(注 上の画像はGoogle とは無関係です)
これはまずいでしょう。せっかくの企画ですが、すぐ中止に追い込まれそうな雰囲気が漂っています。
第一に考えられるのは、お家芸の訴訟でしょう。偶然顔を写されちゃった人は喜び勇んでプライバシー侵害を訴えるでしょう。
金を持ってるGoogle だから、足元を見て一件数億円で起こすはずです。
天下りを儲けさせるだけの詐欺宝くじなんかを買っている大間抜けなあなた、入れ知恵してあげましょう。
宝くじなんかに十数万円突っ込む金があったらサンフランシスコの名所をぶらついていましょう。Googleがあなたを写しちゃえば大当たり。チンケなドリームジャンボ何かより高額な賞金を巻き上げることができます。
Googleの会社に張り込んでカメラマンを尾行すればもっと確率は高くなります。
宝くじ=タカリくじ 今度はあなたがタカればいいんです。
それにしても、天空から見下ろせばプライバシーもあったものではありませんね。
地上探査衛星は監視カメラの意味合いがあることを改めて認識させられた事件でした。
グーグル新サービス批判 不穏当な場面 水着で日光浴、丸見え
ネット上の地図をクリックすると、その場所の周囲360度の風景が映し出されるという、インターネット検索最大手グーグルが新しく開始したサービス「ストリート・ビュー」をめぐり、プライバシーの侵害ではないかとの批判が強まっている。
「ストリート・ビュー」は、グーグルの地図サービスと連動した機能で、5月末に提供が始まった。現在、サンフランシスコやニューヨークなどの特定の都市が対象だが、グーグルは今後、範囲を広げていくとしている。
ところが、利用者がこのサービスで街角を精査してみると、穏当とはいえない場面や、プライバシーの侵害すれすれの場面が次々に見つかった。
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