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1月27日KBSworldにて放送開始。
平日月曜~金曜日、10:10~10:55。
始まりました、『笑ってトンヘ』。土曜日・日曜日にその週の再放送があります。
今週は#1・2のみです。
あらすじを書いていければ良いのですが、何せ全150話予定の日日ドラマですからね…。週単位の流れと感想で続けれるとこまで続けようかと思います。
今週の1話・2話は、登場人物の紹介と言った感じです。どぞ↓
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カール・レイカー(韓国名:トンヘ)/チ・チャンウク
スピードスケート、ショートトラックの選手。アメリカ国籍。
知能障害を抱える母、アンナの世話をしながら、今回は韓国にいる恋人、セワとの結婚を考えて韓国での大会に参加。
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アンナ・レイカー/ト・ジウォン
トンヘの母。知能障害をもつ。
子供の頃、台風で両親と生き別れ、アメリカに養子に出された。夫が残した“K・J”というイニシャル入りのハーモニカを大切にしている。
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イ家
かつては国外に輸出するほどのキムチ工場を経営していたが、キムチ汚染報道の誤報に巻き込まれ倒産。多額の借金を抱える。
2子の長女、ボンイ(オ・ジウン)はその事が原因で、第1話で結納の日に結婚を断られてしまう。ホテルで調理師をしながらも、強くたくましく生きる女性。
母(イ・ボヒ)は子供を不憫に思う一方で、誤報を流したキム・ジュンに憎しみを感じている。
父(イム・チェム)は市場で白菜の配達、長男のテフン(アレックス)は司法試験浪人中の受験生。
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イ家に同居する人々
イ家、父の弟(キム・ユソク)。男手で娘を育てている、妻には先立たれた模様。職業は刑事をしているようす。
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ビョン&ユン姉妹
夫不在の3人母娘(夫の詳細は不明)。長女のセワ(左:パク・ジョンア)は期待の女子アナウンサー。イ家のボンイとは同級生。トンヘと交際しているが、あまり公にはしていない。
母(パク・ヘミ)は美容院を成功させ、娘たちに片親でも良い暮らしをさせたいと考えている。イ家のお母さんとは故郷の友人。かつての貧しい時代は、イ家に世話になったようす。
妹のセヨン(ジュヨン)は母と姉の財布をあてにする学生。実はイ家のテフンと交際しており、お腹に双子がいる!!!
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キム家
家長のキム・ジュン(カン・ソグ)は、家庭をあまりかえりみない、冷徹な感じの男性。元アナウンサー。外面は良く、セワの働くテレビ局の局長を務める。かつてイ家のキムチ工場を汚染キムチ工場と誤報し、イ家の運命を狂わせた。
妻(チョン・エリ)はホテルの社長を務める。冷たい夫の機嫌をとることに懸命。
息子(イ・ジャンウ)は母の関連で働いている?ジムで見かけたセワに一目惚れをし、執拗にアプローチを繰り返す。
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会長夫婦
キム家の母が社長を務めるホテルの会長(キム・ソンウォン)と、その妻(チョン・ヨンスク)。キム家の母を実の娘のように思い、その息子を孫のように感じている。
妻の心臓手術の経過を見るため、1年のうちに何度かアメリカを訪れる。
本当に娘(名前はドンベク)がいたが、生き別れた。妻はまだ娘がどこかで生きていると信じている。
セワが勤めるテレビ局のプロデューサーに、『復活』のハウンの後輩刑事役の人が出てます。
日日ドラマなので、登場人物が多いですが、上手く似た者家族にしてありますね。わかりやすい。
第1話は、トンへの来韓が決定、ボンイの結納がドタキャン、9時のニュースへの出世を期待されるセワ、新しい局長の就任、この4つがメインでした。
ボンイとセワは同級生で、母親同士も知り合いの仲なのですが、どう見てもボンイの方が真っ直ぐで良い子です(笑)
結婚が破談になったボンイはお金を稼ごうと、自分の休日に駅前で手製の海苔巻きを売るたくましさ。それを見かけて近付いてきたセワにもすすめますが、セワは「外で売ってるものは食べないの」ですって!!!失礼しちゃう。
アンナの大切にしているハーモニカに彫られたイニシャルがKJなので、一瞬“キム・ジュン”なのかと思いきや、トンヘが“ジェームズ”と言ってたので、多分、大丈夫(笑)しかし「ジェームズに捨てられた」と言うトンヘの言葉が気になりますね。
第2話は、突然の生放送の代打もそつなくこなし、9時のニュースへの座を射止めたかと思われたセワ。しかし議員の娘である後輩に、その座をあっさり奪われます。
セワは空港にトンヘとアンナを迎えに行く約束をしてましたが、生放送を優先し、迎えをボンイに頼みます。
ボンイがアンナを連れて行く姿を、人さらいと勘違いしたトンヘが追っかけてきて…というところで2話終了。
アレックス扮するテフンも、第2話からの登場です。アレックスのいでたちが、ジャージに黒縁メガネ…茶髪じゃなかったら仲本工事さんっぽいです(笑)
しかももっと後から分かるのかと思ってたら、すでにテフンの彼女のセヨンは双子を妊娠している事が、第2話にして判明済み(笑)
まだ2話までなので、どう転ぶかさっぱり想像がつきませんが、イ家のお母さんを演じるイ・ボヒさんの、渾身の下町母の演技に、今後が期待されます(笑)『魔王』でのヘインのお母さん役とは、全然違いますね~。
