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まずは最新のニュースから
※「米で毒物混入ペット食騒ぎ、中国産小麦から有害物質」
北米で毒物の混入したペットフードによって犬と猫、十数匹が急死し、メーカーが6千万食の回収に乗り出す騒ぎとなっている。
米食品医薬品局は、原料の中国産小麦グルテンに化学物質メラミンが含まれていたと発表した。人間用の食品に使われたグルテンにも混入がなかったかどうか、引き続き調べている。
ニューヨーク州当局が「殺そ剤のアミノプテリンを製品から検出した」と発表している。
勿論アメリカだけの話ではない。
※「中国産ウナギ:対日輸出が許可、有害物質検出の会社も 」
中国産ウナギ製品から有害物質「マラカイトグリーン」が検出されたことを受けて、中国各地からの輸出が一時取りやめになっていたが、11月になってから、広東省や福建省などで相次いで輸出許可が下りた。しかし、この中には日本でマラカイトグリーンが検出された企業6社も含まれるという。
「毒ウナギが解禁になって日本の食卓にのぼるようになりました」というめでたい話である。何せ値段は国産の半分。スーパーの客寄せ商品として使われるだろう。ウナギ屋で出されたらどうしようもない。
※「中国産の野菜って安全でしょうか?」(Yahoo!知恵袋)
業務用の食料品を販売するスーパーで販売している冷凍の中国産野菜。ブロッコリーやピーマンなどの冷凍野菜が普通では考えられない超特価で売っていて、ついたくさん買ってしまうこともあるのですが、よく考えれてみれば中国産。悪いうわさを良く聞きます。
全国チェーンで展開するスーパーで売ってるんだから、いくら中国産の野菜だからって安心ですよね。皆さんどう思います?
回答に関しては各自確認されたし。
※「中国における安全性未審査の遺伝子組換え米の流通・混入事例について」
Q1 中国で遺伝子組換え米が栽培されていたとの報道がありましたが、これはどのような事例ですか?
もう何でもありの国ですね。北京オリンピックに行きたい人は、食料持参で行くべきか?
※中国で「ニセモノの塩」が氾濫
いやはや、塩まで偽物とは…。
※北村豊の「中国・キタムラリポート」 危ない中国食品(その4)塩卵、カップ麺、フライドチキンに工業用染料 今度は加工牛肉で発覚~中国の消費者を脅かす“赤い薬”
これは極めつけです。
これでもあなたは安い中国産のピーナッツを食べますか?
※チェコ政府中国産ピーナッツを禁止
チェコ共和国当局は、チェコの市場に参入した中国のピーナッツが有害物質で汚染されると分かりを出荷された21トンの輸入を阻止した。
プラハ近郊の近くのRudnaで行なわれた検査で中国産ピーナッツからアフラトキシン(発癌物質)で汚染されていることが確認された。
以上は全て事実であるが、中国産食品が全て危険であるとまでは断言できない。探せば安全な食品もあるかも知れない。ピーナッツに関しては中国現地で無農薬指導していると宣伝している業者もいる。(信用しなければそれまでの話だが…)日本政府も一応検疫くらいしているだろう。
今回の地方選挙で自民党に投票したあなた。
あなたの健康がかかっているのです。真面目に考えましょう。今まで日本政府が輸入食品に対して行っていた政策と、中国農業の実態から、判断するのはあなたです。
韓国と絶交せよ!
米軍、出て行け!
日本、世界で最高だ!