2023年新年・メディア嫌い加速中

がれきから冷たくなった娘2人、崩れ落ちた家の前で立ち尽くす男性…地震と津波に襲われた輪島

 この娘二人なくしたおじさん、悲しいという言葉とは裏腹に他人事みたいに二人がなくなった様子を淡々とインタビューで語っていた。一日も経ってないのに。
 韓国人はわざとかよと言うくらい泣き崩れるが日本人は結構冷静の典型。

 テレビでは気象庁など専門家すべて2020年頃からの・・・と言っているが、能登の地震は2007年からだと思うのだが。その時盛んに言われたのが「古い家が多く重い瓦屋根の家が皆壊れてしまった」と、古い日本家屋がひしゃげた姿を映していた。調べると、M6.9、石川で観測以来初の震度6(強)。でも死者は一人。686棟が全壊。この時、古い家で壊れるものは壊れたと思ったが今回も同様に古い家が壊れこのおじさんの娘のようにその古い家屋のために死んでしまった。
 田舎の人は、お城のような破風を備えたような家が好きな感じもあるが、やめなさい。屋根を軽く作りなさい。家族が地震で死なないように
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