若い俳優さんは知らない方が多いのですが、他は結構な俳優さんで固められてますので、期待出来そうです。
平日月曜~金曜日、10:10~10:55。
始まりました、『笑ってトンヘ』。土曜日・日曜日にその週の再放送があります。
今週は#1・2のみです。
あらすじを書いていければ良いのですが、何せ全150話予定の日日ドラマですからね…。週単位の流れと感想で続けれるとこまで続けようかと思います。
今週の1話・2話は、登場人物の紹介と言った感じです。どぞ↓
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カール・レイカー(韓国名:トンヘ)/チ・チャンウク
スピードスケート、ショートトラックの選手。アメリカ国籍。
知能障害を抱える母、アンナの世話をしながら、今回は韓国にいる恋人、セワとの結婚を考えて韓国での大会に参加。
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アンナ・レイカー/ト・ジウォン
トンヘの母。知能障害をもつ。
子供の頃、台風で両親と生き別れ、アメリカに養子に出された。夫が残した“K・J”というイニシャル入りのハーモニカを大切にしている。
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イ家
かつては国外に輸出するほどのキムチ工場を経営していたが、キムチ汚染報道の誤報に巻き込まれ倒産。多額の借金を抱える。
2子の長女、ボンイ(オ・ジウン)はその事が原因で、第1話で結納の日に結婚を断られてしまう。ホテルで調理師をしながらも、強くたくましく生きる女性。
母(イ・ボヒ)は子供を不憫に思う一方で、誤報を流したキム・ジュンに憎しみを感じている。
父(イム・チェム)は市場で白菜の配達、長男のテフン(アレックス)は司法試験浪人中の受験生。
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イ家に同居する人々
イ家、父の弟(キム・ユソク)。男手で娘を育てている、妻には先立たれた模様。職業は刑事をしているようす。
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ビョン&ユン姉妹
夫不在の3人母娘(夫の詳細は不明)。長女のセワ(左:パク・ジョンア)は期待の女子アナウンサー。イ家のボンイとは同級生。トンヘと交際しているが、あまり公にはしていない。
母(パク・ヘミ)は美容院を成功させ、娘たちに片親でも良い暮らしをさせたいと考えている。イ家のお母さんとは故郷の友人。かつての貧しい時代は、イ家に世話になったようす。
妹のセヨン(ジュヨン)は母と姉の財布をあてにする学生。実はイ家のテフンと交際しており、お腹に双子がいる!!!
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キム家
家長のキム・ジュン(カン・ソグ)は、家庭をあまりかえりみない、冷徹な感じの男性。元アナウンサー。外面は良く、セワの働くテレビ局の局長を務める。かつてイ家のキムチ工場を汚染キムチ工場と誤報し、イ家の運命を狂わせた。
妻(チョン・エリ)はホテルの社長を務める。冷たい夫の機嫌をとることに懸命。
息子(イ・ジャンウ)は母の関連で働いている?ジムで見かけたセワに一目惚れをし、執拗にアプローチを繰り返す。
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会長夫婦
キム家の母が社長を務めるホテルの会長(キム・ソンウォン)と、その妻(チョン・ヨンスク)。キム家の母を実の娘のように思い、その息子を孫のように感じている。
妻の心臓手術の経過を見るため、1年のうちに何度かアメリカを訪れる。
本当に娘(名前はドンベク)がいたが、生き別れた。妻はまだ娘がどこかで生きていると信じている。
セワが勤めるテレビ局のプロデューサーに、『復活』のハウンの後輩刑事役の人が出てます。
日日ドラマなので、登場人物が多いですが、上手く似た者家族にしてありますね。わかりやすい。
第1話は、トンへの来韓が決定、ボンイの結納がドタキャン、9時のニュースへの出世を期待されるセワ、新しい局長の就任、この4つがメインでした。
ボンイとセワは同級生で、母親同士も知り合いの仲なのですが、どう見てもボンイの方が真っ直ぐで良い子です(笑)
結婚が破談になったボンイはお金を稼ごうと、自分の休日に駅前で手製の海苔巻きを売るたくましさ。それを見かけて近付いてきたセワにもすすめますが、セワは「外で売ってるものは食べないの」ですって!!!失礼しちゃう。
アンナの大切にしているハーモニカに彫られたイニシャルがKJなので、一瞬“キム・ジュン”なのかと思いきや、トンヘが“ジェームズ”と言ってたので、多分、大丈夫(笑)しかし「ジェームズに捨てられた」と言うトンヘの言葉が気になりますね。
第2話は、突然の生放送の代打もそつなくこなし、9時のニュースへの座を射止めたかと思われたセワ。しかし議員の娘である後輩に、その座をあっさり奪われます。
セワは空港にトンヘとアンナを迎えに行く約束をしてましたが、生放送を優先し、迎えをボンイに頼みます。
ボンイがアンナを連れて行く姿を、人さらいと勘違いしたトンヘが追っかけてきて…というところで2話終了。
アレックス扮するテフンも、第2話からの登場です。アレックスのいでたちが、ジャージに黒縁メガネ…茶髪じゃなかったら仲本工事さんっぽいです(笑)
しかももっと後から分かるのかと思ってたら、すでにテフンの彼女のセヨンは双子を妊娠している事が、第2話にして判明済み(笑)
まだ2話までなので、どう転ぶかさっぱり想像がつきませんが、イ家のお母さんを演じるイ・ボヒさんの、渾身の下町母の演技に、今後が期待されます(笑)『魔王』でのヘインのお母さん役とは、全然違いますね~。
若い俳優さんは知らない方が多いのですが、他は結構な俳優さんで固められてますので、期待出来そうです。