1回目の追肥をする 化成肥料8・.8・.硫安 玉ねぎにんにく分葱らっきょ
昨日、マルチを貼り付け本日植えつける
晩生200株中晩100株赤玉50
種から植えるつもりだったが、9月旅行で播種が遅くなり、まだ植え付けするにはまだ小さい。
何年か前には、12月の半ばに植え付けて、大きくなったこともあったが、買ってしまった。
ハヤトウリ本日まで10個収穫。何個とれるかカウントすることにする。
晩生200株中晩100株赤玉50
種から植えるつもりだったが、9月旅行で播種が遅くなり、まだ植え付けするにはまだ小さい。
何年か前には、12月の半ばに植え付けて、大きくなったこともあったが、買ってしまった。
ハヤトウリ本日まで10個収穫。何個とれるかカウントすることにする。
車に乗って違和感を感じる。
何かが引っ掛かる。
よく見ると、走行距離の文字が並んでいる。
「1111111」10万キロまではよく見ていたが、10万キロを超えてからはあまり気にしなくなっていた。
それが今日ふと出発しようとしていると、数字が並んでいる。
吉兆なのか?
以前宝くじの6桁の数字がドンピシャとそろったことが、2度あった。
1回目は2等1億円の番号がピタリ。
2回目は1等2億円の番号がピタリ。
結局手にしたお金は10万円だけ
今回はただ、単に数字が並んだだけ。誰でも長いこと車に乗っていれば遭遇するであろう。
が、自分にとって何か良いことが起こりそうな気がする。
先日も下水が詰まって、黄金が溢れる出来事もあったし。
畑の取水口の砂を流していると、龍のような長いミミズが出現するし。
オータムジャンボが当たってるのではないかと、見てみると3300円当たった!
バブルの時代も関係なく生きてきた自分の運はこんなものと、妙に納得してしまう。
当たりくじを交換に持っていくと、もう一枚3000円があり、7500円ゲットする。
人生捨てたものではないな。
2000万円の宝くじがありますよと言われ、2000円また献上してしまい、帰りに買い物をすると、5150円使ってしまう。
残り350円になってしまった。
今度は欲張らず3度目の番号ピタリで2000万ゲットするぞう
何かが引っ掛かる。
よく見ると、走行距離の文字が並んでいる。
「1111111」10万キロまではよく見ていたが、10万キロを超えてからはあまり気にしなくなっていた。
それが今日ふと出発しようとしていると、数字が並んでいる。
吉兆なのか?
以前宝くじの6桁の数字がドンピシャとそろったことが、2度あった。
1回目は2等1億円の番号がピタリ。
2回目は1等2億円の番号がピタリ。
結局手にしたお金は10万円だけ
今回はただ、単に数字が並んだだけ。誰でも長いこと車に乗っていれば遭遇するであろう。
が、自分にとって何か良いことが起こりそうな気がする。
先日も下水が詰まって、黄金が溢れる出来事もあったし。
畑の取水口の砂を流していると、龍のような長いミミズが出現するし。
オータムジャンボが当たってるのではないかと、見てみると3300円当たった!
バブルの時代も関係なく生きてきた自分の運はこんなものと、妙に納得してしまう。
当たりくじを交換に持っていくと、もう一枚3000円があり、7500円ゲットする。
人生捨てたものではないな。
2000万円の宝くじがありますよと言われ、2000円また献上してしまい、帰りに買い物をすると、5150円使ってしまう。
残り350円になってしまった。
今度は欲張らず3度目の番号ピタリで2000万ゲットするぞう
38年前、就職の関係で卒業式に出席できず、同じ高校の同窓生に卒業証書を預かってもらった。
10年前の同窓会の時、尋ねたときは持ってないということだった。
今回の同窓会で卒業証書が出てきたので、送ってくれることになり、本日ようやくやって来た次第。
卒業証書がやってきたという表現は正しくない。
ようやく、手にすることができたというだけである。
大学にはあまり通わなかったので、卒業できたという実感をずっと感じることがなかった。
が、実物を前にすると、万感の思いが湧いてくる。
親は必至で大学にやってくれたのに、裏切る形で勉強せず、無為の日々を過ごすだけだった。
まあ、4年で卒業しただけが、親孝行だった。
激動の時代を横目で、眺めながらのパチンコ・麻雀の毎日。
宮本輝の女抜きの道頓堀川か
人生が残り少なくなった今考えると、もったいない時代だった。
親にやってきた、親不孝の報いは今、子供たちから同じ形で喰らってはいるが、それが人生。
道頓堀川のパチンコ・麻雀はもういいので、やり残したあと一つのものにこれからの人生をかけてみよう。
心意気だけでも。灰になるまで。
10年前の同窓会の時、尋ねたときは持ってないということだった。
今回の同窓会で卒業証書が出てきたので、送ってくれることになり、本日ようやくやって来た次第。
卒業証書がやってきたという表現は正しくない。
ようやく、手にすることができたというだけである。
大学にはあまり通わなかったので、卒業できたという実感をずっと感じることがなかった。
が、実物を前にすると、万感の思いが湧いてくる。
親は必至で大学にやってくれたのに、裏切る形で勉強せず、無為の日々を過ごすだけだった。
まあ、4年で卒業しただけが、親孝行だった。
激動の時代を横目で、眺めながらのパチンコ・麻雀の毎日。
宮本輝の女抜きの道頓堀川か
人生が残り少なくなった今考えると、もったいない時代だった。
親にやってきた、親不孝の報いは今、子供たちから同じ形で喰らってはいるが、それが人生。
道頓堀川のパチンコ・麻雀はもういいので、やり残したあと一つのものにこれからの人生をかけてみよう。
心意気だけでも。灰になるまで。
15日土曜日、高校の同期会に出席。
人から見ると自分もそうゆうふうに見えてしまうのだろうが。
先生と間違えるような人もたくさんいた。
話していると、顔かたちはいささか劣化をしているが、心は昔のまんま性格、気持ちは年月が経ても変わるものではないことを確信する。
ずっと話しかけることのなかった、彼女にも中学校以来の話をすることができた。
あのこだわりはなんだったのか?
人物写真はあえてとらなかった。昔の面影を胸に抱いてこのまま生きていくことにする。
人から見ると自分もそうゆうふうに見えてしまうのだろうが。
先生と間違えるような人もたくさんいた。
話していると、顔かたちはいささか劣化をしているが、心は昔のまんま性格、気持ちは年月が経ても変わるものではないことを確信する。
ずっと話しかけることのなかった、彼女にも中学校以来の話をすることができた。
あのこだわりはなんだったのか?
人物写真はあえてとらなかった。昔の面影を胸に抱いてこのまま生きていくことにする。