３月２１日放送。第３話の内容＆感想です。
＃３「新しいお隣さん」
新妻に全財産を奪われたドッキルは、息子のゴニと共にスチャンの家で暮らし始める。
会長の息子で新室長のジュンソクの秘書に配属になったユニだったが、その仕事ぶりから秘書になった経緯をジュンソクに聞かれる。ユニは、かつてショールームで働いていた時に暴力団の襲撃から、幼い女の子を守ったのがきっかけだと話す。会長はそんなユニを気に入り、ショールームからユニの希望の会長秘書に異動させたのだった。
それを聞いたジュンソクは、ユニが高い能力を持って秘書になったのではない事に呆れるのだった。
ご近所さんと交流をはかるスチャンは、主婦やユニの姉、ミヒらとカラオケに出かけようとしたところ、そこにドッキルも加わる。みんなでカラオケに向かう途中で帰宅したユニとも会い、ユニはドッキルがスチャンの家に引っ越して来た事を知るのだった。
何かにつけてユニに罵られるスチャンは、仕返しをしようと刑務所時代の仲間にわざとユニを襲わせる。それをスチャンが物陰から見ていると、通りがかったドッキルが助けようとする事態になってしまい、事態を収集させようと現れたスチャンだったが、ユニの投げた靴が頭に当たって軽く気絶してしまう。
翌日、ドッキルがユニを助け、スチャンが気絶したという話が広まってしまうのだった。
殺人事件の捜査が進み、ヨン・ソヨンの携帯の番号から、刑事がスチャンの住む町にやってくる。妊婦にソヨンの事を聞くが手がかりが得られず、そこにドッキルが通りがかり、思わぬ偶然に喜ぶ。
ドッキルと刑事が話している様子を、実はヨン・スヨンを知っている妊婦が窓辺で心配そうに眺めていた。
フランス語のFAXの翻訳をかってでたユニだったが、家にパソコンがダウンしてしまい、インターネットカフェに行くはめになったところ、ドッキルの善意でスチャンの家のパソコンを借りる事になる。
ユニをひざまずかせたいスチャンはユニの仕事を手伝うが、今度はパソコンに疎い事がバレてしまい、再びユニを呆れさせてしまう。
同じ会社で働くご近所のピョン課長の力を借りて、何とか翻訳を完成させたユニは、ジュンソクに書類を提出する。ジュンソクは珍しくユニにコーヒーを頼み、ユニを少し見直すのだった。
ユニがピョン課長と帰っていると、社長夫人と娘のヘミに会う。ヘミをカンボジアでケンカしていたカップルだと思い出したユニは、ヘミにカンボジア旅行に行っていた事を確認するが、ヘミはそれを否定する。
ヘミは父と共に、会長宅の食事に招かれていた。ヘミとジュンソクとの間には縁談話が進んでいるのだった。
ホテルに見合いに来たユニは、相手から学歴や秘書になった過程を鼻で笑われてしまう。ユニを見かけ、興味本位で見合いの席をのぞいていたスチャンだったが、男性のひどい態度に助け舟を出し、ユニはそんなスチャンを飲みに誘う。
酔っ払ったユニは今までの失敗した見合い話を１つずつスチャンに話し、泥酔してしまう。翌朝、遅刻しそうになったユニを会社まで送り、ユニの二日酔いを気遣う姿を見せるスチャン。ユニはそんなスチャンを少し見直して車を見送るが、サイドミラー越しにユニを見て、作戦の成功を喜ぶスチャンだった。
ユニはジュンソクに頼まれ、フランス人のクライアントとの通訳を頼まれる。仕事を任されたい意地でフランス語が話せると言ってしまったユニだったが、クライアントとの席であまり話せない事がバレ、ジュンソクに詐欺だと責められる。
ジュンソク怒られて落ち込んだユニは、偶然帰宅が鉢合わせしたスチャンと再び飲みにでかける。
スチャンは酔ったユニに自分の初恋の女性に似てるとあまい言葉を囁き、確実にユニが自分に魅かれている事に手ごたえを感じてほくそ笑むのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
かなり更新が遅れ気味の月曜ドラマ。。。。既に４話まで放送されているというのに～。
前回から登場人物が増え、関わりが全く見えなかったので、少し見る気が失せかけてたんですが、第３話でだいぶスッキリしました。そして、見てるとやっぱり面白い。
このドラマ、ＤＶＤにもなってますし、個人の感想レビューも多いですし、もちろんテレビでも放送された事があるようなのに、これと言った番組サイトがなく、人物相関図らしきものも見当たらず…３話でスッキリした記念に、人物まとめだけでもつくりました。
刑事さんの横の人、誰でしょうね(笑)これから出てくるんでしょうか？見落としてる!?(-_-;)
第３話、ユニがショールームで働いていた頃に助けた幼い女の子が、『笑ってトンヘ』のピルジェの娘、ソンイでした。今よりもっと幼い!!!（←当然ですが）でもおしゃまな感じが可愛い、将来有望株ですね(笑)
ドラマのストーリーの先は分からないんですが、人物関係が分かって面白味が増してきました。そしてスンウさんとドゥナさんのやり取りが笑えます。役者さんがなかなかのキャラクター揃いですよね～。
プレイボーイなスチャンとは反対に、スーツで無表情なパク・シフさんがとても眩しいです(笑)コメディな部分やコミカルな登場人物が多い中、真面目なキャラクターは目立ちますし、何よりも時折見せる微笑み…。私の中の、遅れてきたパク・シフさんブーム到来の予感です(笑)
というわけで、飾っておきます、微笑みを(笑)
