「肉球の命のバトン7」

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茶トラの仔猫は漏斗胸でした

2011-05-30 | 永眠・ピッコロ君
2011.5.29 茶トラの仔猫 1匹保護になりました。



保護主さんがいらっしゃいまして 保護時は
風邪引きの症状と目ヤニもすごく 身体もガリガリで、
病院に連れてくださって 風邪引きの薬と目薬をあげてくれてました。
保護時の治療のお陰で 順調に回復してるようです。


診断の結果 
漏斗胸とのことです。
視力の視野が狭いのか?とのことで様子をみることになりました。
生後1カ月の体重。茶トラの男の子ですが、1カ月過ぎとのことです。
コンべニアの注射と目薬も頂きました。

漏斗胸とは 先天的に胸が平らだったり、凹んでいる状態。
ネットで見ると いろいろ説明がありました。

先生が 大丈夫!!って言ってくださったので
私の思考回路 単純に前向きに考えようっと・・・トホホ;;

仮名は ピッコロ君にします。

今日も車の運転の1日でした~
ほとんど お家にいませんでした。
メールのお返事が遅れて ほんとうに申し訳ございません。
帰宅出来たのが夜でした。

大事に保管していたご支援で頂いたヤギミルクで
フードをふやかしてあげました。
保護主さんがつけてくれた仔猫用の缶詰も少し入れました。





先にミルクを飲んでくれて、数回に分けて 
フードを食べてくれてます。



ピッコロ君
早く仔猫部屋へデビュー出来るといいね。
仔猫部屋は 楽しいよ~


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