ＤＶＤ鑑賞分。
第１２話『差出人不明の手紙』
ガンジュ、班長の病室に見舞い。病院で考え中のスチョルも、ハウンとシンヒョクは、ハウンが死ぬ前に会ってたのでは？と考える。
ガンジュ、班長の奥さんに、ユ・ゴナ刑事の事を聞く。あんまり役立つ情報なし、ガンジュ帰ろうとしたら、奥さん思い出す。班長の言葉、“すべての出来事は１本の糸でつながる”。
ウナ、企画に灯台のモチーフ追加案。副社長、即採用(笑)デザインもウナが担当する事に。浮かれハウン、秘書に「灯台で思い出すのは？」と質問。秘書「燈台守ですね」、それに対する副社長の答え、「初めてのキス」(笑)浮かれすぎ～～～～!!!(笑)
会長、再開発は無理っぽいから、方向転換したら？とシンヒョクに提言。父として、会長として、よき理解者。週末にウナを自宅に招いた事を話す。
ドンチャン、謎の人物にもガンジュが取材に来た事を報告。
イ議員、娘のガンジュ呼び出し。それとなく、娘がどこまで調べてるのか探り入れる。娘、教えない(笑)ガンジュ、去り際に建設省の自殺した課長の事を聞いてみる。議員、シラ切る。
スチョル、ハウンが死んだ日のシンヒョクの足取りを辿る。ホテルに電話で聞いた事を元に、副社長に会いに行く。副社長に「あなた誰！？」質問。ハウン、徹底的に矛盾無く答える。そして逆に質問で、「あなたが兄ハウンとの約束を守っていたら、兄は死ななかったのでは？」と。スチョル、罪悪感。
ジヌ、一人でやけ酒中。ガンンジュが来る。ウナとジヌの意外な繋がりに、ガンジュびっくり。ジヌ、ふられたこと引きずりまくり。しつこい(笑)
ガンジュ、ウナの好きな人はもう死んだと、ジヌに教える。
ハウン、またウナの部署に潜り込む。ウナのデザイン画の灯台ながめる。
詐欺師ヒスと探偵、ジャージャー麺タイム。そこにハウン現る。
ヒスに握手を求めておきながらも、投げ倒す(笑)ヒス「何だてめえ！」、ごもっとも(笑)
ハウン、「手を握る時は相手を選べ。でないとケガするぜ、パク・ヒス」ニヤリ(笑)
仕事の内容説明。その前にサンドバッグで軽くウォーミングアップ？するハウン。
呆れるヒス。ごもっとも(笑)そして唐突に、
「今日からお前はアメリカ育ちのスティーヴンだ」
えええええええええええええ!!!!!!？(笑)
会長宅に向かうウナ。ハウンは自宅でそわそわしっぱなし。
ガンジュも会長宅に呼ばれてる←会長が気遣って呼んでた。ハウンとウナの様子をやたらと見てる会長。
ハウンとウナ、ガンジュの３人でシンヒョクの部屋へ。何となく気まずい。
ガンジュがサイコロ見つけて、１つくれと言うが、ハウン「アンドエ!!!」即拒否。
みんなで話し合う…雰囲気がぎこちない(笑)
ガンジュ、仕事があると帰る。ハウン、ウナを車で送って行くが、ウナ、バス停までで良いと頑な。ウナ、副社長を見ると兄の事を思い出してツライと心情を吐露。結局バス停までも送らせず、途中で降りて帰るウナ。
帰り道、父の屋台に寄るウナ。一人になりたくないと、父の仕事手伝う。
ハウンとガンジュ、待ち合わせ。ガンジュ、建設省課長の自殺とキム・デシク事件の共通点を説明。ハウン、さっきのウナとの事がショックで泥酔。ガンジュが自宅に送る。
ガンジュ、職場に戻ると机の上に再び謎の手紙。謎の手紙、次の手がかりを見落とすなと。
Ｊ＆Ｃ会長にも、ガンジュが調査している事を報告に行くドンチャン。
ホテル経営権の話を急かすドンチャンに、妻と約束したから無理かもと臭わす会長。ドンチャン、一転して脅迫の姿勢。ドンチャン、めっちゃキレてる。
Ｊ＆Ｃ会長の妻、会社の理事たちに根回し。探偵がちゃんと探ってる。
コンベンションセンター技術委員会総会当日。
