お盆の集まりの際にひいばあちゃんの家に行きました。
ひいばあちゃんって言ってももう他界していて誰も住んでないです。
ジブリに出てくる田舎みたいな、そんな所です。
ビックリしたのが、山も川へ続く土手も、敷地!!!
これが都会だったらどれだけの資産だ!?ってくらいでした。
大人になってから知ったことです。
その後、ばあちゃんの家に行ってお盆の集まりに参加できないのでお線香をあげました。
ワンちゃんはお留守番です。
ばあちゃん、感染症にかかったらアウトなんで少しでもリスキーなことはNGなんです。
「どれどれ、お小遣いやろうか」なんて僕にくれました。
断ろうとかと思ったんですが、ばあちゃんからみたら、僕はいつまでも孫なんですよね。
だから素直に受け取りました。
骨と皮だけになってやせ細ったばあちゃんでしたが、長生きして欲しいです。
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