真相世界(The truth world)

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200903文科相「創価学会への調査は困難」に見る創価工作員のお粗末実態 

2009年03月20日 12時47分14秒 | 外寇問題


「2ちゃんねる」では定期的に創価学会を糾弾するニュースのスレッドが立てられる。

民主党などが国会で「創価学会批判」をするので、それと呼応しているのだ。ネタが少ない時の埋めグサとしては格好の材料である。

一般的に、国民の創価学会に対する反感と不審感は根強い。国民の間にストレスが鬱積するとスケープゴートとして白羽の矢が立てられやすい。「天下り」や「日教組」と並んでカモになっている。「天下り」は左翼系が、「日教組」は右翼系が攻撃目標にするが、「創価学会」は右翼も左翼も仲良く攻撃してくる。
創価学会としてはたまったものではない。自己防衛の意味もあるのだろう。無責任に攻撃を仕掛けるバカウヨやブサヨ連中から組織のイメージを防衛するために「工作員部隊」が結成されるのは必然の成り行きと言えよう。
工作員と言っても、「自称工作員」が多い。工作員のまねごとをして楽しんでいる愉快犯である。
2ちゃんねるでレスを書き込んでいる連中は意外とロートルである。30代が一番多いだろう。20代よりも40代の方が多いかもしれない。したがって、自称工作員もガキではなく、いい歳こいたオッさんである場合が多いのである。

分別盛りであるはずのオッさんが「自称工作員」などという幼稚な行為を何故するのか?
書き込みの時間帯が夜なので、おそらくは飲酒しながらつまみ代わりに書き込んでいるのだろう。
キャバレーにでも行って騒いだ方が精神衛生的にはいいのだが、景気が悪いから軍資金がないのだ。憂さ晴らしである。

本物の工作員は情報系広告会社の社員である。書き込みは業務でやっているのである。企業や団体から受注して、顧客のイメージアップを目的に書き込むのだ。勿論敵に対するネガティブな書き込みも行う。
意外と少ないのが暴力団系の右翼団体。書き込みできるだけの知能を持ったタマが不足しているようだ。

自称工作員を除くとカルト系の工作員がほとんどである。彼らは奉仕活動で行っているので、書き込みによる収入は原則としてはないだろう。
彼らは組織の命令で動いている場合もあるが、自発的にやっている場合も多い。「それでは自称工作員とどう違うんだ?」ということになるが、洗脳されているところが違う。「使命感」を持っているのだ。
正しいと信じて犯罪行為を行う連中が一番始末が悪いのは言うまでもない。

実際に、創価学会を誹謗する書き込みをしているほとんどは反創価学会系の日蓮宗系カルト団体の工作員である。

「では創価学会系の工作員は上品か?」というと、とんでもない話である。

私のブログでも創価学会を批判する記事を書くが、必ず大量の嫌がらせ書き込みが送りつけられる。それが数週間に及ぶしつこさである。
毎回アドレスを変えて嫌がらせ書き込みをするソフトなども使用している。

以下        


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