夫婦で横たわって涙するシーン、もう可哀相すぎて、見ているこっちも泣いてしまいました(笑)ジエの「仕方なく生きるのではなく、人間らしく生きたい」という言葉。彼女の一生懸命さがにじみ出た、とても良い言葉だなぁと思います。
しかーし!!!その“へばりついてでも頑張ろう”精神から、ダルスがトイレで、ジュンヒョクの……を褒めるシーンに繋がるという(笑)本当にこのドラマのこう言う笑いにつながるところ、大好きです(笑)
キム理事夫人が、社長の行動をスパイさせてました。やっぱりクセモノですね、理事夫妻は。
そんでもって、第五話目にして、やっと社長夫妻が本筋に絡んできつつあります。特に社長。社長はジエを、かなり気に入ってるように見えますね。プレゼンも、わざわざ見に来ましたし。
このまま社長夫妻が、ジエ夫妻の助け舟になってくれると良いんですけど…。
それにしても意地の悪すぎるボンスン夫妻。最後の食中毒事件に、ボンスンが絡んでいそうな悪寒が…。顔を整形する前に、心を入れ替えろ！と言ってやりたい!!!(笑)
プレゼンに向けて、ジエが商品（健康酢）を使って作ったらしきキムチをダルスに食べさせると、あまりの美味しさからか、二人して『宮廷女官チャングムの誓い』のエンディングテーマを歌うところが面白かったです(笑)ボンスン夫妻の粘着質なイジメにあっても、前向きで一生懸命なジエ夫妻の姿勢が良いですね。
あ～、土日は放送が無いなんて…。早く続きが見たい～!!!
ジエが贈ったバッグがコピー品だと分かり、理事夫人は立腹する。理事夫人に冷たくあしらわれて途方にくれるジエはボンスンに電話し、「ここまで嫌がらせをされる所以は何か」と問うも、ボンスンはしらを切る。
一方のダルスも、部長であるジュンヒョクに「まともな仕事をさせて欲しい」と懇願するも、ジュンヒョクは全く取り合おうとしない。
落ち込んで帰宅したジエの元に、ボンスンから荷物が届いており、中には先のコピー品バッグと、「人であれバッグであれ 偽物は許せない」と書かれた手紙が同封されていた。
ダルスが帰宅すると、ジエは完全に塞ぎこんだ様子。腑に落ちない現状に、会社を辞めようかと話すダルスにジエはシャベルを持たせ、二人は公園へと向かう。
ダルスに穴を掘らせ、二人はその穴の中に横たわる。夜空を見ながら、「仕方なく生きるのではなく、人間らしく生きたい」と言うジエ。二人は現状に涙しながらも、今一度、ここで新しく生まれ変わろうと誓い合うのだった。
翌日、ジエとの新たな決意を胸に、ダルスは再びジュンヒョクに機会をくれるよう懇願する。しかしジュンヒョクは相変わらず、ダルスに手厳しい態度を崩さない。
ジエはボンスンに「何でも言う事を聞くので、ダルスの仕事をどうにかして欲しい」と頼みに行く。それを聞いたボンスンは、早速ジエをゴルフに連れて行き、みんなの前で恥をかかせる。ボンスンはそのままジエにキャディをさせ、ゴルフ後の食事中にレッカーされた車を引き取りに行くよう命じる。
会社では、もう一人の臨時社員（人事部長の甥）を贔屓するジュンヒョクに、理事がほどほどにしておくよう釘をさす。その影響で、ダルスにもプレゼンの機会が回ってくるが、ジュンヒョクは役員の採点が低かった者には即刻退職させると条件をつける。どう見ても、今までコピーしかさせてもらえなかったダルスに不利な状況であることは間違いなかった。
ジエはボンスンの車のレッカー代で無一文になったものの、帰りの交通費をくれと言い出す事も出来ず、徒歩で家路につく。その姿をみかけた社長が、ジエに声をかける。
二人は屋台で食事を済ませ、ジエとのやり取りが面白くて仕方ない社長は、ジエにお金を貸してまた今度利子をもらうと言い残す。
次の日、朝から生産工場へと取材に出向くダルスと、ダルスのプレゼンの資料集めのために街頭でアンケートを配るジエ。
そんなジエの携帯電話に社長から、貸したお金を返してもらうとの電話が入る。ジエを迎えに来た社長だったが、ジエのアンケートを手伝うとかって出る。
ジエとダルスは週末に試食会を開き、プレゼンにむけて着々と準備を進めていく。
そしてプレゼン当日、ダルスのプレゼンが始まった途端、「うちの子供が試食会のせいで食中毒になった」と一人の女性が乗り込んでくる。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
本日は録画を見ながら書いたので、かなり細かい内容になりました。
穴の中で夫婦で横たわって涙するシーン、もう可哀相すぎて、見ているこっちも泣いてしまいました(笑)ジエの「仕方なく生きるのではなく、人間らしく生きたい」という言葉。彼女の一生懸命さがにじみ出た、とても良い言葉だなぁと思います。
しかーし!!!その“へばりついてでも頑張ろう”精神から、ダルスがトイレで、ジュンヒョクの……を褒めるシーンに繋がるという(笑)本当にこのドラマのこう言う笑いにつながるところ、大好きです(笑)
キム理事夫人が、社長の行動をスパイさせてました。やっぱりクセモノですね、理事夫妻は。
そんでもって、第五話目にして、やっと社長夫妻が本筋に絡んできつつあります。特に社長。社長はジエを、かなり気に入ってるように見えますね。プレゼンも、わざわざ見に来ましたし。
このまま社長夫妻が、ジエ夫妻の助け舟になってくれると良いんですけど…。
それにしても意地の悪すぎるボンスン夫妻。最後の食中毒事件に、ボンスンが絡んでいそうな悪寒が…。顔を整形する前に、心を入れ替えろ！と言ってやりたい!!!(笑)
プレゼンに向けて、ジエが商品（健康酢）を使って作ったらしきキムチをダルスに食べさせると、あまりの美味しさからか、二人して『宮廷女官チャングムの誓い』のエンディングテーマを歌うところが面白かったです(笑)ボンスン夫妻の粘着質なイジメにあっても、前向きで一生懸命なジエ夫妻の姿勢が良いですね。
あ～、土日は放送が無いなんて…。早く続きが見たい～!!!