やられるぅ～～～～(*´ω｀*)
＃３「新しいお隣さん」
新妻に全財産を奪われたドッキルは、息子のゴニと共にスチャンの家で暮らし始める。
会長の息子で新室長のジュンソクの秘書に配属になったユニだったが、その仕事ぶりから秘書になった経緯をジュンソクに聞かれる。ユニは、かつてショールームで働いていた時に暴力団の襲撃から、幼い女の子を守ったのがきっかけだと話す。会長はそんなユニを気に入り、ショールームからユニの希望の会長秘書に異動させたのだった。
それを聞いたジュンソクは、ユニが高い能力を持って秘書になったのではない事に呆れるのだった。
ご近所さんと交流をはかるスチャンは、主婦やユニの姉、ミヒらとカラオケに出かけようとしたところ、そこにドッキルも加わる。みんなでカラオケに向かう途中で帰宅したユニとも会い、ユニはドッキルがスチャンの家に引っ越して来た事を知るのだった。
何かにつけてユニに罵られるスチャンは、仕返しをしようと刑務所時代の仲間にわざとユニを襲わせる。それをスチャンが物陰から見ていると、通りがかったドッキルが助けようとする事態になってしまい、事態を収集させようと現れたスチャンだったが、ユニの投げた靴が頭に当たって軽く気絶してしまう。
翌日、ドッキルがユニを助け、スチャンが気絶したという話が広まってしまうのだった。
殺人事件の捜査が進み、ヨン・ソヨンの携帯の番号から、刑事がスチャンの住む町にやってくる。妊婦にソヨンの事を聞くが手がかりが得られず、そこにドッキルが通りがかり、思わぬ偶然に喜ぶ。
ドッキルと刑事が話している様子を、実はヨン・スヨンを知っている妊婦が窓辺で心配そうに眺めていた。
フランス語のFAXの翻訳をかってでたユニだったが、家にパソコンがダウンしてしまい、インターネットカフェに行くはめになったところ、ドッキルの善意でスチャンの家のパソコンを借りる事になる。
ユニをひざまずかせたいスチャンはユニの仕事を手伝うが、今度はパソコンに疎い事がバレてしまい、再びユニを呆れさせてしまう。
同じ会社で働くご近所のピョン課長の力を借りて、何とか翻訳を完成させたユニは、ジュンソクに書類を提出する。ジュンソクは珍しくユニにコーヒーを頼み、ユニを少し見直すのだった。
ユニがピョン課長と帰っていると、社長夫人と娘のヘミに会う。ヘミをカンボジアでケンカしていたカップルだと思い出したユニは、ヘミにカンボジア旅行に行っていた事を確認するが、ヘミはそれを否定する。
ヘミは父と共に、会長宅の食事に招かれていた。ヘミとジュンソクとの間には縁談話が進んでいるのだった。
ホテルに見合いに来たユニは、相手から学歴や秘書になった過程を鼻で笑われてしまう。ユニを見かけ、興味本位で見合いの席をのぞいていたスチャンだったが、男性のひどい態度に助け舟を出し、ユニはそんなスチャンを飲みに誘う。
酔っ払ったユニは今までの失敗した見合い話を１つずつスチャンに話し、泥酔してしまう。翌朝、遅刻しそうになったユニを会社まで送り、ユニの二日酔いを気遣う姿を見せるスチャン。ユニはそんなスチャンを少し見直して車を見送るが、サイドミラー越しにユニを見て、作戦の成功を喜ぶスチャンだった。
ユニはジュンソクに頼まれ、フランス人のクライアントとの通訳を頼まれる。仕事を任されたい意地でフランス語が話せると言ってしまったユニだったが、クライアントとの席であまり話せない事がバレ、ジュンソクに詐欺だと責められる。
ジュンソク怒られて落ち込んだユニは、偶然帰宅が鉢合わせしたスチャンと再び飲みにでかける。
スチャンは酔ったユニに自分の初恋の女性に似てるとあまい言葉を囁き、確実にユニが自分に魅かれている事に手ごたえを感じてほくそ笑むのだった。
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かなり更新が遅れ気味の月曜ドラマ。。。。既に４話まで放送されているというのに～。
前回から登場人物が増え、関わりが全く見えなかったので、少し見る気が失せかけてたんですが、第３話でだいぶスッキリしました。そして、見てるとやっぱり面白い。
このドラマ、ＤＶＤにもなってますし、個人の感想レビューも多いですし、もちろんテレビでも放送された事があるようなのに、これと言った番組サイトがなく、人物相関図らしきものも見当たらず…３話でスッキリした記念に、人物まとめだけでもつくりました。
刑事さんの横の人、誰でしょうね(笑)これから出てくるんでしょうか？見落としてる!?(-_-;)
第３話、ユニがショールームで働いていた頃に助けた幼い女の子が、『笑ってトンヘ』のピルジェの娘、ソンイでした。今よりもっと幼い!!!（←当然ですが）でもおしゃまな感じが可愛い、将来有望株ですね(笑)
ドラマのストーリーの先は分からないんですが、人物関係が分かって面白味が増してきました。そしてスンウさんとドゥナさんのやり取りが笑えます。役者さんがなかなかのキャラクター揃いですよね～。
プレイボーイなスチャンとは反対に、スーツで無表情なパク・シフさんがとても眩しいです(笑)コメディな部分やコミカルな登場人物が多い中、真面目なキャラクターは目立ちますし、何よりも時折見せる微笑み…。私の中の、遅れてきたパク・シフさんブーム到来の予感です(笑)
というわけで、飾っておきます、微笑みを(笑)
やられるぅ～～～～(*´ω｀*)