自信満々のジヌ。ハウンたちムルン建設は劣勢。ムルン会長も、完全に諦めモード。
Ｊ＆Ｃ副社長ジヌの説明。委員会が終わりかけの雰囲気の時、ハウン、ムルン側の追加デザインについての発表。ウナが灯台の説明。
委員会終了。
ガンジュ、ハウンの後輩刑事に謎の手紙の話。後輩、イム・デシクの遺言書を見せようとするが、その前に壁に残されたダイイングメッセージにあった、“ヤン・マンチョル”の名前思い出す。ハウンが調べてた“ヤン・マンチョル”のリストをガンジュに渡す後輩。
ハウン、車で外出。後ろから、スチョルが尾行してることに気付いている？ハウン、探偵と会い、その後にビルの一室へ。誘いこまれるように、後を付けるスチョル。
部屋に入ると、ターゲットの写真が貼られた壁を眺めているハウンの後ろ姿。その様子に驚くスチョル。
スチョルは気付かない間に、ハウンにおびき寄せられていた。
眠たいのも相まって（寝ろよってかんじですが）、箇条書きの羅列みたいになってきました。
ガンジュが、車に乗り込むハウンとウナの姿を見て、ちょっとジェラスって感じでしたね。でもシンヒョクの愛を全身全霊で拒んだの、アナタだから～!!!(笑)
色んな縦糸と横糸があるので、Ｊ＆Ｃ会長妻も、何らかの形で絡んでくるんでしょうけど、まぁややこしい(悩)
こりゃあ文章だけではよくわからないだろうと思いますよ、書いててなんですが(笑)
スチョルを部屋に誘い込んだという事は…何するんでしょうね？(笑)予告ではタネ明かしするみたいでしたけどね。
毎回書いてる様な気がしますが、オム・テウンさんの、ハウンっぽい雰囲気を出してるシンヒョクの演じ方とか、シンヒョクに成りきろうとしてるハウンの演じ方、本当に絶妙ですよね～。見てても、「あっ、これはハウン的にね！」とか、「ここはシンヒョクのつもりで押すのね!?」とか、その場の空気がよくわかります。
魔王楽しみだわ～♪
第１２話『差出人不明の手紙』
ガンジュ、班長の病室に見舞い。病院で考え中のスチョルも、ハウンとシンヒョクは、ハウンが死ぬ前に会ってたのでは？と考える。
ガンジュ、班長の奥さんに、ユ・ゴナ刑事の事を聞く。あんまり役立つ情報なし、ガンジュ帰ろうとしたら、奥さん思い出す。班長の言葉、“すべての出来事は１本の糸でつながる”。
ウナ、企画に灯台のモチーフ追加案。副社長、即採用(笑)デザインもウナが担当する事に。浮かれハウン、秘書に「灯台で思い出すのは？」と質問。秘書「燈台守ですね」、それに対する副社長の答え、「初めてのキス」(笑)浮かれすぎ～～～～!!!(笑)
会長、再開発は無理っぽいから、方向転換したら？とシンヒョクに提言。父として、会長として、よき理解者。週末にウナを自宅に招いた事を話す。
ドンチャン、謎の人物にもガンジュが取材に来た事を報告。
イ議員、娘のガンジュ呼び出し。それとなく、娘がどこまで調べてるのか探り入れる。娘、教えない(笑)ガンジュ、去り際に建設省の自殺した課長の事を聞いてみる。議員、シラ切る。
スチョル、ハウンが死んだ日のシンヒョクの足取りを辿る。ホテルに電話で聞いた事を元に、副社長に会いに行く。副社長に「あなた誰！？」質問。ハウン、徹底的に矛盾無く答える。そして逆に質問で、「あなたが兄ハウンとの約束を守っていたら、兄は死ななかったのでは？」と。スチョル、罪悪感。
ジヌ、一人でやけ酒中。ガンンジュが来る。ウナとジヌの意外な繋がりに、ガンジュびっくり。ジヌ、ふられたこと引きずりまくり。しつこい(笑)
ガンジュ、ウナの好きな人はもう死んだと、ジヌに教える。
ハウン、またウナの部署に潜り込む。ウナのデザイン画の灯台ながめる。
詐欺師ヒスと探偵、ジャージャー麺タイム。そこにハウン現る。
