わくさき日記

千葉県習志野市の司法書士事務所の日常です。

司法書士試験の基準点が発表されたようです。

2017-08-10 09:45:42 | 司法書士
平成29年度の司法書士試験の筆記試験の基準点が発表されたようです。
問題とか見ていないのですが、特に午前の基準点が低い気がします。
難しかったのでしょうか。

残念ながら基準点をクリアできなかった受験生の方は、気持ちを入れ替えて来年に向けて頑張ってください。
基準点を超えた方は、面接に向けて知識の再整理ですね。がんばってください。

さて、実は個人的に今回、基準点よりも気になっていた数字がありました。
それは受験者数です。

以前のブログで、過去の数字から合格者数を推定するという数字遊びをしておりました。

以前のブログ
合格者500人割れか!?

その合格者を算出する前提として、実際の受験者数も見積もっていました。
その数15,441人

そして、実際の受験者数 15,440人

誰かからニアピン賞でもいただけるでしょうか???(笑)

誤差1人ってのはびっくりしました。

合格者数はある程度法務省のほうで調整は可能かと思います。
しかし、受験者数はコントロールは不可能です。
毎年似たような傾向で受験されているんですね。
なんだか不思議です。

受験生にも本来業務にも全く関係のない数字遊びの中間報告でした。

さて、合格者数はどうなるでしょうか??
合格発表は10月11日!!

夏休みは家族会議にもいい機会です。

2017-08-10 09:00:45 | 司法書士
明日から夏休みという方も多いハズ。
もう夏休みだという方もいらっしゃるかもしれません。

昨日ある懇親会に出席したのですが、自己紹介の場面で「夏休みについて一言」という一幕がありました。
そしたら結構の割合で「すでに夏休みを取得しました」って人がいました。
夏休みも分散化しているのでしょうか。
何もみんなが一斉に休みを取ることもないですものね。
いいことかと思います。

さて、夏休みは帰省などで家族の時間が持てる機会でもあります。
昨日は本ブログで夏休みは相続登記のチャンスと書きましたが、夏休みは
相続対策のチャンスでもあります。

ご家族で相続のことってなかなか話し合いとかする機会はないですよね。
しかし、そのコミュニケーション不足が相続開始後のトラブルにつながっていることも多いと思います。
昨今では、情報へのアクセスは各段に向上し、だれもが専門家レベルの知識を簡単に得ることができます。
なので、各相続人が主張していることに法的理由は少なからずあるのかと思います。
ただ、同時に相続は「心」の問題でもあります。
相続開始前から、意思疎通を図り、相続人間のコミュニケーションをとっておくことによって、法的な問題を心が解決してくれる場面も
増えるかと思います。
一方で、心がなければ、法的な主張の争いとなり、それこそ「争続」の果てに、一家が崩壊してしまします。
もしかしたら、生前の家族の意思疎通、コミュニケーションが最も効果的な生前対策であり、終活の究極目的なのかもしれません。


そうした意味で、帰省の際など家族のコミュニケーションを図るとても良い機会です。
ぜひ、相続・財産の承継・家族の今後などについて話し合い(話し愛←たまたま誤変換されました!いい誤変換じゃないですか???)
の時間を持っていただければと思います。

また、家族での話し合いは・・、という方でも、エンディングノートなどを活用して、これまでの自分の振り返りや気持ちの整理、
資産の把握、終末期への思いなどを整理してみるのもいいと思います。

最後に、ぜひ、相続について思いを巡らせていただきたい方をいくつかご紹介します。
・相続人の人数が多い方 
・お子様がいらっしゃらない方 
・内縁の妻(夫)がいらっしゃる方 
・相続人の中に行方不明の方がいる 
・遺産のほとんどが不動産 → 遺産が自宅と預貯金程度という方も多いかと思います。事前のコミュニケーションが重要です。
などなど
ほんの一例ですが、ご参考まで。

猛烈な暑さが続いております。
ご自愛のほどお祈り申し上げます。
素敵な夏休みをお過ごしください(夏休みの方は・・)