ヒスに握手を求めておきながらも、投げ倒す(笑)ヒス「何だてめえ！」、ごもっとも(笑)
ハウン、「手を握る時は相手を選べ。でないとケガするぜ、パク・ヒス」ニヤリ(笑)
仕事の内容説明。その前にサンドバッグで軽くウォーミングアップ？するハウン。
呆れるヒス。ごもっとも(笑)そして唐突に、
「今日からお前はアメリカ育ちのスティーヴンだ」
えええええええええええええ!!!!!!？(笑)
会長宅に向かうウナ。ハウンは自宅でそわそわしっぱなし。
ガンジュも会長宅に呼ばれてる←会長が気遣って呼んでた。ハウンとウナの様子をやたらと見てる会長。
ハウンとウナ、ガンジュの３人でシンヒョクの部屋へ。何となく気まずい。
ガンジュがサイコロ見つけて、１つくれと言うが、ハウン「アンドエ!!!」即拒否。
みんなで話し合う…雰囲気がぎこちない(笑)
ガンジュ、仕事があると帰る。ハウン、ウナを車で送って行くが、ウナ、バス停までで良いと頑な。ウナ、副社長を見ると兄の事を思い出してツライと心情を吐露。結局バス停までも送らせず、途中で降りて帰るウナ。
帰り道、父の屋台に寄るウナ。一人になりたくないと、父の仕事手伝う。
ハウンとガンジュ、待ち合わせ。ガンジュ、建設省課長の自殺とキム・デシク事件の共通点を説明。ハウン、さっきのウナとの事がショックで泥酔。ガンジュが自宅に送る。
ガンジュ、職場に戻ると机の上に再び謎の手紙。謎の手紙、次の手がかりを見落とすなと。
Ｊ＆Ｃ会長にも、ガンジュが調査している事を報告に行くドンチャン。
ホテル経営権の話を急かすドンチャンに、妻と約束したから無理かもと臭わす会長。ドンチャン、一転して脅迫の姿勢。ドンチャン、めっちゃキレてる。
Ｊ＆Ｃ会長の妻、会社の理事たちに根回し。探偵がちゃんと探ってる。
コンベンションセンター技術委員会総会当日。
自信満々のジヌ。ハウンたちムルン建設は劣勢。ムルン会長も、完全に諦めモード。
Ｊ＆Ｃ副社長ジヌの説明。委員会が終わりかけの雰囲気の時、ハウン、ムルン側の追加デザインについての発表。ウナが灯台の説明。
委員会終了。
ガンジュ、ハウンの後輩刑事に謎の手紙の話。後輩、イム・デシクの遺言書を見せようとするが、その前に壁に残されたダイイングメッセージにあった、“ヤン・マンチョル”の名前思い出す。ハウンが調べてた“ヤン・マンチョル”のリストをガンジュに渡す後輩。
ハウン、車で外出。後ろから、スチョルが尾行してることに気付いている？ハウン、探偵と会い、その後にビルの一室へ。誘いこまれるように、後を付けるスチョル。
部屋に入ると、ターゲットの写真が貼られた壁を眺めているハウンの後ろ姿。その様子に驚くスチョル。
スチョルは気付かない間に、ハウンにおびき寄せられていた。
眠たいのも相まって（寝ろよってかんじですが）、箇条書きの羅列みたいになってきました。
ガンジュが、車に乗り込むハウンとウナの姿を見て、ちょっとジェラスって感じでしたね。でもシンヒョクの愛を全身全霊で拒んだの、アナタだから～!!!(笑)
色んな縦糸と横糸があるので、Ｊ＆Ｃ会長妻も、何らかの形で絡んでくるんでしょうけど、まぁややこしい(悩)
こりゃあ文章だけではよくわからないだろうと思いますよ、書いててなんですが(笑)
スチョルを部屋に誘い込んだという事は…何するんでしょうね？(笑)予告ではタネ明かしするみたいでしたけどね。
毎回書いてる様な気がしますが、オム・テウンさんの、ハウンっぽい雰囲気を出してるシンヒョクの演じ方とか、シンヒョクに成りきろうとしてるハウンの演じ方、本当に絶妙ですよね～。見てても、「あっ、これはハウン的にね！」とか、「ここはシンヒョクのつもりで押すのね!?」とか、その場の空気がよくわかります。
魔王楽しみだわ～♪
